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症例(膝痛・足の痛み) | 江戸川区 船堀駅から徒歩2分のはればれ鍼灸整骨院・整体院

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症例(膝痛・足の痛み)

症例

症例21 スポーツ(サッカー)により負傷した足関節捻挫

10代男性 / 学生 / 春江町在住

・来院
2019年10月

・症状
右足関節の内反捻挫による外果の動作痛と動作制限

・経過と施術内容
サッカー中に右足関節を挫いて発症、負傷当日に当院に来院された。
初診時には熱感、疼痛が強かった為アイシングと包帯固定、
またテーピングにより足関節の安定と安静を促したところ、痛みと熱感の軽減が見られた。
スポーツへの早期復帰の要望もあった為、その後も高頻度で来院してもらい、1週間後には包帯固定を外せるまで回復した。
同様の施術の継続により、2週間後には走れるまで回復が見られた為、施術を終了とした。

・考察
整骨院において足関節捻挫の遭遇頻度は非常に高いが、
スポーツをしている学生などは練習への早期復帰を希望しており、速やかな効果を出す必要がある。
包帯固定だけでなくキネシオテーピングを加える事で、運動時の柔軟性と安定性が増すので、
症状に合わせた治療道具の選択も重要な課題であると感じる。
・使用した主な技
足関節調整、モビリゼーション、キネシオテーピング
6161

症例20 スポーツ(テニス)で痛めた急性の肉ばなれ

60代男性 / 会社員 / 上篠崎在住

・来院
2019年7月

・症状
右下腿部の肉ばなれによる歩行時痛

・経過と施術内容
来院日前日にテニスのプレイ中に負傷されたとの事。
当院来院前に整形外科に行ったところ肉ばなれと診断されたが、早めにスポーツに復帰したいとのことで当院に来院された。
負傷してから間が空いておらず腫れや内出血は出現していなかったが、熱感があり歩行時痛が出ている状態であった。
初診時は筋肉の修復を早める手技を加え、更なる修復効果を促すため鍼治療を行ったところ、
お帰りの際には歩行時痛が軽減していた。
翌日続けて同様の施術を行い、その後連休だった為3診目は1週間後となった。
その際には腫れと内出血が出現していたが、症状は悪化しておらず良好であった。
続けて4診目も同様の施術を行い、経過は良好なのでスポーツへの早期復帰を目指し現在も継続加療中。

・考察
肉ばなれは正式には筋挫傷(ざしょう)といい、整骨院の得意分野である。
筋肉が急激に伸ばされて負傷した状態であるが、基本的にはアイシングや固定がメインとなる。
今回のケースは自身でサポーターを所持していた為固定はそちらに任せ、施術としては筋修復を早める為の手技や、
痛みを抑えるツボを加えた鍼治療を行なっている。
また今回のような外傷は負傷初日に症状が強く出たりせず、1日〜2日経った後に熱感・腫脹・内出血といった症状が
出現するので、今回は外傷の基本的モデルのようなケースである。
・使用した主な技
RP、アクチベーター、鍼治療(右後渓、内合陽、委中、内承山他)
6304

症例19 運動をしていて痛めた膝関節痛

60代女性 / 主婦 / 松江在住

・来院
2019年6月

・症状
左右両膝関節の痛み、特に左膝内側広範囲が痛む

・経過と施術内容
以前より骨粗鬆症を患っており、他の整骨院にも膝の痛みで2年ほど通っていたとのこと。
病院にも通院しており、軟骨が無いと言われ、鎮痛剤を服用している。
当院には近所の施設にて運動をしていた際に、膝の痛みが増悪したため来院。
初診時には膝の外旋動作、屈曲運動や歩き始めでの痛みが強く生じていたため、
RPのなぞりと底回しを加えることで症状の軽減が見られた。
5診目まで同様の治療で順調に効果が出ていたが、来院頻度を空けると右足の裏に痛みが現れた。
しかしRP治療の継続により治癒力が高まり、12診目には症状の消失が見られたので完治とした。

