赤ちゃんの頭の形を整体でみるとき何を見る?はればれの7つのチェックポイント|船堀

2026年09月11日


赤ちゃんの頭の形を整体でみるとき何を見る?はればれの7つのチェックポイント

「赤ちゃんの後頭部が平らに見える」

「左右で頭の形が違う気がする」

「いつも右ばかり向いている」

そんなとき、

「整体では、赤ちゃんの頭のどこを見るの?」

と疑問に思うお母さん・お父さんもいらっしゃると思います。

「頭を押して形を変えるの?」

「赤ちゃんの首を動かして大丈夫?」

そんな不安を感じる方もいるでしょう。

江戸川区船堀のはればれ鍼灸整骨院では、赤ちゃんの頭の形についてご相談いただいたとき、いきなり頭を触って形を変えようとは考えません。

私たちが大切にしているのは、

「なぜ、この場所が平らになっているのだろう?」

という視点です。

そのため、頭の形だけでなく、首や身体の動き、左右差、普段の過ごし方などを一緒に確認していきます。

今回は、実際にはればれがどんなところを見ているのか、7つのチェックポイントに分けてご紹介します。

①まず「頭の形」を確認します

もちろん最初に見るのは頭の形です。

たとえば、

  • 後頭部全体が平らに見える
  • 右後頭部と左後頭部で丸みが違う
  • 上から見たとき左右差がある
  • 耳やおでこの位置にも左右差があるように見える

など、ご家族がどこを気にされているのかも伺います。

ただし、ここで私たちが、

「頭のこの部分を押せば丸くなる」

と考えるわけではありません。

頭の形を確認したら、次に**「なぜこの形になっているのか」**を考えるため、身体へ視点を広げていきます。

②右と左、どちらを向きやすいか

とても大切にしているのが向き癖です。

寝ている赤ちゃんを見ていると、

「気がつくといつも右を向いている」

「左に向けても、また右へ戻ってしまう」

ということがあります。

いつも同じ方向を向いていれば、同じ場所が寝具に接する時間も長くなります。

そこで、

右と左のどちらを向きやすいのか。

普段の様子をご家族から伺いながら確認します。

向き癖そのものについては別の記事で詳しく解説していますので、この記事では「評価項目の一つ」として扱います。

→ 関連記事:赤ちゃんが右ばかり・左ばかり向くのはなぜ?向き癖と頭の形の関係

これで既存記事との役割を分けます。

③首は左右に動きやすいか

「右を向くことが多い」というだけでなく、

反対方向にも無理なく首を動かせるか

も確認します。

右にはスムーズに向けるけれど、左には向きにくそう。

首を動かすと身体ごとついてくる。

いつも首が少し傾いている。

こうした違いがないかを見ます。

赤ちゃんの頭の形を見るときに、頭だけでなく首の動きまで確認する。

これは、はればれが大切にしているポイントの一つです。

④身体全体に左右差がないか

ここからはさらに視野を広げます。

赤ちゃんを見ていると、

  • 身体がいつも同じ方向に曲がっている
  • 背中の丸まり方に左右差がある
  • 手足の動かし方が左右で違って見える
  • 寝ているときの身体の向きに偏りがある

などが見られることがあります。

だからこそ、

頭だけを見て終わりにはしません。

頭、首、背中、身体全体をつなげて見ながら、

「この子はどんな身体の使い方をしているのだろう?」

と考えていきます。

⑤抱っこ・授乳など普段の姿勢

院の中で赤ちゃんを見られる時間は限られています。

むしろ大切なのは、一日の大半をどう過ごしているかです。

そこで、

「抱っこするときはどちらの腕が多いですか?」

「授乳するときの向きはどうですか?」

「寝ているときは、いつもどちらを向いていますか?」

など、ご家庭での様子を伺うことがあります。

これは「お母さん・お父さんの抱き方が悪い」という意味ではありません。

普段の生活の中に、赤ちゃんがいつも同じ方向を向きやすくなる背景がないかを、一緒に整理するためです。

⑥月齢と発達

同じ頭の形でも、生後2か月の赤ちゃんと生後8か月の赤ちゃんでは身体の動きも生活も違います。

そのため、

頭の形だけでなく、現在の月齢や発達も合わせて考えます。

「○か月だから大丈夫」

「○か月を過ぎたから遅い」

と月齢だけで判断するのではなく、

今、その赤ちゃんがどういう状態なのか。

そこを見ることを大切にしています。

月齢ごとの考え方については、既存の月齢記事で詳しく解説しています。

⑦医療機関での評価を優先した方がよい状態ではないか

ここは非常に重要です。

赤ちゃんの頭の形の変化には、寝る向きなどが関係する位置的なものがありますが、すべてが同じ原因とは限りません。

まれに、頭蓋縫合早期癒合症など、医療機関で専門的な評価が必要な状態もあります。

はればれ鍼灸整骨院で病気の診断をすることはできません。

そのため、状態やこれまでの経過を伺い、

「まず医療機関で評価してもらった方がよい」

と考えられる場合には、整体だけで対応しようとせず、医療機関への相談をご案内します。

「病院か整体か」については、すでに専用記事がありますので、詳しくはこちらをご覧ください。

はればれが一番知りたいのは「なぜ、そこがいつも下になるのか?」

7つ紹介しましたが、考え方はシンプルです。

頭の平らになっている部分だけを見るのではなく、

「なぜ、この子はいつもこの向きになるのだろう?」

と考えること。

頭の形

向き癖

首の動き

身体の左右差

日常の姿勢・環境

月齢・発達

と、少しずつ視野を広げていきます。

これが、はればれ鍼灸整骨院で赤ちゃんの頭の形を見るときの基本的な考え方です。

「頭を強く押して丸くする整体」ではありません

赤ちゃんの頭は成長途中です。

当院では、

頭蓋骨を強く押す
無理に頭の形を変えようとする
首を強くひねる

といった施術は行いません。

身体の状態を確認したうえで、赤ちゃんへの負担に配慮したやさしい施術を行い、必要に応じてご家庭での過ごし方についてもお伝えします。

そして、医療的な評価が必要な場合は医療機関へ。

「整体ですべて解決する」と考えないことも、赤ちゃんを見るうえで大切だと私たちは考えています。

「うちの子の場合は?」を一緒に見てみませんか

インターネットには、

「絶壁」

「斜頭」

「向き癖」

「ヘルメット治療」

など、たくさんの情報があります。

でも、お母さん・お父さんが本当に知りたいのは、

「それで、うちの子はどうなんだろう?」

ではないでしょうか。

はればれ鍼灸整骨院では、頭の形だけを見るのではなく、首の動き、身体の左右差、向き癖、普段の過ごし方などを一緒に確認します。

「絶壁なのか分からない」

「左右差が気になってきた」

「右ばかり向く」

「病院では様子を見ていいと言われたけれど、まだ気になる」

そんな段階からでも構いません。

江戸川区船堀で赤ちゃんの頭の形・絶壁・斜頭・向き癖が気になっている方は、まず一度ご相談ください。

赤ちゃんの今の状態を一緒に確認し、必要な選択肢を整理するところから始めましょう。

赤ちゃんの頭の形、「このままで大丈夫かな?」と悩んでいませんか?

あわせて読みたい|赤ちゃんの頭の形について

「絶壁だけでなく、斜頭や向き癖、頭の左右差についても詳しく知りたい」という方はこちらもご覧ください。

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