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首痛改善:肩こりの原因は首かも | 江戸川区 船堀駅から徒歩2分のはればれ鍼灸整骨院・整体院

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首痛改善:肩こりの原因は首かも

2019.05.16 | Category: ストレッチ,セルフケア,上半身の痛み,健康情報

肩の痛みのセルフケアについてお話してきましたが、実は肩こりや肩の痛みに悩んでいる人は、「首の痛み」にも悩んでいることがほとんどです。

 

というのも、首の痛みや不調は肩こりや肩の痛みの原因になってしまっている場合が多いのです。

 

もともとは首の痛みだったものが、だんだんと肩にまで拡大していってしまったり、首と肩が同時に痛んだりと、首と肩の痛みは同時に起こってしまいやすい症状です。

 

 

 

 

 

首の痛みの最大の原因とも言えるのが、ストレートネックです。

 

ストレートネックとは、緩やかなカーブを描いているはずの首の骨が、カーブを失い真っすぐになってしまっている状態のことです。

 

 

 

このストレートネックは今や日本人の新たな国民病とも言われ、重度なものから軽度なものまでありますが、自分がストレートネックだと気付いていない人も大勢います。

 

首の痛みを訴える人のほとんどの人に、ストレートネックの症状が見られます。

 

 

 

ストレートネックは、首や肩の不調だけでなく、頭痛や手のしびれ、ひどい時には吐き気などの原因にもなります。

 

このストレートネックを改善することで、首や肩の痛みだけでなく、様々な体の不調から解放されるかもしれません!

 

 

 

 

 

まずは、自分がストレートネックなのかをチェックしてみてください。

 

壁に背を向けて、力を入れずに普段通り真っすぐ立ってみましょう。

 

後頭部、肩甲骨、お尻、かかとの4点が自然とぴったり壁につくのが、正しい姿勢です。

 

ほとんどの人が、後頭部は壁から離れてしまうのではないでしょうか。

 

 

 

意識すれば後頭部も壁につく、という人は軽度のストレートネックです。

 

これが頑張ってもなかなか壁につかない程度までいくと、かなり重度のストレートネックだと言えるでしょう。

 

 

 

 

 

ストレートネックになりやすい生活習慣は…

☆パソコン操作

☆スマートフォンの使用

☆読書や勉強

☆料理や洗い物

☆座りながら寝る など

 

 

 

自分の1日を振り返ってみて、1日のほとんどをうつむいた姿勢で過ごしていませんか?

 

意外と、うつむいている時間は長いものです。

 

うつむいた状態が長ければ長いほど、ストレートネックになりやすくなります。

 

特に仕事でのパソコン操作や毎日長時間スマートフォンを見る人などは、ストレートネックに要注意です。

 

 

 

 

 

重度のストレートネックにならないためには、長時間のうつむき姿勢を避けることが大切です。

 

パソコン作業は1時間ごとに休憩を挟む、スマートフォンや読書は時間を決めて連続で行わないようにするなど、とにかく長い時間うつむいたままでいることを避けるように気を付けてみてください。

 

少しの意識でも、毎日の積み重ねが大きな差になりますよ!

肩こり改善:肩のまわりの筋肉をほぐして鍛える「運動」

2019.04.26 | Category: ストレッチ,セルフケア,上半身の痛み,健康情報

肩こりや肩の痛みにも、やはり運動不足が関係している場合があります。

 

運動と言っても、走ったり泳いだりする運動ではなく、もっと簡単なものです。

 

 

 

肩の不調には、肩甲骨や首まわりの筋肉が大きく関連しています。

 

全身運動ではなく、肩のまわりの筋肉を意識した運動を行うことで、こりや痛みが改善される場合が多くあります。

 

 

 

 

 

【ひじ回し運動】

  • 足を肩幅に開いて立ち、両手の指先をそれぞれ左右の肩の上に軽く乗せる。
  • 指先を肩につけたまま、ひじを前から上、斜め後ろの順に大きく回す。この時、肩甲骨を使うように意識する。
  • 30~50回回す。

 

 

 

ストレッチに近いような手軽な運動で、しっかりと肩のまわりの筋肉をほぐして柔らかくしていきます。

 

ここでポイントとなるのが回数です。

 

50回ともなると、軽く汗ばみ結構疲れる…というくらいの回数ですが、運動なのでこれくらいしっかりと動かす方が効果的です。

 

 

 

もちろん痛みのひどい時などに無理は禁物ですが、多少疲れるくらいの回数を目標にしましょう!

