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【首こり改善】首こりを予防する生活習慣 ⑤上手にストレスを発散する | 江戸川区 船堀駅から徒歩2分のはればれ鍼灸整骨院・整体院

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【首こり改善】首こりを予防する生活習慣 ⑤上手にストレスを発散する

2020.02.13 | Category: セルフケア,上半身の痛み,健康情報

首こりを予防するストレスの発散の仕方とは?

毎日の生活の中で、ほとんどの人が感じているストレスの存在は、首のこりや不調にも大きな影響を与えます。

ストレスの感じ方は人によって大きく異なり、同じ出来事でもそれをストレスと感じる人もいれば、全く気にならない人もいます。

また、いつもはストレスにならないような些細なことでも、自分の体調や精神状態などのコンディションによっては大きなストレスに感じてしまうこともあります。

ストレスってどんなの?

「ストレス」と一言で言っても、その形や種類は本当に様々なのです。

私たちが肉体的や精神的なストレスを感じると、2種類の自律神経である交感神経と副交感神経のバランスに乱れが生じます。

例えば仕事中に大きなストレスを受けると、交感神経が優位になって心身共に緊張しやすい状態になります。

緊張することで体に力が入り、首周辺の筋肉も緊張して硬くなってしまいます。

すぐにこの緊張状態が解消されれば、筋肉の緊張も解消されるのであまり問題はありません。

しかし、仕事が終わっても、家に帰っても、寝る時も、翌日起きてからも、ずっとこのストレスを抱えたまま不安な気持ちから抜け出せないでいると、副交感神経が働かなければいけない時間も交感神経が優位な状態が続き、緊張状態が長い時間継続されてしまうことになります。

自分では体に力を入れているつもりはなくても、筋肉は長時間緊張し続けて硬くなったままの状態が続いてしまうのです。

ストレスが続いてしまうと?

そうなるともちろん、首周辺の筋肉もどんどん硬くなって、こりの症状として現れるようになります。

ストレスを抱えたままの状態では、体を休めているつもりでも実は緊張状態がずっと続いていて、本当の意味で休まることができていない可能性があるのです。

ストレスは筋肉を緊張させて硬くする大きな原因となります。

もちろんストレスを受けないように生活ができればそれが1番良いのですが、やはりなかなかそうもいかないことの方が多いでしょう。

そこで大切なのは、ストレスを受けないようにすることよりも、受けたストレスをどう発散させていくかということです。

解消法は?

無心になれるような趣味の時間をつくったり、美味しいものを食べたり、気分転換に外を散歩したり、体を思いっきり動かして汗をかいたり、ゆっくりお風呂に入ったり、好きな音楽を聴いたり…。

あまりマイナスにばかり考えず、なんとかなる、次があるという前向きな思考も大切です。

ストレスを上手に発散させることができる人は、首のこりが慢性化しにくい人と言えるでしょう。

ストレスと上手く付き合っていくことは、首のこりの予防をはじめ、健康的な毎日を送るうえで改めて重要なことだと思います。

力が入りっぱなしで硬くなった筋肉をなるべく早めに解放できるよう、自分なりにストレス発散の方法を見付けてみてください!

【首こり改善】首こりを予防する生活習慣 ④適切な枕を使用する

2020.01.31 | Category: セルフケア,上半身の痛み,健康情報

首こりと枕の関係とは?

私たちの毎日の生活の中で、長い時間を費やす行為の一つが睡眠です。

日々の体の疲れを取る目的だけでなく、精神的なストレスを溜め込まないためにも、十分な睡眠時間、良質な睡眠をとることはとても大切なことです。

寝る時には枕を使用している人がほとんどだと思いますが、この枕が自分に合っていないものを使っていると、睡眠中の体勢が首に負担のかかるものになってしまう恐れがあります。

寝ている何時間もの間ずっと首に良くない体勢が続き、さらにそれが毎日続くことになるので、枕選びは首こりの予防に非常に重要なポイントです。

枕を変えるだけで首や肩の痛みやこりが改善されていくことも多くあります。

どんな枕がいいの?