・考察
こちらのケースでは膝の軟骨が無い(すり減っている)と診断されているとのことであるが、
膝の軟骨はクッションのような役目を持っており、膝の安定性を高めている。
しかし荷重がかかりやすい部分でもあるので、消耗しやすい組織でもある。
すり減った軟骨は増やしようが無いが、筋肉の緊張を和らげ痛覚神経への刺激を緩和させることで、
痛みを減らすことはできる。
・使用した主な技
RP(底回し、なぞり)、膝関節・膝蓋骨調整
1749

 

症例18 スポーツ(エアロビクス)をしていて痛めた膝関節痛

40代女性 / 会社員 / 松江在住


・来院
2019年5月

・症状
左膝関節の歩行時痛とひっかかるような痛み

・経過と施術内容
普段からエアロビクスのレッスンを受けており
来院された際には座る動作と歩行時痛が生じていた。
また痛みに波があり膝の屈伸動作でたまに引っかかるような痛みがあるとの事であった。
初診で触診をしたところ膝の整形外科的テスト法は陰性であり
骨盤以下の関節が全体的に固く、大腿四頭筋から前脛骨筋にかけての筋緊張が顕著であった為
関節周辺組織の損傷ではなく、筋緊張性の痛みと考え施術を行った。
骨盤矯正を加えて筋肉の緊張を緩和し、RPによるツボ治療で関係経絡を緩めたところ症状が軽減した。
その後3診までRPによる治療で痛みが消失したので完治とした。

・考察
膝関節は体重や重力の影響を受けやすく負傷しやすい部位であり
また今回のケースでは重症ではないが軽度のロッキングが生じている。
ロッキングとは膝関節内部の半月板の損傷により膝関節が引っかかりロックされてしまい
それに付随した痛みが起こるのである。
今回の治療では骨盤矯正により膝周囲の筋緊張が緩められた事と
RPによるツボ治療で痛みの緩和が出来た事により早期の治癒となった。
・使用した主な技
骨盤矯正、RP
1691

 

症例17 スポーツ(バレーボール)で痛めた膝痛

10代男性 / 学生 / 江戸川区松江在住


・来院
2018年5月

・症状
左膝窩の屈伸運動痛

・経過と施術内容
バレーボールをやっていて負傷しており、膝の内部が痛む感じがするとのこと。
しかし整形外科的な検査では内部の靭帯等は問題なく圧痛点を丁寧に探っていくと、
膝裏からつながる大腿二頭筋部に痛みが繋がることがわかり、
大腿二頭筋を中心に膝周囲の筋肉を緩め膝関節の調整を
行ったところ痛みが軽減した。
バレーは続けるということだったのでストレッチ指導をして現在継続加療中。

・考察
膝関節や足関節等はバスケットやバレーボールなどジャンプをする競技で痛めやすい。
また今回のお客様の話によるとあまりストレッチを行なっていなかったようである。
ストレッチに対する考え方は様々だが、ハードなスポーツをやるのであれば、
スポーツの前後で念入りに柔軟をしておいた方がリスク回避ができると思う。

・使用した主な技
ASTR、MET、膝蓋骨調整
1764

 

症例16 公園の段差で躓いて、右足関節を捻挫。

30代女性 / 会社員 / 江戸川区松江在住


・来院
2018年3月

・症状
右足関節周辺はかなり腫張している。
距腿関節と前距腓靭帯及び舟状骨付近に圧痛あり。(かなり範囲が広く痛みがある)
歩行は可能だが階段を降りる際に違和感がある。
健側と比べ患側の足底のアーチは低下していた。

・経過と施術内容
急性期にはアイシングで炎症を抑え、テーピングで固定し1週間患部の安静保持に努めた。
後療法で下腿及び足底の筋の柔軟性を回復させた後、
足関節を構成する骨のアラインメントを調整。
負傷から約三週間で完治した。

・考察
足底アーチの低下は後脛骨筋と前脛骨筋の機能低下よるものと推測される。
両者は互いに拮抗筋にも協力筋にもなり得るので、
両者の柔軟性を取り戻したことで足関節が安定した。

