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首痛改善:肩こりの原因は首かも | 江戸川区 船堀駅から徒歩2分のはればれ鍼灸整骨院・整体院

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首痛改善:肩こりの原因は首かも

2019.05.16 | Category: ストレッチ,セルフケア,上半身の痛み,健康情報

肩の痛みのセルフケアについてお話してきましたが、実は肩こりや肩の痛みに悩んでいる人は、「首の痛み」にも悩んでいることがほとんどです。

 

というのも、首の痛みや不調は肩こりや肩の痛みの原因になってしまっている場合が多いのです。

 

もともとは首の痛みだったものが、だんだんと肩にまで拡大していってしまったり、首と肩が同時に痛んだりと、首と肩の痛みは同時に起こってしまいやすい症状です。

 

 

 

 

 

首の痛みの最大の原因とも言えるのが、ストレートネックです。

 

ストレートネックとは、緩やかなカーブを描いているはずの首の骨が、カーブを失い真っすぐになってしまっている状態のことです。

 

 

 

このストレートネックは今や日本人の新たな国民病とも言われ、重度なものから軽度なものまでありますが、自分がストレートネックだと気付いていない人も大勢います。

 

首の痛みを訴える人のほとんどの人に、ストレートネックの症状が見られます。

 

 

 

ストレートネックは、首や肩の不調だけでなく、頭痛や手のしびれ、ひどい時には吐き気などの原因にもなります。

 

このストレートネックを改善することで、首や肩の痛みだけでなく、様々な体の不調から解放されるかもしれません!

 

 

 

 

 

まずは、自分がストレートネックなのかをチェックしてみてください。

 

壁に背を向けて、力を入れずに普段通り真っすぐ立ってみましょう。

 

後頭部、肩甲骨、お尻、かかとの4点が自然とぴったり壁につくのが、正しい姿勢です。

 

ほとんどの人が、後頭部は壁から離れてしまうのではないでしょうか。

 

 

 

意識すれば後頭部も壁につく、という人は軽度のストレートネックです。

 

これが頑張ってもなかなか壁につかない程度までいくと、かなり重度のストレートネックだと言えるでしょう。

 

 

 

 

 

ストレートネックになりやすい生活習慣は…

☆パソコン操作

☆スマートフォンの使用

☆読書や勉強

☆料理や洗い物

☆座りながら寝る など

 

 

 

自分の1日を振り返ってみて、1日のほとんどをうつむいた姿勢で過ごしていませんか?

 

意外と、うつむいている時間は長いものです。

 

うつむいた状態が長ければ長いほど、ストレートネックになりやすくなります。

 

特に仕事でのパソコン操作や毎日長時間スマートフォンを見る人などは、ストレートネックに要注意です。

 

 

 

 

 

重度のストレートネックにならないためには、長時間のうつむき姿勢を避けることが大切です。

 

パソコン作業は1時間ごとに休憩を挟む、スマートフォンや読書は時間を決めて連続で行わないようにするなど、とにかく長い時間うつむいたままでいることを避けるように気を付けてみてください。

 

少しの意識でも、毎日の積み重ねが大きな差になりますよ!

肩こり改善:肩のまわりの筋肉をほぐして鍛える「運動」

2019.04.26 | Category: ストレッチ,セルフケア,上半身の痛み,健康情報

肩こりや肩の痛みにも、やはり運動不足が関係している場合があります。

 

運動と言っても、走ったり泳いだりする運動ではなく、もっと簡単なものです。

 

 

 

肩の不調には、肩甲骨や首まわりの筋肉が大きく関連しています。

 

全身運動ではなく、肩のまわりの筋肉を意識した運動を行うことで、こりや痛みが改善される場合が多くあります。

 

 

 

 

 

【ひじ回し運動】

  • 足を肩幅に開いて立ち、両手の指先をそれぞれ左右の肩の上に軽く乗せる。
  • 指先を肩につけたまま、ひじを前から上、斜め後ろの順に大きく回す。この時、肩甲骨を使うように意識する。
  • 30~50回回す。

 

 

 

ストレッチに近いような手軽な運動で、しっかりと肩のまわりの筋肉をほぐして柔らかくしていきます。

 

ここでポイントとなるのが回数です。

 

50回ともなると、軽く汗ばみ結構疲れる…というくらいの回数ですが、運動なのでこれくらいしっかりと動かす方が効果的です。

 

 

 

もちろん痛みのひどい時などに無理は禁物ですが、多少疲れるくらいの回数を目標にしましょう!