首こりの予防に適した枕選びに特に大切なのは、枕の高さです。

枕が首の不調の一因となっている場合、そのほとんどが高すぎる枕の使用にあります。

枕の高さが高すぎると、寝転がった時に頭と肩の高さに段差が生じ、頭と肩をつないでいる首の筋肉が引っ張られるように緊張してしまいやすくなります。

仰向けに寝た時に頭と肩の位置がなるべく真っすぐになるような、高さの低い枕を使うことで、寝ている間の首への負担を軽減させることができるでしょう。

あるいは枕なしで寝てみたり、枕ではなく数回折りたたんだタオルなどを敷くだけにしてみるなど、頭を低くして寝ることに慣れていきましょう。

他に負担をかける要因は?

そして、睡眠中の首への負担をかける要因に、寝返りの少なさというものもあります。

寝ている間に何度も寝返りをすることで、首の血流が滞るのを防ぎます。

寝返りには、首のこりを予防する役目があるのです。

そのため、寝返りの回数が極端に少ない人、ずっと同じ体勢で寝ている人などは、首の血流が悪くなって首がこりやすくなってしまいます。

ただ、寝返りは意識して行うものではないので、寝返りの回数を増やすというのもなかなか難しいものがあります。

しかし、寝返りがしやすい環境づくりをすることはできます。

柔らかすぎる枕の使用は、寝返りの妨げになりやすいと言われているので、反発力のある枕を選ぶことで寝返りがスムーズにできるように促します。

ただし反発力がしっかりあるからといって硬すぎる枕の使用は、かえって首への負担を増やしてしまう可能性もあるので注意が必要です。

柔らかすぎず硬すぎない、適度な反発力のある枕が、首こりの予防に適した枕と言えるでしょう。

まとめ

現代ではほとんどの人が、高すぎる枕で寝ることに慣れてしまっている傾向があります。

枕の高さを低めにするだけで、首への負担を減らすことができ、悩み続けた首や肩の不調の改善へと近付けるかもしれません!

【首こり改善】首こりを予防する生活習慣 ③長時間同じ姿勢をとらない

2020.01.08 | Category: ストレッチ,セルフケア,上半身の痛み,健康情報

首こりと同じ姿勢の関係とは?

首こりは、仕事やプライベートでパソコンに向かう時間が長い人、読書をよくする人、勉強でノートを書いたり読んだりする人、細かい手仕事を行う人などは、特になりやすいと言われています。

これらは、日常的に机に向かった姿勢が長い時間続く人で、この「長時間同じ姿勢(うつむき姿勢)でいる」ことが首こりに大きく関わってくるのです。

どんな状態?

パソコンや読書などの際、ほとんどの人が斜め下方向にうつむき、首を少し前に突き出す姿勢になっています。

また、パソコン操作やノートを書いたりする際には、背中が丸まり、両肩をすぼめるような姿勢にもなりやすいものです。

それが長時間経つと?

この姿勢が数分間で済めば大きな影響はありませんが、30分、1時間、2時間、3時間…と長い時間継続されてしまうと、首から肩の筋肉に緊張性の疲労が生じ、血流が悪化して首こりや肩こりを引き起こします。

つまり作業に集中すればするほど、長時間頑張れば頑張るほど、首周辺の筋肉には大きな負荷がかかり続けることになってしまうのです。

仕事となるとこの姿勢が毎日何時間も続くことが当たり前になり、首のこりは慢性化して症状もどんどん悪化していってしまうでしょう。

そうならないためにも、できるだけうつむき姿勢をとらないことが望ましいのですが、仕事や勉強などの場合はそうもいきません。

どうすれば良いの?