・お客の感想
足首の違和感が無くなり良かったです。

・使用した主な技
足関節の骨格調整
1690

症例15 週末にハーフマラソンを走った後に右足関節前外側の痛み。

30代女性 / 会社員 / 江戸川区西葛西在住

・来院
2018年2月

・症状
ハーフマラソン後に右足関節に痛みが生じ来院。
ランニング時に痛みは無く、歩行時に足関節を背屈した時に痛みが強い。
健側と比べ患側の足関節及び母趾の背屈がぎこちない事から下腿伸筋の腱が足関節部で磨耗している事が痛みの原因と推察。

・経過と施術内容
足関節背屈の主力筋である前脛骨筋を中心に手技療法を行い、
次回のレースまでは安静とセルフケアをするよう指導管理。施術の結果月末のレースは無事完走出来た。

・考察
所見では足関節捻挫を疑ったが、不安定性や腫張は確認出来なかった。
日頃から走り込みを行っていることが問診から判明し、オーバーユースによる症状と判断できた。
問診の重要性を認識させられた症例であった。。

・使用した主な技
足関節の調整、骨曲げ
2148

症例14 フットサルをプレーした際のひざ痛


20代男性 / 会社員 / 江戸川区東小松川在住

・来院
2018年2月

・症状
フットサルをプレー中に左膝外側に疼痛が出現。日常生活でも階段の登り降りの際に痛みが出現する。

・経過と施術内容
左膝関節軽度屈曲時に大腿骨外側上顆に圧痛がみられた為、腸脛靭帯炎を疑う。
腸脛靭帯炎は緊張した大腿筋膜張筋腱が膝関節軽度屈曲時に
大腿骨外側上顆を乗り越える際の摩擦により疼痛が生じる。
施術は大腿筋膜張筋及び大殿筋の柔軟性を取り戻す手技療法とストレッチを主とした。
自宅でもセルフケアのストレッチを行って頂いた結果、約1ヶ月程で症状はほぼ改善している。

・考察
腸脛靭帯炎の症状自体は表面的なものであり、根本的な原因は下肢のアラインメント不良の可能性がある為、
症状が繰り返される場合は骨盤の調整が有効であると考えられる。

・使用した主な技
股関節抜き、風市

症例13 オスグッド病による両膝前面部痛


10代男性 / 中学生 / 江戸川区船堀在住


・来院
2018年2月

・症状
両脛骨粗面の圧痛と膝関節の痛みによる屈曲制限

・経過と施術内容
毎日空手をしており二ヶ月程前から膝の痛みを感じて、整形外科に来院したところ柔軟指導のみで、
毎日の空手練習に回復が追いつかないため当院に来院。
整形外科での診断をもとに年齢や脛骨粗面部の圧痛と、
大腿四頭筋部の強度な筋緊張が見られたためオスグッド病の施術を開始した。

初回は運動後ということもあり熱感があったのでアイシングを行い、膝蓋骨の調整と大腿四頭筋部、
ハムストリングのストレッチとともに下腿部の筋緊張緩和のための手技を加えて、
継続加療したところ4回目来院時には右膝の症状が改善。

来院日の運動の度合いにより、熱感と症状の差はあるが順調な回復傾向が見られた。
しかし、16回目の来院時には左足を庇ってしまったため、再度右膝を痛めてしまう。
左の足関節の調整と大腿四頭筋部への鍼施術を加えたところ、
症状の軽減が見られたため現在も継続して週2回来院での経過観察中。

・考察
学生は部活や習い事を休みにくいために、症状の回復と悪化が繰り返されなかなか治りにくい。
その為、運動が強度な時はしっかりとアイシングを行うことが必要であり、
学生本人への柔軟指導などの普段のケアに加え、
定期的な来院を促す事が早期治癒への近道であると考える。

・使用した主な技
モルフォセラピー、モビリゼーション、委陽

症例12 バドミントンの大会にて足を踏み込んで膝を捻った痛み


40代女性 / 主婦 / 江戸川区松江在住


・来院
2017年5月

・症状
バドミントンの大会にて足を踏み込んだ際、右膝を捻り内側部を負傷。
整形外科にてX-P撮影するも異常なしとされ、痛み止を処方されたとのこと。
受傷時の様な強い疼痛はないものの、練習中の左右の反復運動や、
足を踏み込む際に疼痛・違和感があることから来院。