 

肩まわりの筋肉をほぐしながら、しっかりと鍛えることができます。

 

 

 

 

 

【肩甲骨まわし運動】

  • 足を肩幅に開いて立ち、ひじを伸ばした状態で手の平を体の前で合わせる。肩の力は抜く。
  • 手の平を合わせたまま腕を頭の真上まで上げ、頂点で手の平を外に向ける。
  • ひじを後ろに引くようにしながら、ゆっくりとひじを曲げて手を下ろしていく。この時に、肩甲骨をしっかりと意識する。
  • 20~30回繰り返す。

 

 

 

こちらはより肩甲骨に効かせる運動です。

 

ひじ回し運動と合わせて行うと、より効果的です。

 

 

 

 

 

こんなに簡単な運動でも、何十回も繰り返すと汗ばんだり、体がポカポカ温まるのを感じると思います。

 

楽なところで終わらせてしまっては、あまり運動効果は得られません。

 

かといって、息が切れるほど無理をする必要もありません。

 

 

 

適度な運動は、続けることでその効果を発揮していきます。

 

無理をしすぎると、やはり続かない原因にもなってしまうので、慢性的な痛みを治したいと思ったらまず「継続」を目標にしてみてください。

 

簡単なものであれば、普段あまり運動をしない生活習慣の人でも続けやすいと思いますよ!

肩こり改善:肩甲骨はがしストレッチ

2019.03.31 | Category: ストレッチ,セルフケア,上半身の痛み,健康情報

姿勢が悪い人や肩がこっている人は、背中の肩甲骨まわりがこり固まっている場合が多くあります。

 

肩甲骨とは、両手を背中にまわした時に出っ張る部分の骨です。

 

逆に言えば、この肩甲骨まわりの筋肉をほぐして柔らかくすることで、肩が軽くなってこりや痛みの改善につながります。

 

 

 

 

 

肩甲骨まわりの筋肉をほぐし、肩甲骨をスムーズに動くようにするストレッチが「肩甲骨はがしストレッチ」です。

 

まずは、あなたの肩甲骨の柔軟性をチェックしてみましょう。

 

 

 

左腕を背中の後ろにまわしてひじを曲げ、右の肩をめがけて伸ばします。

 

右腕は真上に伸ばしてからひじを曲げて、背中の後ろで左手を組むようにしてみてください。

 

背中の後ろで左右の手を組むことはできますか?

 

左右の手を入れ替えてもやってみましょう。

 

 

 

しっかり手が組めた人は、肩甲骨の柔軟性は合格点です!

 

しかし、ギリギリ手先が触れる程度の人や、全く両手が交わらない人は、肩甲骨まわりが硬くなっている状態です。

 

肩甲骨はがしストレッチで、肩甲骨の柔軟性をアップさせましょう。

 

 

 

 

 

【肩甲骨はがしストレッチ1】

  • 両手を上に挙げ、ひじを開くようにしながら曲げて腕をおろし、背中を引き締める。この時しっかり肩甲骨を意識して、胸を張るように意識する。
  • 10回ほど繰り返す。

 

 

 

 

 

【肩甲骨はがしストレッチ2】

  • 腰に手の平を外側に向けた状態で添えて、両ひじを背中の後ろでくっつけるような気持ちで腕をパタパタと動かす。
  • 10~20回繰り返す。

 

 

 

 

 

【肩甲骨はがしストレッチ3】

  • 両ひじを軽く曲げて、腕が上体に付かないように少し開く。
  • ひじを曲げたまま、上体を左右にひねる。下半身が動かないように注意ながら肩甲骨を意識し、自分が気持ち良いと感じるところまでひねる。
  • 10~20回繰り返す。

 

 

 

 

 

【肩甲骨はがしストレッチ4】

  • 両腕を後ろに組み、できるだけ腕を上に上げる。
  • 胸を張り、背中が丸くならないように注意しながら上体を左右にひねる。
  • 10~20回繰り返す。

 

 

 

 

 

【肩甲骨はがしストレッチ5】

  • タオルを用意し、両腕を真上に上げて軽く広げ、両手でタオルの端をつかむ。
  • タオルが後頭部を通って首の後ろの位置までいくように、ひじをゆっくりと曲げて腕を下げていく。
  • ゆっくり腕を上げてひじを伸ばした状態に戻す。
  • 10回ほど繰り返す。

 

 

 

 

 

全てのストレッチの前に、肩を前後に大きく5回ずつ回して準備体操をしましょう。

 

いくつかのストレッチを合わせて行うと、より効果的です。

 

 

 

毎回肩甲骨はがしストレッチを行う前と後に柔軟性をチェックしておけば、肩甲骨が柔らかくなったのを実感できると思います。

 

肩こりに長いこと悩んでいる人は、こり固まった肩甲骨をほぐして肩を軽くスッキリさせましょう!