そこで、「長時間」同じ姿勢でいることを防ぎましょう。

作業中に首の角度を変えてみる、背中が丸まらないように姿勢に気を付ける、時々肩の力を抜くなど、首に負担をかけるうつむき姿勢の状態が長く続かないように常に意識してみてください。

さらにやってほしいこととは?

また、最低でも1時間に1回は休憩を挟むようにし、立ち上がったり、大きく伸びをしたり、首を回すなど簡単な方法で首に溜まった疲労感をリフレッシュさせてあげましょう。

作業に集中すればするほど、休憩を挟むことを忘れやすくなるので、アラームをかけるなどして長時間同じままの姿勢でいることをできるだけ避けなければなりません。

同じ姿勢が長く続けば続くほど、首の疲労は増していくことを忘れないようにしましょう。

実践するとさらに良いことが。。。

そしてこの定期的な休憩は、目を休めることにもつながります。

パソコンなどの画面を見続けていると、まばたきの回数が減少して眼精疲労を引き起こし、これも首こりの大きな原因になってしまいます。

首の筋肉の緊張状態をほぐすのと同時に、目を休めることも意識してみてくださいね。

しっかりと休憩を挟みながらデスクワークを行う習慣ができると、首こりの症状がひどくなってしまうことを最大限防ぐことができるようになるでしょう。

【パーソナルトレーニング】ウォーミングアップ

2019.12.26 | Category: ストレッチ,セルフケア,パーソナルトレーニング,健康情報

ウォーミングアップはなぜ必要なのか?

ご自身が運動をする時にウォーミングアップはしていますか?

ウォーミングアップは怪我の予防にもつながり、運動時のパフォーマンスアップにもなります。

当院でおすすめするウォーミングアップはダイナミック(動的)ストレッチになります。

皆様が思い浮かべるストレッチはゆっくり体を伸ばして行うものかと思いますが

それはスタティック(静的)ストレッチと呼ばれるものです。

スタティックストレッチは種目にもよりますが瞬発力が大事なスポーツ前に行うとパフォーマンスが低下してしまうことがあります。

スタティックストレッチはどちらかというとクールダウン時に行っていただけると良いのではないかと思います。

では、ダイナミックストレッチとはどのようなものか?

簡単に言うと体を動かしながらストレッチすることです。

もちろんやりすぎてしまうと疲れてしまい、効果が薄くなってしまうので無理なく行うことが大事です。

どうやってやるの?

・片脚を前に出し、重心を出した脚の方へのせる。(ハムストリングスを伸ばす)

・また割(バウンドしながら内転筋を伸ばす。)

・また割(肩を入れて肩甲間も伸ばす)

・肘を曲げながら肩を廻す(前後方向行う)

・手を後ろに組み後方に伸ばす。(背筋を伸ばすように)

・つま先立ちを素早く繰り返す(下退部を収縮させる)

・深呼吸

5~8分を目安にやっていただけると良いと思います

これらを行うと、体温、心拍数が上がり、運動するのに適した状態になります。

いきなり運動すると心臓や肺がびっくりしてしまいますが

徐々に体温や心拍数が上がっていくと負担も軽減されます。

【首こり改善】首こりを予防する生活習慣 ②適度な運動の継続

2019.12.22 | Category: ストレッチ,セルフケア,上半身の痛み,健康情報

首こりと運動の関係とは?

運動不足と首のこりには、一見あまり関係性がないように思えますが、そんなことはありません。

毎日体を動かす機会が極端に少ないことが、首こりの1番の要因となっている場合も非常に多いのです。

そのため運動不足を解消するだけで、首や肩が軽くなった、痛みがなくなったというケースは珍しくありません。

運動がなぜそれほど首のこりの予防につながるのでしょうか。

どんなメカニズム?