・経過と施術内容
所見時、膝の屈曲・外反で内側に不安感、違和感。
更にその状態で荷重を加えると、同部位に軽度の疼痛あり。
また、屈伸運動の際の最大屈曲で膝全体に腫れぼったい感覚があった。
触診により、大腿四頭筋・ハムストリングス(主に外側)に筋緊張がみられた。
まずは内外側での偏った筋緊張を整えることで、筋力バランスを整え、症状の改善を試みた。
初日の術後では、屈曲運動での腫れぼったさは解消されるも、
荷重をかけて際の疼痛、不安感は残存した。

・考察
内側の疼痛・不安感という点から、内側靭帯損傷を考えたが、圧痛・自発痛・熱感はみられなかった。
しかし、外反ストレステストを行うと、左に比べ右膝に若干の緩さがみられた。
長年のスポーツ経験による反復動作から徐々に靭帯の劣化が起きていると考え、
内転筋をトレーニングすることで、内側靭帯を補助し、
膝関節を補強すると共に、疼痛緩和を目指し、現在経過観察中である。

・使用した主な技
骨盤剥がし 5564

症例11 プールサイドで滑って踏ん張った際に膝裏の痛み

80代女性 / 無職 / 江戸川区二之江町在住

・来院
2016年10月

・症状
プールサイドで滑ってしまい転ばないように踏ん張った際に
膝裏に力が入り痛めてしまった。
力を入れる動作をする際に痛みが生じる。
以前から来院したことがあり来院。

・経過と施術内容
初回の際、骨盤の歪みも関与しており骨盤矯正と膝を中心とした
下肢の施術と筋緊張が強いため、鍼も2本ほど行い症状が半分程度に落ち着く。
3回目膝が快調な為、歩きすぎて悪化し施術をし症状が回復する。
6回目ほぼ痛みがなくなり終了となる。

・考察
体が回復している際に無理をしてしまい悪化してしまったが、
熱心に通い自分でも慎重に生活をした為、順調に回復した。
痛みが軽減すると治ったと勘違いしてしまったケースで
慎重に生活するようにアドバイスを強化するべきだと思った。

・使用した主な技
T9(1)

症例10 バスケットボール中に起こった肉離れ(筋挫傷)


10代男性 / 学生 / 江戸川区北葛西在住


・来院
2016年10月

・症状
バスケットボール中に左下腿に後ろからのプレーヤーの膝が入り、
痛みで倒れ込んでしまう。しばらくして歩けるようになるが
痛みで引きずるようにしか歩けない状態。
以前当院を利用したことがあり来院。

・経過と施術内容
肉離れと判断し、肉離れに効果のあるモルフォセラピーの手技を実施。
痛みが軽減するが、早く復帰したいとのことでさらに鍼をする。
痛みが半分近くになるが、足に負担を考慮しテーピングと包帯で固定する。
2回目 「痛みがひいた」とのこと。圧痛も少なくなり
完治を目指しその後2回の施術で終了。

・考察
肉離れや打撲は痛みが長引くことが多いが適切な施術、
固定を施すことで早期改善回復が可能である。

・使用した主な技
モルフォセラピー、飛陽

症例9 足底筋膜炎による足の痛み


30代男性 / 会社員 / 江戸川区一之江在住


・来院
2016年9月

・症状
趣味でスポーツを週末にすることが多く、足の裏に痛みを覚える。
セルフケアで色々試したがなかなか良くならず、
日常生活に支障をきたすような強い痛みになってきた。
職場の同僚の紹介で来院。

・経過と施術内容
初回施術後足裏の痛みが和らぎ終了。
3回目 スポーツを出来るレベルまで持って行きたいとの要望でふくらはぎに鍼をする。
5回目 違和感がある。よく問診してみると趣味がハードであり、
改めて全身を丁寧に触診してみると、背骨のクセが強くなっていた
背中のツボも取り入れると症状が好転し安定した。

・考察
ハードなスポーツで足裏に負担がかかり、
体全体の歪みからくる足底筋膜炎となった症例であり、
足裏の患部のみではなく、そのつながりの筋肉や
筋膜の状態を改善する必要性がある。