 

肩まわりの筋肉をほぐしながら、しっかりと鍛えることができます。

 

 

 

 

 

【肩甲骨まわし運動】

  • 足を肩幅に開いて立ち、ひじを伸ばした状態で手の平を体の前で合わせる。肩の力は抜く。
  • 手の平を合わせたまま腕を頭の真上まで上げ、頂点で手の平を外に向ける。
  • ひじを後ろに引くようにしながら、ゆっくりとひじを曲げて手を下ろしていく。この時に、肩甲骨をしっかりと意識する。
  • 20~30回繰り返す。

 

 

 

こちらはより肩甲骨に効かせる運動です。

 

ひじ回し運動と合わせて行うと、より効果的です。

 

 

 

 

 

こんなに簡単な運動でも、何十回も繰り返すと汗ばんだり、体がポカポカ温まるのを感じると思います。

 

楽なところで終わらせてしまっては、あまり運動効果は得られません。

 

かといって、息が切れるほど無理をする必要もありません。

 

 

 

適度な運動は、続けることでその効果を発揮していきます。

 

無理をしすぎると、やはり続かない原因にもなってしまうので、慢性的な痛みを治したいと思ったらまず「継続」を目標にしてみてください。

 

簡単なものであれば、普段あまり運動をしない生活習慣の人でも続けやすいと思いますよ!

肩こり改善:肩甲骨はがしストレッチ

2019.03.31 | Category: ストレッチ,セルフケア,上半身の痛み,健康情報

姿勢が悪い人や肩がこっている人は、背中の肩甲骨まわりがこり固まっている場合が多くあります。

 

肩甲骨とは、両手を背中にまわした時に出っ張る部分の骨です。

 

逆に言えば、この肩甲骨まわりの筋肉をほぐして柔らかくすることで、肩が軽くなってこりや痛みの改善につながります。

 

 

 

 

 

肩甲骨まわりの筋肉をほぐし、肩甲骨をスムーズに動くようにするストレッチが「肩甲骨はがしストレッチ」です。

 

まずは、あなたの肩甲骨の柔軟性をチェックしてみましょう。

 

 

 

左腕を背中の後ろにまわしてひじを曲げ、右の肩をめがけて伸ばします。

 

右腕は真上に伸ばしてからひじを曲げて、背中の後ろで左手を組むようにしてみてください。

 

背中の後ろで左右の手を組むことはできますか?

 

左右の手を入れ替えてもやってみましょう。

 

 

 

しっかり手が組めた人は、肩甲骨の柔軟性は合格点です!

 

しかし、ギリギリ手先が触れる程度の人や、全く両手が交わらない人は、肩甲骨まわりが硬くなっている状態です。

 

肩甲骨はがしストレッチで、肩甲骨の柔軟性をアップさせましょう。

 

 

 

 

 

【肩甲骨はがしストレッチ1】

  • 両手を上に挙げ、ひじを開くようにしながら曲げて腕をおろし、背中を引き締める。この時しっかり肩甲骨を意識して、胸を張るように意識する。
  • 10回ほど繰り返す。

 

 

 

 

 

【肩甲骨はがしストレッチ2】

  • 腰に手の平を外側に向けた状態で添えて、両ひじを背中の後ろでくっつけるような気持ちで腕をパタパタと動かす。
  • 10~20回繰り返す。

 

 

 

 

 

【肩甲骨はがしストレッチ3】

  • 両ひじを軽く曲げて、腕が上体に付かないように少し開く。
  • ひじを曲げたまま、上体を左右にひねる。下半身が動かないように注意ながら肩甲骨を意識し、自分が気持ち良いと感じるところまでひねる。
  • 10~20回繰り返す。

 

 

 

 

 

