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【首こり改善】首こりを予防する生活習慣 ⑤上手にストレスを発散する | 江戸川区 船堀駅から徒歩2分のはればれ鍼灸整骨院・整体院

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【首こり改善】首こりを予防する生活習慣 ⑤上手にストレスを発散する

2020.02.13 | Category: セルフケア,上半身の痛み,健康情報

首こりを予防するストレスの発散の仕方とは?

毎日の生活の中で、ほとんどの人が感じているストレスの存在は、首のこりや不調にも大きな影響を与えます。

ストレスの感じ方は人によって大きく異なり、同じ出来事でもそれをストレスと感じる人もいれば、全く気にならない人もいます。

また、いつもはストレスにならないような些細なことでも、自分の体調や精神状態などのコンディションによっては大きなストレスに感じてしまうこともあります。

ストレスってどんなの?

「ストレス」と一言で言っても、その形や種類は本当に様々なのです。

私たちが肉体的や精神的なストレスを感じると、2種類の自律神経である交感神経と副交感神経のバランスに乱れが生じます。

例えば仕事中に大きなストレスを受けると、交感神経が優位になって心身共に緊張しやすい状態になります。

緊張することで体に力が入り、首周辺の筋肉も緊張して硬くなってしまいます。

すぐにこの緊張状態が解消されれば、筋肉の緊張も解消されるのであまり問題はありません。

しかし、仕事が終わっても、家に帰っても、寝る時も、翌日起きてからも、ずっとこのストレスを抱えたまま不安な気持ちから抜け出せないでいると、副交感神経が働かなければいけない時間も交感神経が優位な状態が続き、緊張状態が長い時間継続されてしまうことになります。

自分では体に力を入れているつもりはなくても、筋肉は長時間緊張し続けて硬くなったままの状態が続いてしまうのです。

ストレスが続いてしまうと?

そうなるともちろん、首周辺の筋肉もどんどん硬くなって、こりの症状として現れるようになります。

ストレスを抱えたままの状態では、体を休めているつもりでも実は緊張状態がずっと続いていて、本当の意味で休まることができていない可能性があるのです。

ストレスは筋肉を緊張させて硬くする大きな原因となります。

もちろんストレスを受けないように生活ができればそれが1番良いのですが、やはりなかなかそうもいかないことの方が多いでしょう。

そこで大切なのは、ストレスを受けないようにすることよりも、受けたストレスをどう発散させていくかということです。

解消法は?

無心になれるような趣味の時間をつくったり、美味しいものを食べたり、気分転換に外を散歩したり、体を思いっきり動かして汗をかいたり、ゆっくりお風呂に入ったり、好きな音楽を聴いたり…。

あまりマイナスにばかり考えず、なんとかなる、次があるという前向きな思考も大切です。

ストレスを上手に発散させることができる人は、首のこりが慢性化しにくい人と言えるでしょう。

ストレスと上手く付き合っていくことは、首のこりの予防をはじめ、健康的な毎日を送るうえで改めて重要なことだと思います。

力が入りっぱなしで硬くなった筋肉をなるべく早めに解放できるよう、自分なりにストレス発散の方法を見付けてみてください!

【首こり改善】首こりを予防する生活習慣 ④適切な枕を使用する

2020.01.31 | Category: セルフケア,上半身の痛み,健康情報

首こりと枕の関係とは?

私たちの毎日の生活の中で、長い時間を費やす行為の一つが睡眠です。

日々の体の疲れを取る目的だけでなく、精神的なストレスを溜め込まないためにも、十分な睡眠時間、良質な睡眠をとることはとても大切なことです。

寝る時には枕を使用している人がほとんどだと思いますが、この枕が自分に合っていないものを使っていると、睡眠中の体勢が首に負担のかかるものになってしまう恐れがあります。

寝ている何時間もの間ずっと首に良くない体勢が続き、さらにそれが毎日続くことになるので、枕選びは首こりの予防に非常に重要なポイントです。

枕を変えるだけで首や肩の痛みやこりが改善されていくことも多くあります。

どんな枕がいいの?