まず運動を行うことで、心拍数が上がって全身の血流がスムーズになります。

血行が良くなると首に疲労物質が溜まりにくくなることや、頭や脳にまでしっかりと血液が行き届くこと、首の冷えの予防や解消効果などにより、首のこりが慢性化しにくい環境をつくり出していくことができます。

そして運動を行うと、筋肉が鍛えられる効果や、硬くなった筋肉をほぐす効果なども同時に期待できます。

適度な運動の継続は柔軟な筋肉をつくり、ポンプ機能を高めて首周辺の血流がスムーズに行われるよう役立ちます。

運動不足の人は?

逆に運動不足の人の場合は、筋力が弱くポンプ機能も低下してしまうため、首周辺の血流が悪くなりやすい人、首がこりやすい人と言えるでしょう。

では、どんな運動を行えば良いの?

首こりの予防に重点を置いた運動では、ハードな運動や筋肉に強い負荷をかけるものよりも、筋肉をしっかりと確実に動かして適度に使うことが重要になります。

そのため、ランニングや腕立て伏せなどの筋トレなどよりも、ウォーキングや散歩、ストレッチやラジオ体操などを継続して行うのがおすすめです。

運動量はそれほど気にせずに、体を動かして気持ちが良い!と感じられる程度の運動でも十分です。

あまり激しい運動に挑戦しようとすると、なかなか続かなかったり、かえって首や肩に疲労物質を蓄積させるきっかけをつくってしまう恐れもあります。

例えばウォーキングの際にはゆっくりとしたペースでも腕はしっかりと振って歩くなど、特に上半身がしっかり使われるような動きを意識して行うと首こり予防の効果アップが期待できるでしょう。

言うまでもなく、適度な運動は様々な健康効果をもたらします。

その一つに、首のこりの予防や解消が含まれているのです。

毎日運動を行うのが難しい場合は、週に2~3回でも構いません。

体を動かす習慣をつけて、首の筋肉が硬くなるのを防ぎましょう。

【首こり改善】首こりを予防する生活習慣 ①首を冷やさない

2019.12.07 | Category: セルフケア,上半身の痛み,健康情報,冷え症

首こりを予防するには?

首は誰でもこりやすい部位であると言えるため、なるべく首こりが慢性化しないような予防法を身に付けることが大切になります。

まずは、生活習慣の中での少しの心がけでできる首こりの予防方法を覚え、できることからどんどん取り入れていきましょう。

何をすればいいの?

首をこらせないために大切なのが、「首を冷やさない」ことです。

首には、薄い皮膚のすぐ下に太い血管が通っています。

このため、首が冷やされると冷たい血液が一気に脳や体全体に運ばれてしまうことになります。

首の冷えが全身の冷えにつながり、冷えが血流の悪化を招き、首こりの症状の悪化という悪循環が起こるのです。

首周辺の血の巡りが悪くなることで、疲労物質や発痛物質が溜まりやすくなってしまいます。

また、冷えは体をこわばらせ、首や肩に力が入った状態が続くことで首こりが起こりやすくなります。

夏より冬の方が首こりが進行しやすいと言われ、寒い時期にだけ首こりの辛い症状に悩まされる人もいます。

首の冷えは、首こりの直接的な原因になりやすいものです。

首はなるべく冷やさない、首を温める習慣が首こりの予防へとつながります。

また、首だけでなく肩の辺りまでしっかりと冷やさないケアを心がけることで、首こりの予防効果もアップします。

首を冷やさないようにするには?

寒い冬場は外気に触れるだけで首が一気に冷えてしまいます。

外出時には必ずマフラーやネックウォーマーなどで首元をしっかりと覆うことで、首の冷えだけでなく全身の防寒も効率よく行うことができます。

室内で靴下を履くように、マフラーやストールで部屋の中でも首を温めるのも一つの方法です

春先に薄着で外出できるようになった時期や夏場の暑い時期は、どうしても首周りの露出が増えます。

首だけでなく肩まで大きく開いた服ばかりを着るような人は、首が冷えやすく首こりになりやすい生活習慣を身に付けてしまっているかもしれません。

また、室内ではエアコンなどによる首の冷えが気になりますので、薄手のストールなどを持ち歩くのも良いでしょう。

他に冷やさないセルフケアは?

