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【首痛改善】全身に現れる首こりの症状 | 江戸川区 船堀駅から徒歩2分のはればれ鍼灸整骨院・整体院

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【首痛改善】全身に現れる首こりの症状

2019.11.13 | Category: 上半身の痛み,下半身の痛み,健康情報

首こりがあると何故全身に現れるのか?


首の筋肉の緊張や疲労の蓄積によって起こる首こり。

実際に首こりが慢性化してしまうと、どのような症状が現れるのでしょうか。

 

【首こりの症状】

~その1.首の痛みや不調~

首の筋肉が緊張して硬くなることで、首を曲げると痛い、押すと痛い、回すと痛いなど、首の痛みを感じます。

また、首を曲げにくい、回しにくい、後ろを向きにくいなど動きの不調を感じたり、真っすぐ前を向いていてもなんとなく首に違和感を感じるなどの症状も現れることがあります。

~その2.肩こりや肩の不調~

首とつながっている肩は、首こりの影響を特に受けやすい部位です。

首の筋肉の緊張や疲労は肩へとつながり、辛い肩こりの症状として現れるようになります。

また反対に、肩こりを先に起こしていて、肩をかばおうと首に力が入り、首こりが起きてしまうというケースも多くあります。

首こりと肩こりは同時に起こりやすく、どちらか一方が悪化するともう一方も悪化するという悪循環におちいりやすいため、どちらもしっかりと改善していくことが大切です。

~その3.めまいや耳鳴り~

めまいや耳鳴りは、首こりの代表的な症状の一つです。

首のこりが自律神経系や、大動脈を含む多数の血管を圧迫することで、神経の働きがスムーズに行われなくなり、自律神経の乱れを引き起こす場合があります。

これによりめまいや耳鳴りが起きやすい状況がつくられます。

内耳や中耳などに特に異常がないめまいや耳鳴りの場合は、首のこりが原因となっているかもしれません。

~その4.頭痛~

首がこることで血流が悪くなり、頭へ運ばれる血液量が減少すると、頭痛の症状となって現れることがあります。

長年悩んでいる慢性的な偏頭痛が、実は首こりからきているものかもしれません。

~その5.腰痛や他の部位への不調~

首と腰では一見あまり関係のないように思えますが、実は首こりは全身の筋肉に大きく影響を及ぼすことがあるのです。

首がこりによってゆがんだり傾いたりすると、全身のバランスや姿勢が崩れる原因になります。

これをカバーしようと腰やその他の様々な部位に負担をかけ、それが不調となって現れてしまうことになります。

〜まとめ〜

首こりが招くのは、首の痛みや不調だけではないのです。

全身の様々な不調の原因が、首の筋肉のこりにあるかもしれません。

【首肩腰痛改善】ヨガの姿勢でストレッチ

2019.10.18 | Category: ストレッチ,セルフケア,上半身の痛み,下半身の痛み,健康情報

ヨガの姿勢でストレッチ

ヨガの基本姿勢のまま、運動器系に効く簡単なストレッチも紹介していきましょう。
緊張してこり固まった筋肉をほぐし、痛みや不調の改善につなげます。

【背中や胸のストレッチ】

1、基本の姿勢をとり、両手を胸の真ん前で組んで、息を胸いっぱいに吸い込む。

2、手の平を下向きに回転させながら、腕を前に伸ばしていく。息は少しずつ吐きながら、ゆっくりと行う。

3、腕が伸びきったら、さらに息を吐き出しながらおへそを見るように頭を下げ、お腹をへこませながら背中を丸めて後ろに引く。

4、息を吸いながら力を緩め、もとの状態に戻る。

5、息を少しずつ吐きながら、今度は手の平を上向きに回転させながら腕を前に伸ばす。
6、息を吸いながら顔を天井に向け、お腹を突き出して背中を反らせる。

7、息を吐きながらもとに戻る。

 