首こりの予防に適した枕選びに特に大切なのは、枕の高さです。

枕が首の不調の一因となっている場合、そのほとんどが高すぎる枕の使用にあります。

枕の高さが高すぎると、寝転がった時に頭と肩の高さに段差が生じ、頭と肩をつないでいる首の筋肉が引っ張られるように緊張してしまいやすくなります。

仰向けに寝た時に頭と肩の位置がなるべく真っすぐになるような、高さの低い枕を使うことで、寝ている間の首への負担を軽減させることができるでしょう。

あるいは枕なしで寝てみたり、枕ではなく数回折りたたんだタオルなどを敷くだけにしてみるなど、頭を低くして寝ることに慣れていきましょう。

他に負担をかける要因は?

そして、睡眠中の首への負担をかける要因に、寝返りの少なさというものもあります。

寝ている間に何度も寝返りをすることで、首の血流が滞るのを防ぎます。

寝返りには、首のこりを予防する役目があるのです。

そのため、寝返りの回数が極端に少ない人、ずっと同じ体勢で寝ている人などは、首の血流が悪くなって首がこりやすくなってしまいます。

ただ、寝返りは意識して行うものではないので、寝返りの回数を増やすというのもなかなか難しいものがあります。

しかし、寝返りがしやすい環境づくりをすることはできます。

柔らかすぎる枕の使用は、寝返りの妨げになりやすいと言われているので、反発力のある枕を選ぶことで寝返りがスムーズにできるように促します。

ただし反発力がしっかりあるからといって硬すぎる枕の使用は、かえって首への負担を増やしてしまう可能性もあるので注意が必要です。

柔らかすぎず硬すぎない、適度な反発力のある枕が、首こりの予防に適した枕と言えるでしょう。

まとめ

現代ではほとんどの人が、高すぎる枕で寝ることに慣れてしまっている傾向があります。

枕の高さを低めにするだけで、首への負担を減らすことができ、悩み続けた首や肩の不調の改善へと近付けるかもしれません!

【首こり改善】首こりを予防する生活習慣 ③長時間同じ姿勢をとらない

2020.01.08 | Category: ストレッチ,セルフケア,上半身の痛み,健康情報

首こりと同じ姿勢の関係とは?

首こりは、仕事やプライベートでパソコンに向かう時間が長い人、読書をよくする人、勉強でノートを書いたり読んだりする人、細かい手仕事を行う人などは、特になりやすいと言われています。

これらは、日常的に机に向かった姿勢が長い時間続く人で、この「長時間同じ姿勢(うつむき姿勢)でいる」ことが首こりに大きく関わってくるのです。

どんな状態?

パソコンや読書などの際、ほとんどの人が斜め下方向にうつむき、首を少し前に突き出す姿勢になっています。

また、パソコン操作やノートを書いたりする際には、背中が丸まり、両肩をすぼめるような姿勢にもなりやすいものです。

それが長時間経つと?

この姿勢が数分間で済めば大きな影響はありませんが、30分、1時間、2時間、3時間…と長い時間継続されてしまうと、首から肩の筋肉に緊張性の疲労が生じ、血流が悪化して首こりや肩こりを引き起こします。

つまり作業に集中すればするほど、長時間頑張れば頑張るほど、首周辺の筋肉には大きな負荷がかかり続けることになってしまうのです。

仕事となるとこの姿勢が毎日何時間も続くことが当たり前になり、首のこりは慢性化して症状もどんどん悪化していってしまうでしょう。

そうならないためにも、できるだけうつむき姿勢をとらないことが望ましいのですが、仕事や勉強などの場合はそうもいきません。

どうすれば良いの?

そこで、「長時間」同じ姿勢でいることを防ぎましょう。

作業中に首の角度を変えてみる、背中が丸まらないように姿勢に気を付ける、時々肩の力を抜くなど、首に負担をかけるうつむき姿勢の状態が長く続かないように常に意識してみてください。

さらにやってほしいこととは?