・使用した主な技
アキレス腱引き、足根骨のJRC

症例8 階段昇降時の膝痛


60代女性 / パート / 江戸川区二之江町在住


・来院
2016年9月

・症状
両ひざの前面に常に痛みがあり、
特に階段の上り下りと椅子に座る、立つ際に更に痛みが走る。
動きだしが悪く動かしていると良くなってくる。
朝起きた時が一番動きが悪く、お風呂に入ると楽になる。
春や夏に入院したこともあり、最近あまり運動していなかった。
病院で改善がみられず近所の方に紹介され来院。

・経過と施術内容
2回目 初回施術後膝の動きが良くなったと喜んでいた。
動きが少し悪くなっていたが施術をすると更に痛みと動きが改善された。
5回目 常に痛い状態がほぼ無くなり、
階段の上り下りの痛みがかなり改善された。荷重時にのみ痛みが出現。
7回目 全体的な痛みが和らぎ「日常生活が過ごしやすくなった」とのこと。

・考察
歩き方や姿勢に改善の余地がかなりあり、
長い間偏った動きにより痛めてしまったのであろう。
実際関節の軸が崩れていたのが確認でき、
関節の軸の修正と動きを出すような施術が功を奏した。
セルフケアも毎回アドバイスをし、それもしっかりと守ってくれていたのも回復が早い理由であろう。

・使用した主な技
ロープ緩め、アキレス腱引き、腓骨上げ

症例7 両足底部の痛みとしびれ


30代女性 / 会社員 / 江戸川区西瑞江在住


・来院
2016年9月

・症状
以前から両足底部にシビレと痛みがあった。

近隣の医療機関に通ってみたが改善せずネットで「良さそう」とのことで来院。
左はMP足底部の疼痛が特に気になる。(MP全体に症状有り)
仕事柄高さのある靴(ヒール)を良く履く。
母指底屈で疼痛、胼胝が軽度にみられ、MP付近も軽度腫脹、横アーチの減少、中足骨の内反と捻じれがある。
下腿後面の強い筋緊張もみられる。


・経過
施術間隔が広い事、仕事で高いヒールの長時間使用、発症から時間が経過しているなどのマイナス因子が多いが、施術後しばらくは症状に変化がみられるため、可能な限り詰めて通院するように勧めた。
お客様本人も疾患に興味を示し、自身でタオルギャザーをインターネットで知る。
タオルギャザ―も積極的に行うように指導。

5回目の施術でほぼ痛みは消失したが再発防止の為、定期的に通っている。

・施術
・中足骨の開き・捻じれ・指骨を正常な位置に戻す。
・アーチの再教育
・下腿筋【脛骨筋等を中心に】の調整

症例6 転倒し左膝と顔面を強打


80代女性 / 無職 / 江戸川区北葛西在住


・来院
2016年9月

・症状
来院前日に転倒し左足と顔面を地面についた。
左膝(膝蓋骨周り)に腫脹。皮下出血が激しい。運動痛もみられ跛行を呈す。
受傷当日は歩行不可だったとのこと。
顔面部は鼻根から両鼻翼にかけて皮下出血。疼痛は特に気にならない。

・経過と施術内容
初期–アイシング 循環改善にて血腫の吸収を期待
現在–筋の柔軟性低下による可動域減少の回復。温療による循環改善・血腫吸収。大腿部に発生している硬結(圧痛を伴う)の改善

初診時は顔・膝共に皮下出血が特に目立った。
当初は歩行困難であったが、強い荷重でなければ歩行が可能になって行った。
時間の経過と共に疼痛部位が膝蓋骨上部から大腿前面に移動、その後、腸脛靭帯上部へと移った。
現在はそれらの疼痛無くなり、正座も可能になった。
立ち上がりの時にまだ不安感があるとのことで施術を継続中。