【腰のストレッチ】

1、基本の姿勢をとり、両手を胸の真ん前で組み、息を吸う。
2、息を吐きながら、手の平を天井に向けるように回して両手を頭の上に上げる。

3、息を吸いながら真上に引っ張られるように伸び、息を吐きながら左右どちらかに上体を真横に倒す。この時、脚やお尻が浮かないように注意する。

4、腰から腕にかけてのラインを伸ばし、息を吸いながら上体を起こす。
5、反対側も同じように行い、最期に息を吐きながら両手を下げてもとに戻す。

 

【肩甲骨や胸のストレッチ】

1、基本の姿勢をとり、両手を両肩に置く。

2、両方のひじを正面に寄せ、息を吸いながらひじを前から上に上げる。この時、肩甲骨を意識して背中を少し反らせる。

3、息を吐きながら、ひじを左右に開いて下ろし、肩甲骨を意識しながら後方に引く。

4、そこからもう一度、同じようにひじを移動させるようにゆっくりと回す。
5、逆回転でも同じように2回行う。両手は必ず肩に置いたまま離れないようにする。

 

【股関節のストレッチ】

1、基本の姿勢をとり、両足の裏をくっつける。無理な場合は足が前後のままでOK。

2、息を吸いながら、背中が軽く反るような感覚で腰を伸ばし、天井を見上げて背中の筋肉も伸ばしていく。

3、息を吐きながら、顔を上げたまま腰から上体をゆっくり前に倒す。
4、出来るだけ倒れたら、お辞儀をするように顔を伏せる。この状態で息を止めずに10秒間キープする。

5、息を吸いながら、顔を上げながら上体を伸ばすように起きてくる。
6、天井を見て背中の筋肉を伸ばしきったところで、力を抜いてすとんと緩める。

 

どの動作も必ず呼吸を意識して行いましょう。
こりや痛みの解消につながるほか、体の柔軟性を高めてトラブルの少ない体へと導きます。
普段なかなか伸びない筋肉がしっかり伸びると、とても気持ち良くそれだけで体が軽くなったように感じる人も多いでしょう。
手軽にできるヨガ体操やストレッチを習慣づけましょう!!

【首肩腰痛改善】運動器系に効くヨガ体操

2019.09.29 | Category: ストレッチ,セルフケア,上半身の痛み,下半身の痛み,健康情報

運動器系に効く体操って?

今や若い女性だけでなく、性別や年齢を問わず人気のある「ヨガ」!
このヨガの動きを参考にし、運動器系を鍛えて強化したり、柔軟性を高めて全身の痛みや不調の改善に役立つ体操を紹介します。

簡単なヨガなら自宅で気軽に行うことができ、運動が苦手で体力に自信がない人でも挑戦しやすいと思います。

ヨガを行う上で大切なのは?

それは呼吸法です。
体操中は絶対に呼吸を止めないようにしてください。
息をこらえて力むと、血圧が上昇してしまい効果が出ません。
ゆっくりと息を吸い、ゆっくりと吐き出すよう、常に呼吸を意識して丁寧に行ってくださいね。

ヨガを行う際にとる姿勢は?

基本となる姿勢は、安定した地面に座り、膝を曲げてあぐらをかくように足を前に置きます。
この時、足は組まずに前後に並べて置くようにし、時々位置を入れ替えてください。
肩の力は抜き、あごを軽く引きます。
手の平は上に向けて、膝の上に置きましょう。
背中とお腹を引き上げるように背筋を伸ばしたら、準備完了です!


膝に痛みがあり曲げるのがきつい場合は、足を伸ばして行っても構いません。
また、椅子に座ったり立った状態でもOKです。
リラックスして、無理のない姿勢でヨガを始めましょう。

呼吸を深くする(準備体操)

1、片手を床に置き、もう片方の腕を息を吸い込みながら真上に伸ばす。
2、息を吐きながら、伸ばした方の腕と上体を、ゆっくりと反対側に倒す。この時肋骨を引き上げるように意識して、伸びきったところで5~10秒キープする。

3、息を吸いながらゆっくりと上体を起こしてもとに戻る。

4、反対側も同じように行う。

首・肩・腰の緊張を緩める

1、息を吸いながら、両腕を真横から頭の上に上げて伸ばす。

2、手の平を正面に向け、ぐーっと上に引っ張られるように伸びてから、息を吐きながら両腕を左右に開いて下ろす。この時、手の平は下向きにし、なるべく遠くを通るように腕を伸ばしながらゆっくりと下ろす。