また、最低でも1時間に1回は休憩を挟むようにし、立ち上がったり、大きく伸びをしたり、首を回すなど簡単な方法で首に溜まった疲労感をリフレッシュさせてあげましょう。

作業に集中すればするほど、休憩を挟むことを忘れやすくなるので、アラームをかけるなどして長時間同じままの姿勢でいることをできるだけ避けなければなりません。

同じ姿勢が長く続けば続くほど、首の疲労は増していくことを忘れないようにしましょう。

実践するとさらに良いことが。。。

そしてこの定期的な休憩は、目を休めることにもつながります。

パソコンなどの画面を見続けていると、まばたきの回数が減少して眼精疲労を引き起こし、これも首こりの大きな原因になってしまいます。

首の筋肉の緊張状態をほぐすのと同時に、目を休めることも意識してみてくださいね。

しっかりと休憩を挟みながらデスクワークを行う習慣ができると、首こりの症状がひどくなってしまうことを最大限防ぐことができるようになるでしょう。

【パーソナルトレーニング】ウォーミングアップ

2019.12.26 | Category: ストレッチ,セルフケア,パーソナルトレーニング,健康情報

ウォーミングアップはなぜ必要なのか?

ご自身が運動をする時にウォーミングアップはしていますか?

ウォーミングアップは怪我の予防にもつながり、運動時のパフォーマンスアップにもなります。

当院でおすすめするウォーミングアップはダイナミック(動的)ストレッチになります。

皆様が思い浮かべるストレッチはゆっくり体を伸ばして行うものかと思いますが

それはスタティック(静的)ストレッチと呼ばれるものです。

スタティックストレッチは種目にもよりますが瞬発力が大事なスポーツ前に行うとパフォーマンスが低下してしまうことがあります。

スタティックストレッチはどちらかというとクールダウン時に行っていただけると良いのではないかと思います。

では、ダイナミックストレッチとはどのようなものか?

簡単に言うと体を動かしながらストレッチすることです。

もちろんやりすぎてしまうと疲れてしまい、効果が薄くなってしまうので無理なく行うことが大事です。

どうやってやるの?

・片脚を前に出し、重心を出した脚の方へのせる。(ハムストリングスを伸ばす)

・また割(バウンドしながら内転筋を伸ばす。)

・また割(肩を入れて肩甲間も伸ばす)

・肘を曲げながら肩を廻す(前後方向行う)

・手を後ろに組み後方に伸ばす。(背筋を伸ばすように)

・つま先立ちを素早く繰り返す(下退部を収縮させる)

・深呼吸

5~8分を目安にやっていただけると良いと思います

これらを行うと、体温、心拍数が上がり、運動するのに適した状態になります。

いきなり運動すると心臓や肺がびっくりしてしまいますが

徐々に体温や心拍数が上がっていくと負担も軽減されます。

【首こり改善】首こりを予防する生活習慣 ②適度な運動の継続

2019.12.22 | Category: ストレッチ,セルフケア,上半身の痛み,健康情報

首こりと運動の関係とは?

運動不足と首のこりには、一見あまり関係性がないように思えますが、そんなことはありません。

毎日体を動かす機会が極端に少ないことが、首こりの1番の要因となっている場合も非常に多いのです。

そのため運動不足を解消するだけで、首や肩が軽くなった、痛みがなくなったというケースは珍しくありません。

運動がなぜそれほど首のこりの予防につながるのでしょうか。

どんなメカニズム?

まず運動を行うことで、心拍数が上がって全身の血流がスムーズになります。

血行が良くなると首に疲労物質が溜まりにくくなることや、頭や脳にまでしっかりと血液が行き届くこと、首の冷えの予防や解消効果などにより、首のこりが慢性化しにくい環境をつくり出していくことができます。

そして運動を行うと、筋肉が鍛えられる効果や、硬くなった筋肉をほぐす効果なども同時に期待できます。

適度な運動の継続は柔軟な筋肉をつくり、ポンプ機能を高めて首周辺の血流がスムーズに行われるよう役立ちます。

運動不足の人は?

逆に運動不足の人の場合は、筋力が弱くポンプ機能も低下してしまうため、首周辺の血流が悪くなりやすい人、首がこりやすい人と言えるでしょう。

では、どんな運動を行えば良いの?