【肩甲骨はがしストレッチ4】

  • 両腕を後ろに組み、できるだけ腕を上に上げる。
  • 胸を張り、背中が丸くならないように注意しながら上体を左右にひねる。
  • 10~20回繰り返す。

 

 

 

 

 

【肩甲骨はがしストレッチ5】

  • タオルを用意し、両腕を真上に上げて軽く広げ、両手でタオルの端をつかむ。
  • タオルが後頭部を通って首の後ろの位置までいくように、ひじをゆっくりと曲げて腕を下げていく。
  • ゆっくり腕を上げてひじを伸ばした状態に戻す。
  • 10回ほど繰り返す。

 

 

 

 

 

全てのストレッチの前に、肩を前後に大きく5回ずつ回して準備体操をしましょう。

 

いくつかのストレッチを合わせて行うと、より効果的です。

 

 

 

毎回肩甲骨はがしストレッチを行う前と後に柔軟性をチェックしておけば、肩甲骨が柔らかくなったのを実感できると思います。

 

肩こりに長いこと悩んでいる人は、こり固まった肩甲骨をほぐして肩を軽くスッキリさせましょう!

肩こり改善:正しい姿勢を意識するポイント

2019.03.11 | Category: ストレッチ,セルフケア,上半身の痛み

肩こりや肩の痛みに大きく関係している原因の一つが、姿勢です。

 

人間の背骨は通常時、緩やかなS字カーブを描いています。

 

背骨がS字カーブであることで、上半身の重さを分散させつつ筋肉や骨格にかかる負担をやわらげ、様々な体の動きをすることができます。

 

 

 

姿勢が悪いまま毎日を過ごしていると、緩やかなS字カーブが急カーブになったり、あるいはカーブがなくなり真っすぐになってしまったり、S字カーブが崩れていってしまいます。

 

すると重さが分散できなくなり、背骨やその周辺の筋肉に大きな負担がかかり続け、肩や首、腰などに痛みを引き起こす原因になります。

 

 

 

 

 

悪い姿勢というのは、意識しなければ改善することは難しく、なかなか自然には治りません。

 

また、立った時だけ姿勢を意識するのではなく、座った時にも正しい姿勢でいるよう心がける必要があります。

 

 

 

 

 

【立った時・座った時の正しい姿勢】

☆あごを軽く引く

☆肩の力を抜く

☆ひじを伸ばす

☆胸を適度に張る

☆背筋を伸ばす

 

 

 

正しい姿勢ってどんな姿勢?と思う人は、まずこのポイントを意識して立って(座って)みてください。

 

これだけで、あっという間に姿勢を正すことができます。

 

 

 

慣れないうちは窮屈に感じるかもしれませんが、それは今まで姿勢が悪かったという証拠です。

 

このポイントをおさえておけば、ふとした時に姿勢が悪くなっていることにも気付けるでしょう。

 

 

 

 

 

正しい姿勢を身につければ、肩こりや体の痛みが改善されるだけでなく、見た目も美しく見えます。

 

また、姿勢が良くなると呼吸が深くなって肺活量が増え、体の循環機能の効率がアップします。

 

これは基礎代謝を増やし、痩せやすい体づくりにもつながります。

 

 

 

悪い姿勢でいて良いことは何一つありません。

 

肩こりや肩の痛みの改善だけでなく、美しくなるための努力だと思って、今日から早速正しい姿勢を心がける生活を始めてみてください!!

肩こり改善:座ったままでもできる肩の運動

2019.02.17 | Category: セルフケア,上半身の痛み

肩の位置を正しい位置に戻す運動で、今まで前に突き出していた肩の位置が後ろに移動し、正しい位置でしっかりとキープされるようになってきます。

 

猫背気味だった人も、肩の位置を正すことで背筋が伸びて真っすぐな姿勢へと改善されます。

 

 

 

 

 

次に、肩を柔軟にする運動へと進みます。

 

肩の筋肉をほぐして肩まわりを柔らかくすることで、こりや痛みの解消につながります。

 

 

 

肩の柔軟性を上げるためには、脇の下の筋肉を伸ばすことが大切です。

 