3、手の平を上向きにして両手を膝の上に置き、息を吸いながら、肩をすくめるようにして両肩を耳に近付けるように真上に上げる。

4、出来るだけ耳に近付けたら、息を吐きながら一気に脱力してすとんと肩を落とす。これをもう一度行う。

 

腹筋や背筋を強化する

1、膝を少し広げた正座の状態で座る。椅子に座って行う場合は足を軽く開く。

2、手の平を上に向け、息を吸いながら両腕を左右に大きく広げ、頭の上で手の平を合わせる。

3、両腕を伸ばして手の平を合わせたまま、息を吐きながら上体をゆっくりと前に倒していき、息を吸いながら上体を起こして正面に戻る。

4、息を吐きながら天井を見るように上を向き、さらに息を吸いながら上体を反るように腕を後ろに引っ張り、ゆっくりとお腹を伸ばしていく。

5、上体を正面に戻し、息を吐きながらもう一度上体をゆっくりと前に倒し、息を吸いながらもとに戻る。

背骨の柔軟性を高める

1、基本の姿勢をとり、胸の前で手の平を合わせる。

2、息を吐きながら、上体を左右どちらかにゆっくりとねじっていく。手で少しずつ後方に押していくイメージで上体をねじる。

3、息を吸いながら正面に戻り、反対側も同じように行う。

ヨガの基本は、ゆっくりとした動作です。
柔軟性を高めながら、効果的に鍛えることができます。
無理はせず、リラックスしながら行ってくださいね!

膝痛改善:膝の痛みがある人が運動の時に注意すること

2018.11.27 | Category: ストレッチ,セルフケア,下半身の痛み

膝に痛みや不調がある人が、スポーツなどの運動を行う時に注意してほしい点がいくつかあります。

 

 

 

●ジョギング

 

走るという行為は、基本的には膝に負担がかかりやすい運動です。

 

ジョギングを行う際は、スピードを落として行うようにしてください。

 

ゆっくりめに走れば膝への負担も減らすことができますが、あまり長距離を走りすぎるのも膝のことを考えるとおすすめできません。

 

ジョギングはスピードを落とし、週に3日程度、走る距離も短めにして続けましょう。

 

 

 

 

●水泳

 

アクアビクスの良さも紹介しましたが、膝に不安を抱える人が避けたい泳ぎ方があります。

 

それは平泳ぎです。

 

カエル足をつくって強くキックする行為は、膝をねじって痛みなどの症状を悪化させる恐れがあります。

 

バタフライも運動強度が高すぎるので、しっかり泳ぎたい人はクロールや背泳ぎにしましょう。

※患者さんでバタフライすると調子が良いという方がいらっしゃいました。バタフライが得意な方で調子がよくなる方は無理をしない程度にやってみてください。

 

 

 

●山登り

 

近年登山ブームが続いていますが、山は険しいが多く、膝にはかなり大きな負担がかかります。

 

特に山道を下るのは、健康な膝の人でも膝に負荷のかかる行為です。

 

高低差が少ない山を選んだり、ロープウェイなどをうまく使えば山登りもできますが、膝に痛みのあるうちは、軽めのハイキングにとどめておくのが安心でしょう。

 

 

 

 

●ゴルフ

 

ゴルフは走ったりジャンプしたりすることが少ないスポーツです。

 

適度に歩いて足腰を鍛えるという面でも膝に優しいスポーツです。

 

ただし、アップダウンのきついコースでは膝への負担が大きくなりますので、ななるべく平坦なコースを選んだり、移動にカートを使うようにしましょう。

 

 

 

 

●ヨガ

 

ヨガは筋肉の緊張をほぐしたり、膝の関節を柔らかくするため、膝に不調のある人にも向いていると言えます。

 

呼吸を整え、精神面でリラックスできるというメリットもあります。

 