首こりの予防に重点を置いた運動では、ハードな運動や筋肉に強い負荷をかけるものよりも、筋肉をしっかりと確実に動かして適度に使うことが重要になります。

そのため、ランニングや腕立て伏せなどの筋トレなどよりも、ウォーキングや散歩、ストレッチやラジオ体操などを継続して行うのがおすすめです。

運動量はそれほど気にせずに、体を動かして気持ちが良い!と感じられる程度の運動でも十分です。

あまり激しい運動に挑戦しようとすると、なかなか続かなかったり、かえって首や肩に疲労物質を蓄積させるきっかけをつくってしまう恐れもあります。

例えばウォーキングの際にはゆっくりとしたペースでも腕はしっかりと振って歩くなど、特に上半身がしっかり使われるような動きを意識して行うと首こり予防の効果アップが期待できるでしょう。

言うまでもなく、適度な運動は様々な健康効果をもたらします。

その一つに、首のこりの予防や解消が含まれているのです。

毎日運動を行うのが難しい場合は、週に2~3回でも構いません。

体を動かす習慣をつけて、首の筋肉が硬くなるのを防ぎましょう。

【首こり改善】首こりを予防する生活習慣 ①首を冷やさない

2019.12.07 | Category: セルフケア,上半身の痛み,健康情報,冷え症

首こりを予防するには?

首は誰でもこりやすい部位であると言えるため、なるべく首こりが慢性化しないような予防法を身に付けることが大切になります。

まずは、生活習慣の中での少しの心がけでできる首こりの予防方法を覚え、できることからどんどん取り入れていきましょう。

何をすればいいの?

首をこらせないために大切なのが、「首を冷やさない」ことです。

首には、薄い皮膚のすぐ下に太い血管が通っています。

このため、首が冷やされると冷たい血液が一気に脳や体全体に運ばれてしまうことになります。

首の冷えが全身の冷えにつながり、冷えが血流の悪化を招き、首こりの症状の悪化という悪循環が起こるのです。

首周辺の血の巡りが悪くなることで、疲労物質や発痛物質が溜まりやすくなってしまいます。

また、冷えは体をこわばらせ、首や肩に力が入った状態が続くことで首こりが起こりやすくなります。

夏より冬の方が首こりが進行しやすいと言われ、寒い時期にだけ首こりの辛い症状に悩まされる人もいます。

首の冷えは、首こりの直接的な原因になりやすいものです。

首はなるべく冷やさない、首を温める習慣が首こりの予防へとつながります。

また、首だけでなく肩の辺りまでしっかりと冷やさないケアを心がけることで、首こりの予防効果もアップします。

首を冷やさないようにするには?

寒い冬場は外気に触れるだけで首が一気に冷えてしまいます。

外出時には必ずマフラーやネックウォーマーなどで首元をしっかりと覆うことで、首の冷えだけでなく全身の防寒も効率よく行うことができます。

室内で靴下を履くように、マフラーやストールで部屋の中でも首を温めるのも一つの方法です

春先に薄着で外出できるようになった時期や夏場の暑い時期は、どうしても首周りの露出が増えます。

首だけでなく肩まで大きく開いた服ばかりを着るような人は、首が冷えやすく首こりになりやすい生活習慣を身に付けてしまっているかもしれません。

また、室内ではエアコンなどによる首の冷えが気になりますので、薄手のストールなどを持ち歩くのも良いでしょう。

他に冷やさないセルフケアは?

また、首のマッサージやエクササイズ、入浴なども首を冷やさない習慣へとつながります。

温熱シートや蒸しタオルなどを使って首元を温める方法もあります。

気にしていないと、意外と日常生活の中で知らず知らずのうちに首を冷やし、首こりや全身の冷えにつなげてしまっている人も多いでしょう。

まずは首を冷やさない習慣、意識して首を温める習慣を身に付けましょう!