肩こり改善:正しい姿勢を意識するポイント

2019.03.11 | Category: ストレッチ,セルフケア,上半身の痛み

肩こりや肩の痛みに大きく関係している原因の一つが、姿勢です。

 

人間の背骨は通常時、緩やかなS字カーブを描いています。

 

背骨がS字カーブであることで、上半身の重さを分散させつつ筋肉や骨格にかかる負担をやわらげ、様々な体の動きをすることができます。

 

 

 

姿勢が悪いまま毎日を過ごしていると、緩やかなS字カーブが急カーブになったり、あるいはカーブがなくなり真っすぐになってしまったり、S字カーブが崩れていってしまいます。

 

すると重さが分散できなくなり、背骨やその周辺の筋肉に大きな負担がかかり続け、肩や首、腰などに痛みを引き起こす原因になります。

 

 

 

 

 

悪い姿勢というのは、意識しなければ改善することは難しく、なかなか自然には治りません。

 

また、立った時だけ姿勢を意識するのではなく、座った時にも正しい姿勢でいるよう心がける必要があります。

 

 

 

 

 

【立った時・座った時の正しい姿勢】

☆あごを軽く引く

☆肩の力を抜く

☆ひじを伸ばす

☆胸を適度に張る

☆背筋を伸ばす

 

 

 

正しい姿勢ってどんな姿勢?と思う人は、まずこのポイントを意識して立って(座って)みてください。

 

これだけで、あっという間に姿勢を正すことができます。

 

 

 

慣れないうちは窮屈に感じるかもしれませんが、それは今まで姿勢が悪かったという証拠です。

 

このポイントをおさえておけば、ふとした時に姿勢が悪くなっていることにも気付けるでしょう。

 

 

 

 

 

正しい姿勢を身につければ、肩こりや体の痛みが改善されるだけでなく、見た目も美しく見えます。

 

また、姿勢が良くなると呼吸が深くなって肺活量が増え、体の循環機能の効率がアップします。

 

これは基礎代謝を増やし、痩せやすい体づくりにもつながります。

 

 

 

悪い姿勢でいて良いことは何一つありません。

 

肩こりや肩の痛みの改善だけでなく、美しくなるための努力だと思って、今日から早速正しい姿勢を心がける生活を始めてみてください!!

肩こり改善:肩の位置を正しい位置に戻す!

2019.01.10 | Category: ストレッチ,セルフケア,上半身の痛み,健康情報

肩こりや肩の痛みを解消する方法として、まず、ゆがんだ肩の位置を正しい位置に戻す必要があります。

 

そのために、硬くなった胸の筋肉(大胸筋)を緩めることから始めます。

 

大胸筋は日常生活でもよく使われる筋肉なので、知らず知らずのうちに疲れて硬くなってしまっていることが多い部分です。

 

肩を正しい位置に戻すために、しっかりと大胸筋を緩めましょう。

 

 

 

【大胸筋のストレッチ】

1、足を軽く開いて、壁に垂直になるように真っすぐに立つ。

2、ひじを軽く曲げて手を挙げ、手の平を壁に当てる。この時、ひじと中指が一直線になるように手の向きに注意する。

3、肩の力を抜いてリラックスしながら、上半身を壁と反対側にひねる。胸の前面の筋肉が伸びて気持ちの良いところまでひねる。

4、そのまま20秒間キープし、反対側も同じように行う。

 

 

 

慣れてきたら、壁に手をつく位置を高めや低めにしてみましょう。

 

そうすることで大胸筋が全体的に伸ばされ、より柔らかくなります。

 

ひじを真っすぐ突っ張ったり、肩に力が入って肩が上がってしまわないようにしてください。

 

 

 

 

 

大胸筋を緩めたら、次に背中の筋肉(菱形筋)を鍛えます。

 

菱形筋(りょうけいきん)がだらんと伸びきってしまったままでは、肩を正しい位置にキープできません。

 

背中の筋肉を鍛えると、自然と背筋が伸びるようにもなります。

 

 

 