ただし、ポーズによっては膝の関節を深く曲げるものがあるので、痛みがある場合は無理のない範囲で行いましょう。

 

 

 

 

●テニス

 

最近人気のあるスポーツの一つがテニス。

 

テニスはとても運動量の多いスポーツで、ボールを拾うために猛ダッシュしたり急に止まったりと、膝への負担もかなりのものです。

 

膝の痛みがある人にはあまりおすすめできるスポーツではありません。

 

それでもテニスを行う際はハードコートを避け、芝生や弾力性のあるコートを選んで、膝への衝撃を和らげましょう。

 

 

 

 

 

膝が痛くても、無理せずできる運動はたくさんあります。

 

運動することで、筋力をアップさせて痛みの解消にもつながりますので、上手にスポーツとも付き合っていけると良いと思います!

もちろん運動後や前はストレッチやゴムハンマーなどで体を柔らかくするのを忘れずにしてくださいね。

膝痛改善:注目されているアクアビクス

2018.11.11 | Category: スポーツ外傷・障害,セルフケア,下半身の痛み

アクアビクスとは、水中で行うエアロビクス(有酸素運動)のことです。

水中ウォーキングもアクアビクスの一つで、腰痛持ちの人におすすめな運動方法としても紹介しましたが、膝の痛みに悩む人にも適している運動だと言えます。

 

 

 

最近アクアビクスの魅力は、健康を考える人を中心に大変注目されています。

 

一見激しい運動に見えないアクアビクスですが、水の抵抗・浮力・水圧・水温など、陸上にはない条件が多く揃っており、少しの運動でもエネルギー消費が大きくなります。

 

水中での有酸素運動は浮力によって体への負担が少なく故障が出にくい点や、水の抵抗を利用して運動量を調整できるのも魅力です。

 

例えば、水中でのジャンプは陸上で行う場合と比べて、膝への負担が10分の1程度で済むと言われています。

 

 

 

膝の痛みに悩む人がアクアビクスを行う場合、必ず温水プールで行うようにしてください。

 

冷たい水で行うと、膝を冷やして逆に膝の痛みを悪化させてしまう可能性があります。

 

温水プールでは温熱療法の効果も同時に期待できるので、膝に優しいセルフケアを行うことができます。

 

 

 

 

 

水中ウォーキング以外に、膝の痛みに悩む人に勧めたいアクアビクスを紹介していきます!

 

 

 

【水中スクワット】

  • 水深がおへそあたりのプールに入り、つま先をまっすぐ前に向けて、足を軽く開いて立つ。この時膝は曲げずに伸ばす。
  • 上体を真っすぐに保ったまま、膝を曲げて腰を落とす。水の圧力に負けてしまいそうな時は、膝やつま先を外側に向けながら上体を落とすとやりやすい。
  • ゆっくりと20~30回繰り返す。

 

 

 

陸上で行うスクワットで、どうしても膝への負担が気になるという人は、ぜひ水中でのスクワットを試してみてください。

 

膝への負担はほとんど感じることなく、簡単にスクワットができると思います。

 

 

 

 

 

【バタ足運動】

  • プールのふちに腕を伸ばしてつかまり、顔を水につけ、膝を伸ばして軽くバタ足をする。あまり強くバタ足すると、腰に負担がかかることがあるので注意する。
  • 息が続くまでバタ足を続け、苦しくなったらいったん立ってから呼吸する。
  • 5~10回ほど繰り返す。

 

 

 

顔を水につけるのが苦手な人は浮き輪を使い、足が底につかない深さのところで、膝を伸ばしたまま水中でバタ足運動をしてみましょう。

 

また、ビート板を使ってみるのも良いでしょう。

 

 

 

 

 

アクアビクスは短時間でも運動効果が高い分、疲れやすくもなります。

 

無理はせずに短い時間から始めて、慣れてきたら徐々に時間や運動量を増やすようにしましょう。

膝痛改善:階段の上り下りでは体重の○倍もの負担が!?

2018.10.16 | Category: セルフケア,下半身の痛み,健康情報

膝痛改善:階段の上り下りでは体重の○倍もの負担が!?