【首肩腰痛改善】ヨガの姿勢でストレッチ

2019.10.18 | Category: ストレッチ,セルフケア,上半身の痛み,下半身の痛み,健康情報

ヨガの姿勢でストレッチ

ヨガの基本姿勢のまま、運動器系に効く簡単なストレッチも紹介していきましょう。
緊張してこり固まった筋肉をほぐし、痛みや不調の改善につなげます。

【背中や胸のストレッチ】

1、基本の姿勢をとり、両手を胸の真ん前で組んで、息を胸いっぱいに吸い込む。

2、手の平を下向きに回転させながら、腕を前に伸ばしていく。息は少しずつ吐きながら、ゆっくりと行う。

3、腕が伸びきったら、さらに息を吐き出しながらおへそを見るように頭を下げ、お腹をへこませながら背中を丸めて後ろに引く。

4、息を吸いながら力を緩め、もとの状態に戻る。

5、息を少しずつ吐きながら、今度は手の平を上向きに回転させながら腕を前に伸ばす。
6、息を吸いながら顔を天井に向け、お腹を突き出して背中を反らせる。

7、息を吐きながらもとに戻る。

 

【腰のストレッチ】

1、基本の姿勢をとり、両手を胸の真ん前で組み、息を吸う。
2、息を吐きながら、手の平を天井に向けるように回して両手を頭の上に上げる。

3、息を吸いながら真上に引っ張られるように伸び、息を吐きながら左右どちらかに上体を真横に倒す。この時、脚やお尻が浮かないように注意する。

4、腰から腕にかけてのラインを伸ばし、息を吸いながら上体を起こす。
5、反対側も同じように行い、最期に息を吐きながら両手を下げてもとに戻す。

 

【肩甲骨や胸のストレッチ】

1、基本の姿勢をとり、両手を両肩に置く。

2、両方のひじを正面に寄せ、息を吸いながらひじを前から上に上げる。この時、肩甲骨を意識して背中を少し反らせる。

3、息を吐きながら、ひじを左右に開いて下ろし、肩甲骨を意識しながら後方に引く。

4、そこからもう一度、同じようにひじを移動させるようにゆっくりと回す。
5、逆回転でも同じように2回行う。両手は必ず肩に置いたまま離れないようにする。

 

【股関節のストレッチ】

1、基本の姿勢をとり、両足の裏をくっつける。無理な場合は足が前後のままでOK。

2、息を吸いながら、背中が軽く反るような感覚で腰を伸ばし、天井を見上げて背中の筋肉も伸ばしていく。

3、息を吐きながら、顔を上げたまま腰から上体をゆっくり前に倒す。
4、出来るだけ倒れたら、お辞儀をするように顔を伏せる。この状態で息を止めずに10秒間キープする。

5、息を吸いながら、顔を上げながら上体を伸ばすように起きてくる。
6、天井を見て背中の筋肉を伸ばしきったところで、力を抜いてすとんと緩める。

 

どの動作も必ず呼吸を意識して行いましょう。
こりや痛みの解消につながるほか、体の柔軟性を高めてトラブルの少ない体へと導きます。
普段なかなか伸びない筋肉がしっかり伸びると、とても気持ち良くそれだけで体が軽くなったように感じる人も多いでしょう。
手軽にできるヨガ体操やストレッチを習慣づけましょう!!

【首肩腰痛改善】運動器系に効くヨガ体操

2019.09.29 | Category: ストレッチ,セルフケア,上半身の痛み,下半身の痛み,健康情報

運動器系に効く体操って?

今や若い女性だけでなく、性別や年齢を問わず人気のある「ヨガ」!
このヨガの動きを参考にし、運動器系を鍛えて強化したり、柔軟性を高めて全身の痛みや不調の改善に役立つ体操を紹介します。

簡単なヨガなら自宅で気軽に行うことができ、運動が苦手で体力に自信がない人でも挑戦しやすいと思います。

ヨガを行う上で大切なのは?

それは呼吸法です。
体操中は絶対に呼吸を止めないようにしてください。
息をこらえて力むと、血圧が上昇してしまい効果が出ません。
ゆっくりと息を吸い、ゆっくりと吐き出すよう、常に呼吸を意識して丁寧に行ってくださいね。

ヨガを行う際にとる姿勢は?