また、首のマッサージやエクササイズ、入浴なども首を冷やさない習慣へとつながります。

温熱シートや蒸しタオルなどを使って首元を温める方法もあります。

気にしていないと、意外と日常生活の中で知らず知らずのうちに首を冷やし、首こりや全身の冷えにつなげてしまっている人も多いでしょう。

まずは首を冷やさない習慣、意識して首を温める習慣を身に付けましょう!

【首こり改善】不定愁訴の原因が首こりにあるという可能性

2019.11.27 | Category: 上半身の痛み,健康情報

不定愁訴の原因って首こりから?

首こりは全身の様々な不調につながる恐れがあるということを説明しましたが、最近この首こりが、不定愁訴(ふていしゅうそ)の原因の一つとなっている可能性があると言われることが増えてきています。

不定愁訴とは、体調が悪いという自覚症状を訴えるものの、検査などをしてもはっきりとした原因となる病気が見付からない状態のことを言います。

例えば、頭が重い、体がだるい、イライラする、疲れがとれない、眠れないなどの症状に悩まされてはいるものの、検査や診察を受けてもこれといった体の異常が見付からず、原因が分からないため症状が思うように改善しないというケースです。

不定愁訴は自律神経失調症と診断されることも多く、長い間症状が改善されないことに悩む人も非常に多くいます。

根本的な原因は?

この不定愁訴の原因として、首こりが根本的な問題となっている場合は少なくないと言われています。

つまり、今まではっきりとした原因が分からずに悩んでいた痛みや身体の不調が、首こりを治すことで改善されていく可能性があるということです。

それほど首は身体の様々な部位と深く関わっている重要な部分なのです。

首こりが不定愁訴の原因と考えられるようになったのは、首のこりと自律神経の働きに大きな関りがあることが明らかになってきたことが一つの要因でしょう。

具体的なメカニズムは?

首の筋肉が緊張して硬くなると、脳への血流の低下を招きます。

これにより、自律神経の中枢である脳幹や間脳の機能低下を引き起こす恐れがあります。

脳へ血液が十分に送られない状態が続くと、2種類の自律神経である交感神経(活動する神経)と副交感神経(休む神経)の切り替えがスムーズにできなくなり、必要以上に交感神経が優位な時間が増えて心身の緊張状態が長く続くことになったり、副交感神経が働かなくなって回復力が低下した状態が続くということが起こります。

不定愁訴と自律神経の関係は?

このことからも、不定愁訴は自律神経失調症と言われることが多いことにもつながっています。

首こりは自律神経のバランスの乱れを起こしている原因になりやすいため、首こりの解消は自律神経の乱れの解消に、そして不定愁訴の解消にもつながっていくという考え方です。

今まで首のこりなんてあまり意識したことがなかった人も、長年悩んでいる体の不調の改善のきっかけが首こりにあるかもしれません。

一度自分の首の状態について、丁寧に見直したりケアしたりする時間をつくってみてはいかがでしょうか。

【首痛改善】全身に現れる首こりの症状

2019.11.13 | Category: 上半身の痛み,下半身の痛み,健康情報

首こりがあると何故全身に現れるのか?


首の筋肉の緊張や疲労の蓄積によって起こる首こり。

実際に首こりが慢性化してしまうと、どのような症状が現れるのでしょうか。

 

【首こりの症状】

~その1.首の痛みや不調~

首の筋肉が緊張して硬くなることで、首を曲げると痛い、押すと痛い、回すと痛いなど、首の痛みを感じます。

また、首を曲げにくい、回しにくい、後ろを向きにくいなど動きの不調を感じたり、真っすぐ前を向いていてもなんとなく首に違和感を感じるなどの症状も現れることがあります。