 

膝が痛い人にとって、最も辛い行為とも言えるのが階段の上り下りだと思います。

 

階段を上ったり下りたりする動作は、膝への負担がとても大きくかかります。

 

階段の上り下りでの膝の痛みは、お年寄りの方だけでなく若い方にも意外と多い症状です。

 

 

平坦な道を普通に歩くだけでも、膝には自分の体の2~3倍の負担がかかると言われていますが、これが階段の上り下りとなると体重の4~6倍もの負担になります。

 

膝が曲がった状態の時に体重が膝にかかると、痛みが強く出てしまいやすくなるので、痛い方の膝はあまり曲げないようにしながら階段を上り下りするのがコツです。

 

 

 

さらに、特に階段で注意したいのは下りの時です。

 

下りる時は体重のほとんどが膝にかかってくるので、膝への負担も最も大きくなります。

 

 

 

膝が痛い時の階段の下り方は、痛い方の足を先に1段下ろします。

 

その後痛くない方の足を1段下ろして両足をそろえながら下りていきます。

 

反対に、階段を上る時は痛くない方の足から1段上げます。

 

次に痛い方の足を1段上げて、両足をそろえながら上ります。

 

 

つまり、膝が痛い方の足は常に「下」にあるということになります。

 

こうすることで、痛い足は膝が伸びたままで、階段の上り下りができます。

 

 

 

 

 

手すりがある場合は、必ず手すりを使いましょう。

 

手すりにつかまるだけで、膝への負担をかなり軽減することができます。

 

手すりに体重をかけるようにしながら、階段を上り下りします。

 

 

 

手すりがない場合には、杖の使用も効果的です。

 

杖は、痛くない側の手に持つようにします。

 

そして痛い方の足と連動させるようにして杖を使います。

 

 

 

 

 

最初に、歩く時や階段の上り下りの際には自分の体重の何倍もの負担が膝にかかると説明しました。

 

つまり、自分の体重が重ければ重いほど、膝への負担も大きくなってくるわけです。

 

 

 

肥満が原因で膝の痛みに悩んでいる人はたくさんいます。

 

たった1キロや2キロでも、膝への負担に換算するとかなり大きな数字になってきてしまいます。

 

膝の痛みの改善には、ダイエットや体重管理なども有効なのです。

 

 

 

膝が痛くてあまり歩かなかったり、動かないようにすることでどんどん太ってしまい、そのせいでさらに負担を増やしてしまっては、いつまで経っても膝の痛みは治りません。

 

やはり、安静にばかりしていては、膝の痛みは良くなりそうにありませんね。

【膝痛改善】膝に負担の少ないスクワットのやり方

2018.06.20 | Category: セルフケア,下半身の痛み

膝に負担の少ないスクワットのやり方

 

膝の痛みの大きな原因に太ももの筋肉の衰えがありますが、太ももを鍛える時に最も有効な運動の一つがスクワットです。

スクワットで太ももの前側の筋肉(大腿直筋)をしっかり鍛えると、驚くほど膝の痛みが和らぐ場合があります。

これは大腿直筋が太ももの前側の筋肉の中で唯一、骨盤と膝の下の筋肉を結び付けている重要な筋肉だからです。

 

しかし、スクワットは今まで紹介した運動よりも膝に大きな負担がかかりやすいトレーニング方法です。

無理してスクワットを行うと、膝の痛みを悪化させてしまうこともあるので、十分に注意してくださいね!

 

 

 

今回は、膝に負担の少ないスクワットのやり方を紹介します。

 

【膝に負担の少ないスクワットその1】

1、手を腰に当てて立ち、片足を2歩分程度前に出す。アキレス腱を伸ばす運動の時のような体勢で、どちらの足も膝は軽く曲げる。

2、体を地面に対して垂直に保ちながら、前に出した方の足の太ももが床と平行になるまで、膝をゆっくりと曲げながら体重を真下に落としていく。この時、膝がつま先より前に出ないようにする。

3、曲げた膝をゆっくりと伸ばして体勢をもとに戻していく。

4、この動きを10回繰り返し、反対の足も同じように行う。

 

