送る TEL LINE
閉じる
メールで送るメールで送る
LINEで送るLINEで送る

花粉症の根本対策2 | 江戸川区 船堀駅から徒歩2分のはればれ鍼灸整骨院・整体院

お問い合わせはこちら

Blog記事一覧 > 2014 4月の記事一覧

花粉症の根本対策2

2014.04.07 | Category: セルフケア,健康情報

このIgEという物質は花粉症の主な症状である目のかゆみ、くしゃみ、鼻水、鼻詰まりなどを引き起こし
ます。二次的な症状である目やのどの症状、頭痛、全身の倦怠感、
消化器症状、集中力の低下やイライラやうつ症状があります。
花粉症は症状が出る前の初期の施術が重要で、一般的に行われているのが薬物療法です。
最近では乳酸菌やヨーグルト、甜茶、鍼灸などの代替医療が増えているようです。
東洋医学ではアレルゲンのことをフウジャととらえます。
これにより体内にフウジャが入り水分が停滞した状態を花粉症といいます。
この状態と湿度が高い時に症状が悪化します。
これを調節する機能が東洋医学でいう「肺」「腎」「脾」です。この3つがうまく働かないと花粉症の症状が強くなります。

 

 

「肺」というのは、全身の表面を守るといわれる気をコントロールしそれが、邪気の侵入を防ぎ、体液を全身に巡らせます。
またこの機能が落ちると痰がでやすくなり、透明色の痰や鼻水が出やすくなります。
「腎」というのは、生まれ持った体の力を蓄えたり、気を作りだしています。
「脾」というのは、気をさらに強くします。これが弱ると肺の症状が重くなってしまいます。

これらを合わせて鍼灸施術を行っていきます。

鍼灸の施術としては印堂、承泣、迎香、上星等でまず水の毒を取り症状を緩和させます。
根本的な施術法としては、代謝を良くしたり免疫を上げたりするために三陰交、生命力を上げるために関元などのツボを使います。

花粉症は発症のメカニズムやアレルゲンが判明したとしても、大気汚染などの外部環境、心理、食事などの内部環境等の要因が複雑に絡み合って引き起こされ、発症のタイミング、症状の程度、罹患している期間など個人差が大きく、症状が沢山あるためにQOLに大きな影響を与える厄介な病気です。

今の社会はストレスフルであり、人間の体の免疫機能が非常に敏感になっています。
そこで抵抗力を落とすことなく、丁度いいバランスが必要です。花粉症に多大な影響を与えるのは生活の不摂生で、出来る範囲でセルフケア、特に腸の働きを改善する食生活を気を付けることで免疫力が上がってバランスがとれて症状を軽減したり、出にくくしてくれます。