脇の下のストレッチを行い、肩のまわりを全体的に緩めていきましょう。

 

 

 

 

 

【脇の下のストレッチ】

1、立った状態または椅子に座った状態で背筋を伸ばし、右腕を真上に上げてからひじを曲げる。手が頭の後ろに来るようにする。

2、左手で右のひじを持ち、左側にぐっと引っ張る。脇の下の筋肉がしっかり伸びて気持ち良いと感じるところまで伸ばす。

3、そのまま20秒間キープし、ゆっくりもとに戻す。

4、反対側も同じように行い、これを3~5回繰り返す。

 

 

 

普段あまり伸ばすことのない筋肉なので、1日1回行うだけでも効果が期待できます。

 

最初のうちは体勢がきついと感じる場合は、ひじではなく手首を持って引っ張っても良いでしょう。

 

肩の柔軟性が上がればすぐに、楽にできるようになります。

 

 

 

 

 

続いて、背中の下の方の筋肉(僧帽筋下部線維)を鍛える運動を加えます。

 

背中の下の筋肉を鍛えると、肩をスムーズに動かせるようになります。

 

 

 

 

 

【背中の下のエクササイズ】

1、立った状態または座った状態で背筋を伸ばし、両手を上に上げてひじを曲げる。曲げたひじが自分の肩の高さにくるように調整する。

2、ひじの高さを保ったまま胸を張るように前に出す。肩甲骨を後ろななめ下方向に引くイメージで行う。

3、しっかり胸を張った状態で5秒間キープし、ゆっくりもとに戻す。

4、これを5~10回繰り返す。

 

 

 

ポイントは、胸を張る時にひじが下がらないようにすることです。

 

また、肩に力が入って肩が上がってしまわないように注意してください。

 

 

 

 

 

肩の柔軟性を高めてから背中の下の筋肉を鍛えることで、肩こりや肩の痛みの解消だけでなく、予防にもなります。

 

仕事の合間に座ったままでもできる動きなので、特に長時間座ってパソコン作業などの時間が長い人は、ぜひ取り入れてほしい運動です。

 

一度行うだけでもリフレッシュでき、続けることでどんどん肩が軽くなっていくでしょう!

肩こり改善:肩の位置を正しい位置に戻す!

2019.01.10 | Category: ストレッチ,セルフケア,上半身の痛み,健康情報

肩こりや肩の痛みを解消する方法として、まず、ゆがんだ肩の位置を正しい位置に戻す必要があります。

 

そのために、硬くなった胸の筋肉(大胸筋)を緩めることから始めます。

 

大胸筋は日常生活でもよく使われる筋肉なので、知らず知らずのうちに疲れて硬くなってしまっていることが多い部分です。

 

肩を正しい位置に戻すために、しっかりと大胸筋を緩めましょう。

 

 

 

【大胸筋のストレッチ】

1、足を軽く開いて、壁に垂直になるように真っすぐに立つ。

2、ひじを軽く曲げて手を挙げ、手の平を壁に当てる。この時、ひじと中指が一直線になるように手の向きに注意する。

3、肩の力を抜いてリラックスしながら、上半身を壁と反対側にひねる。胸の前面の筋肉が伸びて気持ちの良いところまでひねる。

4、そのまま20秒間キープし、反対側も同じように行う。

 

 

 

慣れてきたら、壁に手をつく位置を高めや低めにしてみましょう。

 

そうすることで大胸筋が全体的に伸ばされ、より柔らかくなります。

 

ひじを真っすぐ突っ張ったり、肩に力が入って肩が上がってしまわないようにしてください。

 

 

 

 

 

大胸筋を緩めたら、次に背中の筋肉(菱形筋)を鍛えます。

 

菱形筋(りょうけいきん)がだらんと伸びきってしまったままでは、肩を正しい位置にキープできません。

 

背中の筋肉を鍛えると、自然と背筋が伸びるようにもなります。

 

 

 