基本となる姿勢は、安定した地面に座り、膝を曲げてあぐらをかくように足を前に置きます。
この時、足は組まずに前後に並べて置くようにし、時々位置を入れ替えてください。
肩の力は抜き、あごを軽く引きます。
手の平は上に向けて、膝の上に置きましょう。
背中とお腹を引き上げるように背筋を伸ばしたら、準備完了です!


膝に痛みがあり曲げるのがきつい場合は、足を伸ばして行っても構いません。
また、椅子に座ったり立った状態でもOKです。
リラックスして、無理のない姿勢でヨガを始めましょう。

呼吸を深くする(準備体操)

1、片手を床に置き、もう片方の腕を息を吸い込みながら真上に伸ばす。
2、息を吐きながら、伸ばした方の腕と上体を、ゆっくりと反対側に倒す。この時肋骨を引き上げるように意識して、伸びきったところで5~10秒キープする。

3、息を吸いながらゆっくりと上体を起こしてもとに戻る。

4、反対側も同じように行う。

首・肩・腰の緊張を緩める

1、息を吸いながら、両腕を真横から頭の上に上げて伸ばす。

2、手の平を正面に向け、ぐーっと上に引っ張られるように伸びてから、息を吐きながら両腕を左右に開いて下ろす。この時、手の平は下向きにし、なるべく遠くを通るように腕を伸ばしながらゆっくりと下ろす。

3、手の平を上向きにして両手を膝の上に置き、息を吸いながら、肩をすくめるようにして両肩を耳に近付けるように真上に上げる。

4、出来るだけ耳に近付けたら、息を吐きながら一気に脱力してすとんと肩を落とす。これをもう一度行う。

 

腹筋や背筋を強化する

1、膝を少し広げた正座の状態で座る。椅子に座って行う場合は足を軽く開く。

2、手の平を上に向け、息を吸いながら両腕を左右に大きく広げ、頭の上で手の平を合わせる。

3、両腕を伸ばして手の平を合わせたまま、息を吐きながら上体をゆっくりと前に倒していき、息を吸いながら上体を起こして正面に戻る。

4、息を吐きながら天井を見るように上を向き、さらに息を吸いながら上体を反るように腕を後ろに引っ張り、ゆっくりとお腹を伸ばしていく。

5、上体を正面に戻し、息を吐きながらもう一度上体をゆっくりと前に倒し、息を吸いながらもとに戻る。

背骨の柔軟性を高める

1、基本の姿勢をとり、胸の前で手の平を合わせる。

2、息を吐きながら、上体を左右どちらかにゆっくりとねじっていく。手で少しずつ後方に押していくイメージで上体をねじる。

3、息を吸いながら正面に戻り、反対側も同じように行う。

ヨガの基本は、ゆっくりとした動作です。
柔軟性を高めながら、効果的に鍛えることができます。
無理はせず、リラックスしながら行ってくださいね!

【首肩痛改善】タオル枕で首や肩の痛みを解消!

2019.09.18 | Category: ストレッチ,セルフケア,上半身の痛み

タオル枕で首肩の痛みを解消するには?!

首や肩の痛みの原因となっているストレートネックの改善方法として、「タオル枕」を使った矯正法もあります。
最近ではストレートネックを治す専用の枕というものも売られていますが、まずは手軽なタオル枕で試してみると良いと思います。

作り方は?

タオル枕は、バスタオルなどをくるくる丸めて簡単に作れます。
枕ほどの幅になるように、バスタオルを何度か折りたたんでから端から丸め、円柱型の枕を作ってください。

これを首の下に入れて寝転がるのですが、この時に頭が地面から2センチメートルほど浮くように、タオルの大きさや巻き方を調整してください。
高さが高すぎたり低すぎたりしてしまっては、効果が半減したり逆に首を痛めてしまう原因になります。

丸めて作ったタオル枕を首の部分に置いて、仰向けに寝るだけでOKです。

2個をつなげたテニスボールを使ったストレッチの時と体勢は似ていますが、タオル枕の方が柔らかさもあり、無理なくできる人も多いかもしれません。

どんな効果が?

