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腰痛改善:腰を鍛える「おへそのぞき運動」

2017.12.11 | Category: セルフケア,ブログ,健康情報,

慢性的な腰痛の改善には、腰を鍛えることが大切です。

動かさなければ筋力はどんどん低下してしまい、腰痛は治るどころか悪化してしまう可能性もあります。

腰の筋力を鍛えれば、腰痛の解消だけでなく、腰痛になりにくい体づくりにもつながっていきます。

今日は、腰の筋力を鍛える効果の高い運動を紹介したいと思います。

これは、今まで紹介してきたセルフケアなどを行って、腰痛の症状が少しずつ改善されてきた頃に行うのがおすすめです。

【おへそのぞき運動】
1、仰向けに寝てひざを軽く立て、両手を頭の後ろに組む。
2、おへそをのぞき込むように、息を吐きながらゆっくりと頭を起こします。
3、腹筋に力が入っている状態で5~10秒そのままキープする。
4、ゆっくりと頭をおろし、これを5~10回続けて行う。

これは腹筋運動のような動きですが、上体を完全に起こす必要はありません。

むしろ完全に上体を起こしながら行う腹筋運動は、腰に必要以上の負担をかけてしまいますので、慢性腰痛の人には向かない運動です。

おへそをのぞき込む程度に体を起こすだけでも、腹筋は十分に鍛えられますし、腰への負担も少なくて済むのでおすすめです。

腹部の筋肉を鍛えることで、同時に腰の筋肉も鍛えられます。

おへそのぞき運動が苦手な人へ、こちらも紹介しておきましょう。

【背中押し付け運動】
1、仰向けに寝てひざを軽く立て、両手はお腹の上か床に置きます。
2、一度大きく息を吸い、吐きながらお腹にぐっと力を入れ、お腹をへこませながら背中を床に押し付ける。
3、息を吐ききるまで5~10秒ほどキープしたあと、息を吸いながら力を抜く。
4、5~10回繰り返す。

こちらはさらに腰に負担をかけることなく腹筋を鍛えることができます。

お腹の裏側の部分を、しっかりと床に押し付けることが重要です。

こちらに慣れてきたら、時々おへそのぞき運動も取り入れながら継続すると、腰の筋肉がだんだんと鍛えられていきます。

今まで紹介してきた運動の中では、少しハードな印象もあるかもしれません。

もちろん無理をする必要はありませんが、徐々にセルフケアのレベルを上げていくのも、「強い腰」をつくっていく上で大切なことだと思います。

息があがってしまうほどにハードな運動は腰への負担が大きすぎますが、「ややきつい」と感じるくらいまで行うと、腰の筋力アップにつながりやすくなりますよ!

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