~その2.肩こりや肩の不調~

首とつながっている肩は、首こりの影響を特に受けやすい部位です。

首の筋肉の緊張や疲労は肩へとつながり、辛い肩こりの症状として現れるようになります。

また反対に、肩こりを先に起こしていて、肩をかばおうと首に力が入り、首こりが起きてしまうというケースも多くあります。

首こりと肩こりは同時に起こりやすく、どちらか一方が悪化するともう一方も悪化するという悪循環におちいりやすいため、どちらもしっかりと改善していくことが大切です。

~その3.めまいや耳鳴り~

めまいや耳鳴りは、首こりの代表的な症状の一つです。

首のこりが自律神経系や、大動脈を含む多数の血管を圧迫することで、神経の働きがスムーズに行われなくなり、自律神経の乱れを引き起こす場合があります。

これによりめまいや耳鳴りが起きやすい状況がつくられます。

内耳や中耳などに特に異常がないめまいや耳鳴りの場合は、首のこりが原因となっているかもしれません。

~その4.頭痛~

首がこることで血流が悪くなり、頭へ運ばれる血液量が減少すると、頭痛の症状となって現れることがあります。

長年悩んでいる慢性的な偏頭痛が、実は首こりからきているものかもしれません。

~その5.腰痛や他の部位への不調~

首と腰では一見あまり関係のないように思えますが、実は首こりは全身の筋肉に大きく影響を及ぼすことがあるのです。

首がこりによってゆがんだり傾いたりすると、全身のバランスや姿勢が崩れる原因になります。

これをカバーしようと腰やその他の様々な部位に負担をかけ、それが不調となって現れてしまうことになります。

〜まとめ〜

首こりが招くのは、首の痛みや不調だけではないのです。

全身の様々な不調の原因が、首の筋肉のこりにあるかもしれません。

【首こり改善】急増する「首こり」の原因

2019.10.30 | Category: 上半身の痛み,健康情報

急増!「首こり」の原因とは?

肩こりや腰痛と並んで、最近急増していると言われているのが「首こり」に悩む人の数です。
首は肩とつながっているため、首こりは肩こりと勘違いされやすいものです。
長年悩み続けた肩こりが、実は首のこりからきているということも十分考えられます。

首のこりは、肩こりにつながるだけではなく身体の様々な不調にも関係していると言われています。
そんな首こりの原因について、まずは詳しく見ていきましょう。

【首こりの原因】

~その1.頭を支える役割による疲労~

首には、人間の頭を支えるという重要な役割があります。

細い骨と筋肉で重い頭を支え続けることで、首の筋肉が緊張して血の巡りが悪くなり、疲労物質が溜まっていきます。

そのため、首という部位は疲れがたまりやすく、誰でも首こりの症状が現れる可能性があるのです。

~その2.長時間のデスクワークやうつむき姿勢~

仕事での毎日のパソコン操作や、勉強で机に向かう姿勢など、長時間のデスクワークの姿勢は首の筋肉に大きな負担をかけます。

最近ではスマートフォンや携帯電話の普及により、多くの人がうつむいた状態で長い時間を過ごすようになったことが、首こりに悩む人が増えた大きな原因だと考えられています。

~その3.眼精疲労~

眼精疲労が首こりにつながっている場合もあります。

パソコンやスマートフォンなどの画面を長時間見続けることは、目の筋肉の緊張や疲労を起こします。

するとそれが首の筋肉にも伝わり、首の筋肉の緊張や疲労も引き起こすことがあるのです。

また、メガネやコンタクトレンズが自分の目に合っていない場合なども、首がこりやすくなる原因になります。

~その4.精神的なストレス~

首こりは精神的な疲れが大きな原因となっているケースも珍しくありません。

ストレスを受けると、筋肉を緊張させる自律神経の働きが活発になり、首周辺の筋肉も緊張しやすい状態になります。

一時的なストレスであればあまり気にすることはありませんが、ストレスを溜め込んでしまったり上手く発散できないような状況が続くと、筋肉も常に緊張状態が続くことになり、首のこりの慢性化を引き起こす恐れがあるのです。