【菱形筋のエクササイズ】

1、背筋を伸ばして気をつけの姿勢になる。腕の力は抜く。立っても椅子に座っても良い。

2、腕の力を抜いたまま胸を張る。この時、背中にある左右の肩甲骨を内側に寄せるイメージで行う。

3、胸を張ったまま5秒間キープし、力を抜いてもとに戻す。

4、5~10回繰り返す。

 

 

 

大切なのは、腕の力を抜いた状態で行うことです。

 

腕や肩に力が入り、肩が上がってしまうと、逆効果になってしまう場合があります。

 

力が入らないようにしながら、左右の肩甲骨を内側にぐっと寄せましょう。

 

普段あまり使わない背中の筋肉に効いてきます。

 

 

 

 

 

この2つの運動を続けると、肩の位置が正しい位置に戻ってきます。

 

肩を正しい位置に戻せたら、次のステップに進みましょう。

肩こり改善:肩こりになりやすい生活習慣

2018.12.13 | Category: セルフケア,上半身の痛み,健康情報

これまで、腰痛や膝の痛みに対するセルフケアについてお話してきましたが、次は肩の痛みについてです。

 

こちらも慢性的な痛みに悩んでいる人がとても多いのではないでしょうか。

 

肩なんてこって当たり前!仕方がないもの!と、諦めてしまっている人もたくさんいると思います。

 

 

 

でも、肩こりや肩の痛みもセルフケアを続けることで改善させることができます。

 

あまり肩がこっているという自覚がない人も、セルフケアを行ってみたら肩がスッキリ軽くなったと感じる場合も多いので、ぜひ試してみてくださいね!

 

 

 

 

 

人間の頭は、全体重の約10分の1の重さがあると言われていて、その重い頭を支え続けている肩には、かなりの負担がかかっています。

 

体重が50キログラムの人で頭の重さが約5キログラム、つまり肩の上にボーリングの玉が乗っかっているようなものですから驚きですね。

 

 

 

常に負荷のかかり続けている肩の筋肉をそのままにしておくと、筋肉が硬くなって血管を圧迫し、血行が悪くなって肩こりや肩の痛みにつながります。

 

つまり肩こりは、誰でも当たり前に起こる不調だと言えます。

 

 

 

それを防ぐためには、セルフケアで肩の筋肉を鍛えたり、柔らかくするストレッチなどが必要です。

 

腰痛や膝の痛みと同じく、やはり肩も痛いからと言って動かさないでいると、ますます筋肉や関節が硬くなって症状の悪化につながってしまいます。

 

 

 

 

 

肩こりや肩の痛みに悩んでいる人は、まず自分の生活習慣を見直してみましょう。

 

 

 

普段、カバンを片方の肩ばかりにかけていませんか?

 

これは直接的な肩こりの原因になっている場合が多くあるので要注意です。

 

カバンを肩にかけずに手で持っている人でも、同じ方ばかりで持っていると同じように肩こりを引き起こす原因になります。

 

 

 

 

 

うつ伏せで寝るのを好む人にも、肩こりの症状が現れやすくなります。

 

また、自分に合った枕を使っていますか?

 

枕の高さが合っていないと、肩こりがいつまで経っても治りにくいままです。

 

枕を変えてみるだけで、肩の調子が良くなることは本当に多いので、一度自分に合った枕探しをしてみると良いかもしれません。

 

 

 

 

 

他にも、姿勢のゆがみや長時間のパソコン作業などが肩こりの大きな原因になっています。

 

これは対処法を含めてもっと詳しく説明していきましょう。

膝痛改善:膝の痛みがある人が運動の時に注意すること

2018.11.27 | Category: ストレッチ,セルフケア,下半身の痛み

膝に痛みや不調がある人が、スポーツなどの運動を行う時に注意してほしい点がいくつかあります。

 

 

 

 

●ジョギング

 

走るという行為は、基本的には膝に負担がかかりやすい運動です。

 

ジョギングを行う際は、スピードを落として行うようにしてください。

 

ゆっくりめに走れば膝への負担も減らすことができますが、あまり長距離を走りすぎるのも膝のことを考えるとおすすめできません。

 

ジョギングはスピードを落とし、週に3日程度、走る距離も短めにして続けましょう。

 

 

 

 

●水泳

 