この体勢で行うスクワットは、真っすぐ立って行うスクワットよりも膝に負担がかかりにくいので、膝の痛みに悩む人のスクワット方法としておすすめです。

少ない回数でも、大腿直筋を効率よく鍛えられます。

 

最初のうちは体重を落とす時の角度を軽めにしたり、回数を減らしたりして調整してください。

 

【膝に負担の少ないスクワットその2】

1、足を肩幅程度開いて真っすぐ立つ。

2、お尻を後ろに突き出すようにしながら膝をゆっくりと曲げる。この時、膝だけではなく股関節も曲げるイメージで、曲げた膝がつま先よりも前に出ないようにして行う。

3、曲げた膝をゆっくりともとに戻す。

4、10~20回程度繰り返す。

 

こちらはいわゆる一般的なスクワットのスタイルですが、膝に負担をかけないコツがいくつかあります。

 

膝だけでなく股関節も使って腰を下ろすように、膝と股関節を曲げること、椅子に座るようなイメージでお尻は真下ではなく後ろに落としましょう。

曲げる角度はあまり深くなくて構いません。

太ももに効いている感覚があればOKです。

 

 

間違ったスクワットは激しく膝を痛める危険がありますが、正しく行えば太ももを効率良く鍛え、膝の痛みの解消につながります。

無理のないように、膝に負担の少ないスクワットのやり方をマスターしましょう!

腰痛改善:手軽なウォーキングから始めてみよう☆

2017.06.03 | Category: セルフケア,上半身の痛み,下半身の痛み,健康情報

手軽なウォーキングから始めてみよう☆

 

慢性腰痛の改善に効果的な運動の一つが「ウォーキング」です。

腰痛があるのに、いきなり激しい運動をするのは危険です。

そして腰痛を治すために大切なのが、適度な運動を「続けること」にあります。

もちろん、1日2日歩いただけで腰痛がなくなるはずがありません。

自分のペースで継続することが、諦めかけていた腰痛を解消させる重要なポイントなのです!

そういう面でも、ウォーキングはどんな人にもおすすめです。

速さや距離に決まりはなく、これも自分の体力や体調に合わせて行いましょう。

最初のうちは軽く汗ばむ程度のウォーキングから始め、徐々に距離や時間を増やしていくと良いでしょう。

 

ウォーキングを行う時に意識してほしいのが、姿勢と目線です。

まず、背筋はなるべく真っすぐ伸ばして歩きます。

立ち止まった状態で真っすぐに立つと腰が痛いという人でも、歩いたり動いている時には姿勢を正せる場合が多くあります。

姿勢と同時に意識したいのが目線です。

下を向きながら歩くのではなく、顔を上げ、遠くを見るようにして歩きます。

目線を上げることで、自然と姿勢も良くなります。

姿勢と目線が整ったら、胸を張り、腕はなるべく大きく振った方が運動率がアップします。

歩幅も普段よりやや大股になるよう意識します。

せっかく運動しようと歩くのに、いつもと同じようにただ歩くだけではあまり効果が出ません。

普通に歩くのではなく、あくまで「ウォーキング」としての歩き方を取り入れましょう!

姿勢や目線、腕の振り方や歩幅の大きさなど、様々なことを意識して歩くことで、短時間でも効果的な運動になります。

 

ウォーキングは、腰を鍛えるのに効果的な全身運動です。

長年の腰痛や下肢のしびれなどに悩んでいた人が、1日2000歩程度から始め、最終的に1万歩歩けるようになった時には、腰痛やしびれが解消されていたという例もあります。

腰痛持ちの人でも、しっかりと1万歩あるけるようになれるかもしれないのです!

ウォーキングは、普段運動をあまりしていない人でも、生活に取り入れやすい運動だと思います。

何度も言いますが、やはり続かないと意味がないので、あまり意気込みすぎず、お散歩のような感覚で始めてみるのも良いでしょう。

忙しくて今日はウォーキングができそうにないな…という日には、通勤通学で歩く時や買い物に行く時など、普段の歩きをしっかりとした足取りで歩くように意識してみるだけでもOKです。

自分のペースでウォーキング生活を始めてみてください!!