タオルが自然に首の骨のカーブをつくり出してくれます。
この状態をまずは3~5分程度キープすることから始めます。
少しずつ寝ている時間を増やしていき、最終的にはこの状態で寝てしまっても良いと言われていますが、あまり熟睡できる体勢ではないと思うので、ストレートネックを改善するストレッチとして行うと良いでしょう。
続けることでストレートネックが解消されていきます。
このタオル枕を首の下に入れ、仰向けの状態でできる体操も併せて紹介しておきましょう。

【タオル枕を使って寝転がりながらできる体操】

1、タオル枕を首の下に入れ、仰向けに寝転がる。


2、両腕を上に挙げ、手の平が天井を向くようにして手を組む。ちょうど胸の真上に組んだ手がくるようにする。


3、ひじを伸ばしたまま、ゆっくり円を描くように右回りで10回回す。反対回りでも同じように行う。


4、手を組んだまま腕を耳の横まで移動させ、気持ちの良いところまで手を頭の上に引っ張られるように伸びをしてから、力を抜いてゆっくりと腕を下げる。

首や肩のこりと痛みの改善につながる体操です。

タオル枕でストレートネックを改善しながら行えるので、ぜひ覚えてやってみてください!

【首痛改善】「枕なし」で寝ることのすすめ

2019.08.25 | Category: セルフケア,上半身の痛み,健康情報

「枕なし」で寝ることのすすめ

人生のうちで、長い時間を費やす睡眠。
実は、首や肩の痛みに悩む人の多くは、睡眠時の姿勢に問題があることがあります。

首や肩の痛みを改善したい人におすすめなのが、「枕なし」で寝ることです。

ほとんどの人が寝る時に枕を使用すると思います。

枕を使って仰向けに寝ると、横から見た時に頭の方だけが体の前面に曲がった姿勢になり、これを一晩中続けるということになります。

この姿勢は人間の骨格構造からしても不自然な姿勢で、特に枕があることによって曲がっている首のあたりには、長時間かなりの負担がかかり続けることになってしまいます。

枕の形や高さなどにもよりますが、あまりに高い枕を使って寝ていると、ストレートネックを悪化させる原因にもなります。

また、高い枕で寝た時の姿勢は、首や肩の筋肉が引っ張られる格好になって筋肉が一晩中緊張しっぱなしのような状態になってしまいがちです。
そんな状態で寝ていたら、首や肩がこるのも当たり前です。

そのため、睡眠時は枕なしの状態で寝た方が、無理な姿勢にならずに首や肩への負担も少なく寝ることができます。

今まで枕を使って寝ていた人が枕なしで寝るのは、慣れるまで心地が悪いかもしれません。

しかし、枕なしにしただけで首や肩の痛みが軽くなったという声はとても多いのです。

ただし、枕なしが良いとされるのは基本的には仰向けに寝た場合で、寝返りなどで横向きの状態になった時に枕がないと、肩の分だけ頭が下に傾くことになって首に負担がかかってしまいます。

そのため、仰向けに寝た状態で頭の真横に低い枕を置き、横向きになった時だけその枕で頭を支えてあげるようにすると良いでしょう。

自分が寝返りを打ちやすい方、または両方の頭の横に、肩の分程度の薄い枕を置いて寝るようにするのが、首や肩に負担の少ない姿勢を保って寝られる方法です。

もし、今まで高い枕を使っていたのでいきなり枕なしではなかなか寝付けないという人は、少しずつ枕の高さを低くしていき、徐々に慣らしていきましょう。

まず、薄くて低い枕を用意し、そこにタオルを何枚も巻き付けて高さを高くしていきます。

数日ごとにタオルを1枚ずつ減らして枕の高さを低くしていけば、いくつも枕を用意する必要もなく、少しずつ枕の低さに慣れることができますよ。

 

一度自分の枕の高さを見直してみましょう!

高い枕を長年使ってきた人は、枕が首や肩の痛みの原因になっているかもしれません。