【菱形筋のエクササイズ】

1、背筋を伸ばして気をつけの姿勢になる。腕の力は抜く。立っても椅子に座っても良い。

2、腕の力を抜いたまま胸を張る。この時、背中にある左右の肩甲骨を内側に寄せるイメージで行う。

3、胸を張ったまま5秒間キープし、力を抜いてもとに戻す。

4、5~10回繰り返す。

 

 

 

大切なのは、腕の力を抜いた状態で行うことです。

 

腕や肩に力が入り、肩が上がってしまうと、逆効果になってしまう場合があります。

 

力が入らないようにしながら、左右の肩甲骨を内側にぐっと寄せましょう。

 

普段あまり使わない背中の筋肉に効いてきます。

 

 

 

 

 

この2つの運動を続けると、肩の位置が正しい位置に戻ってきます。

 

肩を正しい位置に戻せたら、次のステップに進みましょう。

膝痛改善:膝の痛みがある人が運動の時に注意すること

2018.11.27 | Category: ストレッチ,セルフケア,下半身の痛み

膝に痛みや不調がある人が、スポーツなどの運動を行う時に注意してほしい点がいくつかあります。

 

 

 

 

●ジョギング

 

走るという行為は、基本的には膝に負担がかかりやすい運動です。

 

ジョギングを行う際は、スピードを落として行うようにしてください。

 

ゆっくりめに走れば膝への負担も減らすことができますが、あまり長距離を走りすぎるのも膝のことを考えるとおすすめできません。

 

ジョギングはスピードを落とし、週に3日程度、走る距離も短めにして続けましょう。

 

 

 

 

●水泳

 

アクアビクスの良さも紹介しましたが、膝に不安を抱える人が避けたい泳ぎ方があります。

 

それは平泳ぎです。

 

カエル足をつくって強くキックする行為は、膝をねじって痛みなどの症状を悪化させる恐れがあります。

 

バタフライも運動強度が高すぎるので、しっかり泳ぎたい人はクロールや背泳ぎにしましょう。

※患者さんでバタフライすると調子が良いという方がいらっしゃいました。バタフライが得意な方で調子がよくなる方は無理をしない程度にやってみてください。

 

 

 

●山登り

 

近年登山ブームが続いていますが、山は険しいが多く、膝にはかなり大きな負担がかかります。

 

特に山道を下るのは、健康な膝の人でも膝に負荷のかかる行為です。

 

高低差が少ない山を選んだり、ロープウェイなどをうまく使えば山登りもできますが、膝に痛みのあるうちは、軽めのハイキングにとどめておくのが安心でしょう。

 

 

 

 

●ゴルフ

 

ゴルフは走ったりジャンプしたりすることが少ないスポーツです。

 

適度に歩いて足腰を鍛えるという面でも膝に優しいスポーツです。

 

ただし、アップダウンのきついコースでは膝への負担が大きくなりますので、ななるべく平坦なコースを選んだり、移動にカートを使うようにしましょう。

 

 

 

 

●ヨガ

 

ヨガは筋肉の緊張をほぐしたり、膝の関節を柔らかくするため、膝に不調のある人にも向いていると言えます。

 

呼吸を整え、精神面でリラックスできるというメリットもあります。

 

ただし、ポーズによっては膝の関節を深く曲げるものがあるので、痛みがある場合は無理のない範囲で行いましょう。

 

 

 

 

●テニス

 

最近人気のあるスポーツの一つがテニス。

 

テニスはとても運動量の多いスポーツで、ボールを拾うために猛ダッシュしたり急に止まったりと、膝への負担もかなりのものです。

 

膝の痛みがある人にはあまりおすすめできるスポーツではありません。

 

それでもテニスを行う際はハードコートを避け、芝生や弾力性のあるコートを選んで、膝への衝撃を和らげましょう。

 

 

 

 

 

膝が痛くても、無理せずできる運動はたくさんあります。

 

運動することで、筋力をアップさせて痛みの解消にもつながりますので、上手にスポーツとも付き合っていけると良いと思います!