膝痛改善:膝の痛みを改善

2016.06.09 | Category: ストレッチ,セルフケア,下半身の痛み

いまは季節の変わり目ですね、
このような時期は膝が痛くなる方も多いです。
膝の痛みも様々な症状があり、タイプがあります。

●膝の内側が痛くなる人、座り仕事が多い人

・正座をします。その状態を15秒維持します。
※痛くて正座出来ないケースはバスタオルを折り曲げたり座布団を膝裏に挟みましょう。
・その後に膝を15秒伸ばしましょう。
これを10回2セットを行ってみてください。

※膝の軟骨は関節液をキープしています、この関節液は軟骨の栄養成分を含んでいます。
膝の屈伸をすることでこの液体が隅々に行きわたって軟骨に栄養が行き届きます。
痛みがあり、それをかばって動かさないと痛みの部分が硬くなり動かなくなって
余計悪化してしないますので痛くない範囲でのストレッチが大事です。

 

●立つ姿勢が多い人

・電話帳、漫画など厚い本を床に置いて、そこに片方の足を乗せましょう。
20分に1回くらいの間隔で足を替えてみましょう。

立っていることが多く、常に同じところが圧迫されてしまうことで、
軟骨やその細胞に負担がかかってしまい痛みが出てしまいます。
圧迫される場所をかえて軟骨の圧迫される場所を使いましょう!

 

●体のコリや運動をする際

・椅子に浅めにすわり両足を肩幅より広めに開きます
・手を膝上において、両手に体重をかけて前かがみになります。
・息を吐いたまま肩を入れて、太腿を外に押して15秒維持します。
これを交互に15回、2セットやりましょう。

これで太腿はもちろん、骨盤周りや背中周りの硬さをほぐすことができます。
足回りだけではなく、カラダの硬さを解消し、筋肉の動きを良くすることで
膝の痛みの根本的な改善をしますのでこまめにやることをお勧めします。

 

膝の痛みの筋肉トレーニング

・足を肩の幅くらいに開き、腰を少し落として15秒維持します。
太腿の前の筋肉が硬くなるよう負荷をかけましょう。
毎日15回を2セットやるのが良いです。
筋肉をのばしたり筋トレをすると膝の痛みが和らいできます。

腰痛対策:腰の調子が悪い人へ

2016.05.26 | Category: ストレッチ,セルフケア,上半身の痛み,下半身の痛み

腰痛、辛いですね。。。

日本人の8割以上が腰痛になったことがあると言われるくらい、

腰痛は多くの方が悩まされています。

 

腰は上半身と下半身をつないでいる位置にありますので、負担がかかりやすいということも言えます。

話は逸れますが、腰を押すと首痛くて動かないものが動いたり、

膝の痛みが和らいだりと実際の施術でも腰の状態をよくすると

上半身や下半身の動きが良くなるということも良くあります。

 

 

腰の調子が悪い方やまたすぐなりやすい方はこれからお話しすることを参考にしてみてください。

 

そのような方がやってはいけないことをお話します。

 

 

・頭を洗う時に前にかがむこと

…低いお風呂のイスは避け、シャワーを固定したり、
シャワーをもって前かがみのない姿勢で洗いましょう

 

 

・キッチンでの立ちっぱなし

…これも腰にかなり負担がかかります。
小さな台を利用して足を交互にのせて股関節の緊張を緩めましょう。
そうすることで背中の筋肉も伸ばされます。

 

 

・デスクワークなどでの座りっぱなし

…また立ちっぱなしも負担がかかりますが、座りっぱなしも負担がかかります。

お尻や足の筋肉が硬くなり、腰はお尻や足の動きとも連動していますので硬くなり動きが悪くなると、腰の動きも制限されて腰に負担がかかります。

 

 

・重いものを持ち上げる

…これもうっかりするとぎっくり腰になってしまうので
腰を屈めるのではなく、膝を落としてものを持ち上げましょう。

 

 

対策としてストレッチやゴムハンマー整体をお伝えしていますので興味がある方は聞いてくださいね。