・考察
受傷後すぐに来院しほぼ毎日積極的に来院したのが早い治癒につながった。
日々腫脹が引いていくのは施術家として嬉しい。

・使用した主な技
膝関節のJRC、クラニアル

症例5 足の甲(リスフラン関節)の捻挫


40代女性 / 主婦 / 江戸川区船堀在住


・症状
足の甲の痛み、歩行困難、荷重時痛

・経過と施術内容
数分前に左足を捻ってしまい、その際に「ブチっと音がした」とのこと。院が近かったのですぐさま来院した。
アイシングを数分施し鎮静を図る。
鑑別として第五中足骨骨折も疑うが、腫れ方、圧痛、介達痛、叩打痛やOリングテストなどで靱帯や腱の損傷と判断する。
テーピングと関節調整やアライメントを整えて終了。
2回目痛みは和らぐがまだ足を着くときに辛いとのこと。
腫張、内出血を認める。
施術効果を更に高めるために足と膝に鍼を提案し施術する。
(2回目の施術直後まだ跛行をしていたが10分後に買い物帰りの姿を偶然見かけ、歩き方が通常に近くなっていた。施術効果があったことを確信する。)
3回目痛みは劇的に改善されたとの報告を受ける。
痛みがかなり引いたが負担がかかりやすい箇所と患部の腫張、内出血の様子から数回は通院し安定させたほうが望ましいと提案する。


・考察
リスフラン関節の捻挫であった。適切な初回処置がすぐ行えたことが良い結果につながった。

・使用した主な技
リスフラン、ショパール関節のJRC、後谿R

症例4 スポーツ(水泳)によるひざ痛


10代男性 / 学生(高校生) / 江戸川区船堀在住


・症状
膝の内側側副靱帯の痛み、歩行困難、伸展時痛

・経過と施術内容
高校の水泳の授業で平泳ぎをしている際、蹴り足を目一杯してしまい右膝の内側側副靱帯を伸ばしてしまった。
内側部の疼痛、圧痛、歩行時に跛行、熱感。


・考察
当日にすぐ受診したので改善が早かった。
靱帯を伸ばしてしまったが重度ではないのが不幸中の幸いだった。
なるべく短期間で治したいという要望があったため、整体ぷらすハリを使用したのが早く改善できたのだと思う。

・使用した主な技
側副靱帯の調整、後谿R、内眼裏R

症例3 スポーツ(卓球)によるひざ痛


60代女性 / 無職 / 江戸川区二之江町在住


・症状
膝の内側の痛み、歩きだしの痛み

・経過と施術内容
日常で卓球をしており、普段から足の疲労は溜まりやすい。
2週間前から急に左膝に痛みが出た、痛めた場所は内側下部で関節の裂隙あたりに痛みを生じる。
以前は右膝が痛かったが、今回は左膝とのこと、
歩き出しがつらく、5~6分歩くと楽に、正座は短時間なら可能とのこと。

・考察
卓球が趣味で、膝の負担をあまり減らせずにの施術だったので時間がかかったが、確実に良くなっていき、ほぼ痛みがなくなり終了となった。
内転筋や大腿四頭筋のエクササイズを指導した。

・使用した主な技
オスグットの調整、半月板の調整、側副靭帯の調整、ロープ緩め、アキレス腱引き
インソールでの調整

症例2 長時間の偏った立位による膝痛

40代女性 / 主婦 / 江戸川区松江在住

・症状
右膝外側膝窩の痛み

・経過と施術内容
右膝の膝窩に痛みが生じ歩行時、伸展時に著明。
病院で膝の水を抜いてもらうも改善せず病院の先生曰く、
内側の痛みならわかるが膝窩の痛みはなぜ起こるか
わからないと診断され様子を見ていたが痛みも変化がなく、当院に来院。
筋肉の深部の硬結が強いため、鍼と整体の併用を提案。
2回の施術で痛みはほぼ消失。
その後、患部をかばっていた他の筋肉や関節の動きを良くする
施術をし治癒となり終了。

症例1 ウォーキングによる膝痛


60代女性 / 主婦 / 江戸川区船堀在住


・症状
左膝内側・大腿部の痛み

・経過と施術内容
ウォーキングで癖のある動きを繰り返したところ、膝の内側に痛みが発現する。
そのまま痛いのを我慢し続け放置した所、歩行困難となってしまい、
病院で5回膝の水を抜いてもらうが痛みが改善せず、
当院に通院している夫の紹介で来院する。
活法整体と膝のアライメント調整療法を施行し、痛みが減るがこじれている状態の為、
鍼を希望し、運動点であるハムストリングのポイントにすることで膝の運動がスムーズとなり
歩行が出来るようになる。
「こじれている状態なので少しかかりますよと説明」
以後しばらく通院し痛みが消失する。