もちろん運動後や前はストレッチやゴムハンマーなどで体を柔らかくするのを忘れずにしてくださいね。

膝痛改善:膝の動きを良くするストレッチ

2018.09.07 | Category: ストレッチ,セルフケア

続いて、膝に関係するストレッチ方法を見ていきましょう。

ストレッチを行うことで、膝の動きが良くなる効果が期待できます。

関節がスムーズに動かない悩みや、膝を伸ばしきったり深く曲げることができないといった症状の改善につなげていきましょう。

 

 

【太ももの前の筋肉を伸ばすストレッチ】
1、両足を前に伸ばして座る。
2、片方の足の膝を折りたたむように曲げる。
3、上体をゆっくりと後ろに倒していき、寝転がった状態になる。
4、太ももの前の筋肉が伸びて気持ちの良いところで20秒間キープし、反対の足も同じように行う。

 

【太ももの裏側の筋肉を伸ばすストレッチ】
1、両足を伸ばし、できるだけ開いて座る。
2、背筋を伸ばしたまま両手を足先の方に伸ばして上体を倒す。この時、できるだけ膝は曲がらないように行う。
3、太ももの裏側の筋肉が伸びて気持ちの良いところで20秒間キープする。

 

【太ももの内側の筋肉を伸ばすストレッチ】
1、足の裏を合わせるようにして座り、足をできるだけ体の方に引き寄せる。
2、両手で両膝を軽く下に押し広げ、10秒間キープする。
3、足の裏を合わせたまま、次に上体をできるだけ前に倒して前屈し、太ももの筋肉が伸びて気持ちの良いところで10秒間キープする。

 

【太ももからお尻にかけて伸ばすストレッチ】
1、両足を伸ばして仰向けに寝る。
2、片方の足の膝を曲げて立て、床から足を離して伸びた脚のある方へ倒していく。上半身は足を倒した方とは逆の方を向くように、体をひねるイメージで行う。
3、気持ちの良いところで20秒間キープし、反対側も同じように行う。

 

【ふくらはぎを伸ばすストレッチ】
1、壁に両手をついて立ち、膝を伸ばして足を前後に開く。
2、かかとを床から離さないようにして、体重を前にかけていく。
3、前にある方の足の膝が自然に曲がり、後ろにある方の足のふくらはぎが伸びた状態で20秒間キープし、反対側も同じように行う。

 

 

ストレッチを行う際は、反動はつけず、余計な力を入れずにリラックスしてください。

太もものトレーニングの前後にこのストレッチを行うようにすると、より効果的です。

入浴後などの体が温まっている時に行うのもおすすめです。

運動同様、無理のない範囲で行ってくださいね。

膝痛改善:入浴中にできる膝のケア

2018.03.06 | Category: ストレッチ,セルフケア,健康情報

腰のセルフケアについて色々とまとめてきましたが、続いては「膝(ひざ)」のセルフケアを紹介していきたいと思います。

 

腰と同じく、膝も慢性的な痛みに悩んでいる人が多い部位です。

 

朝起き上がる時、椅子から立ち上がる時、長時間歩いた時、正座をしようと曲げる時など、膝の痛みは毎日の生活の中で不便を感じることも多いでしょう。

 

 

膝の痛みに効果的なケアの一つに「温熱療法」があります。

 

これは温めながら運動を行う方法で、セルフケアの場合は入浴時に行うのが温熱療法につながります。

 

湯船につかって体をよく温め、浴槽内でそのままできるセルフケアを紹介します。

 

 

 

【湯船でできる膝の運動その1】

  • 浴槽内に座り、両手で片方の足首をつかむ。
  • できるだけ足首を体に引き寄せ、そのまま10秒キープする。
  • 曲げていた方の足を、今度はゆっくりとできるだけ伸ばしていく。
  • 両足が伸びた状態で、顔はあげたまま上体を少し倒す。
  • 5秒キープして上体を起こす。
  • 反対の足も同じように行う。

 

 

 

膝を曲げた後に伸ばす運動です。

 

人によって、曲げる時に痛い人や、伸ばす時に痛い人がいると思います。

 

膝を曲げる時も伸ばす時も、無理しすぎないでできる範囲で行ってください。

 

また、浴槽の水位は胸辺りが丁度よく運動できると思います。

 

 

 

 

 

【湯船でできる膝の運動その2】

  • 浴槽内に膝をなるべく伸ばした状態で座る。
  • 膝のお皿の部分を両手の親指でもみほぐす。
  • 膝のお皿を親指と人差し指でつかみ、そのまま滑らせるように上下左右に優しく動かす。
  • 膝を軽く立て、両手で膝を抱えるようしてつかみ、親指以外の4本で膝の裏側をもみほぐす。

 

 

 

これは運動というより、膝のお皿周辺と裏側に効くマッサージです。

 

膝を優しくマッサージすることで、痛みの軽減につながり、膝が軽くなるような効果が望めます。

 

お風呂で体を温めながら行うことで、短時間のマッサージでも高い効果が得られ、浴槽のお湯がマッサージの刺激をほど良く軽減してくれます。

 

 

 

 

 

入浴中のリラックスタイムに、ぜひ取り入れてみてください!!