アクアビクスの良さも紹介しましたが、膝に不安を抱える人が避けたい泳ぎ方があります。

 

それは平泳ぎです。

 

カエル足をつくって強くキックする行為は、膝をねじって痛みなどの症状を悪化させる恐れがあります。

 

バタフライも運動強度が高すぎるので、しっかり泳ぎたい人はクロールや背泳ぎにしましょう。

※患者さんでバタフライすると調子が良いという方がいらっしゃいました。バタフライが得意な方で調子がよくなる方は無理をしない程度にやってみてください。

 

 

 

●山登り

 

近年登山ブームが続いていますが、山は険しいが多く、膝にはかなり大きな負担がかかります。

 

特に山道を下るのは、健康な膝の人でも膝に負荷のかかる行為です。

 

高低差が少ない山を選んだり、ロープウェイなどをうまく使えば山登りもできますが、膝に痛みのあるうちは、軽めのハイキングにとどめておくのが安心でしょう。

 

 

 

 

●ゴルフ

 

ゴルフは走ったりジャンプしたりすることが少ないスポーツです。

 

適度に歩いて足腰を鍛えるという面でも膝に優しいスポーツです。

 

ただし、アップダウンのきついコースでは膝への負担が大きくなりますので、ななるべく平坦なコースを選んだり、移動にカートを使うようにしましょう。

 

 

 

 

●ヨガ

 

ヨガは筋肉の緊張をほぐしたり、膝の関節を柔らかくするため、膝に不調のある人にも向いていると言えます。

 

呼吸を整え、精神面でリラックスできるというメリットもあります。

 

ただし、ポーズによっては膝の関節を深く曲げるものがあるので、痛みがある場合は無理のない範囲で行いましょう。

 

 

 

 

●テニス

 

最近人気のあるスポーツの一つがテニス。

 

テニスはとても運動量の多いスポーツで、ボールを拾うために猛ダッシュしたり急に止まったりと、膝への負担もかなりのものです。

 

膝の痛みがある人にはあまりおすすめできるスポーツではありません。

 

それでもテニスを行う際はハードコートを避け、芝生や弾力性のあるコートを選んで、膝への衝撃を和らげましょう。

 

 

 

 

 

膝が痛くても、無理せずできる運動はたくさんあります。

 

運動することで、筋力をアップさせて痛みの解消にもつながりますので、上手にスポーツとも付き合っていけると良いと思います!

もちろん運動後や前はストレッチやゴムハンマーなどで体を柔らかくするのを忘れずにしてくださいね。

膝痛改善:注目されているアクアビクス

2018.11.11 | Category: スポーツ外傷・障害,セルフケア,下半身の痛み

アクアビクスとは、水中で行うエアロビクス(有酸素運動)のことです。

 

水中ウォーキングもアクアビクスの一つで、腰痛持ちの人におすすめな運動方法としても紹介しましたが、膝の痛みに悩む人にも適している運動だと言えます。

 

 

 

最近アクアビクスの魅力は、健康を考える人を中心に大変注目されています。

 

一見激しい運動に見えないアクアビクスですが、水の抵抗・浮力・水圧・水温など、陸上にはない条件が多く揃っており、少しの運動でもエネルギー消費が大きくなります。

 

水中での有酸素運動は浮力によって体への負担が少なく故障が出にくい点や、水の抵抗を利用して運動量を調整できるのも魅力です。

 

例えば、水中でのジャンプは陸上で行う場合と比べて、膝への負担が10分の1程度で済むと言われています。

 

 

 

膝の痛みに悩む人がアクアビクスを行う場合、必ず温水プールで行うようにしてください。

 

冷たい水で行うと、膝を冷やして逆に膝の痛みを悪化させてしまう可能性があります。

 

温水プールでは温熱療法の効果も同時に期待できるので、膝に優しいセルフケアを行うことができます。

 

 

 

 

 

水中ウォーキング以外に、膝の痛みに悩む人に勧めたいアクアビクスを紹介していきます!