~その5.運動不足~

体を動かす習慣がある人は、筋肉の緊張や疲労が起こりにくく、逆に運動不足の人は首の筋肉が緊張しやすくほぐれにくいという状況が続きます。

また、運動不足は全身の血行不良も招き、首こりの症状を悪化させる原因を作りやすくなってしまいます。

 

首は頭を支えているだけで何㎏もの負荷が日々かかり続けているのですから、当然誰にでも首こりが起こる可能性があると言えるでしょう。

また、日常の何気ない習慣が首のこりの原因に直結しているかもしれません。

【首肩腰痛改善】ヨガの姿勢でストレッチ

2019.10.18 | Category: ストレッチ,セルフケア,上半身の痛み,下半身の痛み,健康情報

ヨガの姿勢でストレッチ

ヨガの基本姿勢のまま、運動器系に効く簡単なストレッチも紹介していきましょう。
緊張してこり固まった筋肉をほぐし、痛みや不調の改善につなげます。

【背中や胸のストレッチ】

1、基本の姿勢をとり、両手を胸の真ん前で組んで、息を胸いっぱいに吸い込む。

2、手の平を下向きに回転させながら、腕を前に伸ばしていく。息は少しずつ吐きながら、ゆっくりと行う。

3、腕が伸びきったら、さらに息を吐き出しながらおへそを見るように頭を下げ、お腹をへこませながら背中を丸めて後ろに引く。

4、息を吸いながら力を緩め、もとの状態に戻る。

5、息を少しずつ吐きながら、今度は手の平を上向きに回転させながら腕を前に伸ばす。
6、息を吸いながら顔を天井に向け、お腹を突き出して背中を反らせる。

7、息を吐きながらもとに戻る。

 

【腰のストレッチ】

1、基本の姿勢をとり、両手を胸の真ん前で組み、息を吸う。
2、息を吐きながら、手の平を天井に向けるように回して両手を頭の上に上げる。

3、息を吸いながら真上に引っ張られるように伸び、息を吐きながら左右どちらかに上体を真横に倒す。この時、脚やお尻が浮かないように注意する。

4、腰から腕にかけてのラインを伸ばし、息を吸いながら上体を起こす。
5、反対側も同じように行い、最期に息を吐きながら両手を下げてもとに戻す。

 

【肩甲骨や胸のストレッチ】

1、基本の姿勢をとり、両手を両肩に置く。

2、両方のひじを正面に寄せ、息を吸いながらひじを前から上に上げる。この時、肩甲骨を意識して背中を少し反らせる。

3、息を吐きながら、ひじを左右に開いて下ろし、肩甲骨を意識しながら後方に引く。

4、そこからもう一度、同じようにひじを移動させるようにゆっくりと回す。
5、逆回転でも同じように2回行う。両手は必ず肩に置いたまま離れないようにする。

 

【股関節のストレッチ】

1、基本の姿勢をとり、両足の裏をくっつける。無理な場合は足が前後のままでOK。

2、息を吸いながら、背中が軽く反るような感覚で腰を伸ばし、天井を見上げて背中の筋肉も伸ばしていく。

3、息を吐きながら、顔を上げたまま腰から上体をゆっくり前に倒す。
4、出来るだけ倒れたら、お辞儀をするように顔を伏せる。この状態で息を止めずに10秒間キープする。

5、息を吸いながら、顔を上げながら上体を伸ばすように起きてくる。
6、天井を見て背中の筋肉を伸ばしきったところで、力を抜いてすとんと緩める。

 

どの動作も必ず呼吸を意識して行いましょう。
こりや痛みの解消につながるほか、体の柔軟性を高めてトラブルの少ない体へと導きます。
普段なかなか伸びない筋肉がしっかり伸びると、とても気持ち良くそれだけで体が軽くなったように感じる人も多いでしょう。
手軽にできるヨガ体操やストレッチを習慣づけましょう!!