腰痛改善:背を反る運動だけでも腰痛に効く!

2017.11.17 | Category: ストレッチ,セルフケア

「腰丸め運動」は反り腰の人に効果的な運動ですが、反対に、普段腰が丸まってしまっていて、体を反った時に痛みがある人には、背を反らせる運動を行うのがおすすめです。

【背反り運動】
1、足を肩幅より少し広めに開く。
2、両手をお尻に当てる。
3、息を吐きながらゆっくりと上体を反らす。
4、そのまま3~5秒キープし、ゆっくりともとに戻る。

こちらも腰丸め運動同様、とにかく簡単で誰でもすぐにできる運動だと思います。

お尻に当てた手で、骨盤をぐーっと前に押し込むイメージで行いましょう。

両手でしっかり腰を支えながら、上体を反らすことで腰に効かせます。

自分が痛いけど心地よいと感じる「痛気持ち良い」ところまで、ゆっくり反らしていきましょう。

無理をして反りすぎてしまっては逆効果になってしまいます。

1日に何回やるという決まりもなく、自分のできる範囲で始めてみてください。

たったこれだけ、時間にして数秒の運動なのですが、1日数回やるだけでも腰の痛みを軽減させる効果が十分に期待できます。

やはりここでも、「続けること」で効果を感じることができるでしょう。

空き時間や思い立った時に実践するのももちろん良いのですが、毎日時間を決めて継続するとより効果的です。

起床時・帰宅時・寝る前の3回、毎食後の3回、あるいは3時間ごとに行うなど、生活スタイルに合わせて時間を決めてみてください!

腰痛があると、腰をかばってつい前かがみの姿勢をとってしまうことが多くあります。

それが実は、さらに腰痛を悪化させてしまっている可能性があります。

腰に痛みがある時(ここでは慢性的な痛みの場合で、急性の腰痛や激しい痛みがある時は除く)でも、この「背を反る」という運動をあえて行うことで、腰に適度な負荷をかけながら腰を鍛えることにもつながっていきます。

痛いから動かさないというのは、慢性腰痛の場合はなかなか痛みの改善につながらないことが多いのです。

腰痛は動かして治すという考えが大切になってきます。

ぜひ、痛みに無理がない程度に腰を動かす意識をしましょう!

腰痛改善:長時間座ったままの生活が多い人には…

2017.10.18 | Category: ストレッチ,セルフケア

仕事などで普段座ったままで作業することが多い人や、自宅でソファーや椅子に座って過ごす時間が長い人。

長時間の座りっぱなしの姿勢は、腰に負担がかかって腰痛持ちの人には辛いことも多いですよね。

そんな時には、座りながらできて腰痛に効く体操を行うのがおすすめです。

今日は、椅子に座ったままできる体操をいくつか紹介します!

【座ったまま腰痛体操その1】
1、椅子に座ってひざの上に手を置き、息をゆっくり吐きながら上体を前に倒す。
2、できるところまで倒した状態で5秒間キープする。
3、ゆっくりともとに戻す。

【座ったまま腰痛体操その2】
1、椅子に座って、両足を地面につける。
2、片足は地面につけたまま、片足はひざを曲げて抱えるようにゆっくりと持ち上げ、椅子の上に足の裏をつけた状態にする。
3、そのまま5秒間キープする。
4、息を吐きながらゆっくりともとの状態に戻し、もう片方の足も同じように行う。

【座ったまま腰痛体操その3】
1、椅子に座って姿勢を真っすぐに保ち、腰に両手を当てる。
2、息を吐きながら、上体をゆっくりとねじる。
3、できるところまでねじった状態で5秒間キープする。
4、息を吐きながらゆっくりともとに戻し、これを左右交互に行う。

椅子に座ったままでどれも簡単にできる体操です

どの動きも反動をつけたりせず、ゆっくりと自分のできる範囲で行うことが重要です。

「痛いけど気持ち良い!」という感覚を感じましょう。

長時間の座り姿勢が続く時、このようなストレッチをちょっとした合間に行うだけで、腰が軽くなったり楽になったりします。

立ちっぱなしも腰に負担がかかりますが、実は座りっぱなしも腰痛を悪化させる原因になりがちです。

1時間に1回は座ったままできる腰痛体操を行うと、腰痛の改善だけでなく防止にもつながります。

気分転換にもなりますので、日常的に座り姿勢が多い人はぜひ取り入れてみてくださいね!