 

 

 

【水中スクワット】

  • 水深がおへそあたりのプールに入り、つま先をまっすぐ前に向けて、足を軽く開いて立つ。この時膝は曲げずに伸ばす。
  • 上体を真っすぐに保ったまま、膝を曲げて腰を落とす。水の圧力に負けてしまいそうな時は、膝やつま先を外側に向けながら上体を落とすとやりやすい。
  • ゆっくりと20~30回繰り返す。

 

 

 

陸上で行うスクワットで、どうしても膝への負担が気になるという人は、ぜひ水中でのスクワットを試してみてください。

 

膝への負担はほとんど感じることなく、簡単にスクワットができると思います。

 

 

 

 

 

【バタ足運動】

  • プールのふちに腕を伸ばしてつかまり、顔を水につけ、膝を伸ばして軽くバタ足をする。あまり強くバタ足すると、腰に負担がかかることがあるので注意する。
  • 息が続くまでバタ足を続け、苦しくなったらいったん立ってから呼吸する。
  • 5~10回ほど繰り返す。

 

 

 

顔を水につけるのが苦手な人は浮き輪を使い、足が底につかない深さのところで、膝を伸ばしたまま水中でバタ足運動をしてみましょう。

 

また、ビート板を使ってみるのも良いでしょう。

 

 

 

 

 

アクアビクスは短時間でも運動効果が高い分、疲れやすくもなります。

 

無理はせずに短い時間から始めて、慣れてきたら徐々に時間や運動量を増やすようにしましょう。

膝痛改善:階段の上り下りでは体重の○倍もの負担が!?

2018.10.16 | Category: セルフケア,下半身の痛み,健康情報

膝が痛い人にとって、最も辛い行為とも言えるのが階段の上り下りだと思います。

 

階段を上ったり下りたりする動作は、膝への負担がとても大きくかかります。

 

階段の上り下りでの膝の痛みは、お年寄りの方だけでなく若い方にも意外と多い症状です。

 

 

 

平坦な道を普通に歩くだけでも、膝には自分の体の2~3倍の負担がかかると言われていますが、これが階段の上り下りとなると体重の4~6倍もの負担になります。

 

膝が曲がった状態の時に体重が膝にかかると、痛みが強く出てしまいやすくなるので、痛い方の膝はあまり曲げないようにしながら階段を上り下りするのがコツです。

 

 

 

さらに、特に階段で注意したいのは下りの時です。

 

下りる時は体重のほとんどが膝にかかってくるので、膝への負担も最も大きくなります。

 

 

 

 

 

膝が痛い時の階段の下り方は、痛い方の足を先に1段下ろします。

 

その後痛くない方の足を1段下ろして両足をそろえながら下りていきます。

 

 

 

反対に、階段を上る時は痛くない方の足から1段上げます。

 

次に痛い方の足を1段上げて、両足をそろえながら上ります。

 

 

 

つまり、膝が痛い方の足は常に「下」にあるということになります。

 

こうすることで、痛い足は膝が伸びたままで、階段の上り下りができます。

 

 

 

 

 

手すりがある場合は、必ず手すりを使いましょう。

 

手すりにつかまるだけで、膝への負担をかなり軽減することができます。

 

手すりに体重をかけるようにしながら、階段を上り下りします。

 

 

 

手すりがない場合には、杖の使用も効果的です。

 

杖は、痛くない側の手に持つようにします。

 

そして痛い方の足と連動させるようにして杖を使います。

 

 

 

 

 

最初に、歩く時や階段の上り下りの際には自分の体重の何倍もの負担が膝にかかると説明しました。

 

つまり、自分の体重が重ければ重いほど、膝への負担も大きくなってくるわけです。

 

 

 

肥満が原因で膝の痛みに悩んでいる人はたくさんいます。

 

たった1キロや2キロでも、膝への負担に換算するとかなり大きな数字になってきてしまいます。

 

膝の痛みの改善には、ダイエットや体重管理なども有効なのです。

 

 

 

膝が痛くてあまり歩かなかったり、動かないようにすることでどんどん太ってしまい、そのせいでさらに負担を増やしてしまっては、いつまで経っても膝の痛みは治りません。

 

やはり、安静にばかりしていては、膝の痛みは良くなりそうにありませんね。