眠れないとき食事も見直していますか?睡眠と栄養の関係

2026年09月20日

「なかなか寝つけない」

「夜中に何度も目が覚める」

「ちゃんと寝ているはずなのに、朝から疲れている」

このようなとき、皆さんは何を見直しますか?

枕やマットレスを変える。
寝る前にスマートフォンを見ないようにする。
お風呂にゆっくり入る。

どれも睡眠を考えるうえで大切なことです。

でも、もう一つ確認してほしいことがあります。

それが、毎日の食事です。

江戸川区船堀のはればれ鍼灸整骨院では、睡眠のお悩みを考えるとき、「眠れない」という症状だけを見るのではなく、身体の状態や生活習慣なども含めて考えることを大切にしています。

その中の一つが、食事・栄養です。

ただし、

「これを食べれば眠れる」
「この栄養素が足りないから不眠になる」

と単純に考えるわけではありません。

今回は、睡眠と食事・栄養について、日常生活の中でどんなところを見直したらよいのかをお話しします。

睡眠と食事は関係あるの?

食事というと、

「体重管理」
「筋肉をつける」
「生活習慣病を予防する」

といったことをイメージする方が多いかもしれません。

しかし、食事の内容だけでなく、食べる時間も生活リズムと関係しています。

厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」でも、朝食をしっかり摂り、就寝直前の夜食を控えることが、睡眠・覚醒リズムを整えるためのポイントとして挙げられています。

だからといって、食事だけを変えれば睡眠の問題がすべて解決するわけではありません。

睡眠を整えるための生活習慣の一つとして、食事も見直してみる。

このくらいの考え方が大切だと思います。

① 朝食を抜くことが多くありませんか?

「朝は時間がない」

「食欲がない」

「コーヒーだけで済ませている」

という方もいるでしょう。

睡眠を考えるときは夜の行動ばかりに目が向きますが、実は朝から一日のリズムをつくるという視点も重要です。

厚生労働省の睡眠ガイドでも、しっかり朝食を摂ることが生活リズムを整えるポイントとして紹介されています。

朝起きる。

光を浴びる。

朝食を摂る。

日中は身体を動かす。

そして夜になったら休む。

睡眠だけを切り離すのではなく、24時間の生活全体から考えることが大切です。

② 寝る直前に食べていませんか?

仕事が忙しく、

「帰宅が遅くて、夕食が22時、23時になる」

という方も珍しくありません。

就寝直前の夜食は、睡眠・覚醒リズムを整えるという観点からも控えることが勧められています。

大切なのは、

「夜は絶対に食べてはいけない」

と極端に考えることではありません。

仕事や家庭環境によって、食事時間を簡単に変えられない方もいます。

まずは自分が、

「何時に食べて、何時に寝ているのか」

を振り返ることから始めてみましょう。

毎日の食事時間が大きくばらついている場合も、生活リズム全体を見直すきっかけになります。

③ 午後から夜のカフェインにも注意

眠気を覚ますために、

コーヒー、緑茶、紅茶、エナジードリンクなどを飲んでいる方も多いと思います。

カフェインには覚醒作用があり、摂り方によっては睡眠に影響します。

厚生労働省の睡眠ガイドでも、カフェインの摂り過ぎや摂取する時間について注意するよう示されています。

ここで意外と見落とされるのが、

「コーヒーだけがカフェインではない」

ということです。

お茶類やエナジードリンクなどにも含まれています。

「夜なかなか眠れない」という方は、寝る前だけではなく、午後からどのくらいカフェインを摂っているかを一度確認してみてもよいでしょう。

④ 「お酒を飲むと眠れる」は要注意

「お酒を飲むと眠くなるから、寝酒をしている」

という方もいらっしゃいます。

確かにアルコールによって眠気を感じることはあります。

しかし、寝つきやすく感じることと、良い睡眠がとれることは同じではありません。

厚生労働省の資料でも、アルコールは入眠を促すことがある一方、睡眠後半の質を低下させたり、中途覚醒を増やしたりすることが示されています。寝酒は推奨されていません。

「眠るためにお酒を飲む」という習慣になっている方は、一度見直してみてください。

⑤ 「睡眠に良い食品」だけを追いかけなくていい

インターネットを見ると、

「○○を食べれば眠れる」

「睡眠には○○という栄養素」

という情報がたくさん出てきます。

もちろん、身体を維持するためにさまざまな栄養素が必要です。

しかし、特定の食品や一つの栄養素だけで睡眠を考えるのはおすすめしません。

厚生労働省の睡眠ガイド策定時の検討でも、「これを摂ればよい」という特定の食品・栄養素を推奨できるだけの根拠は十分ではない、という整理がされています。

まず考えたいのは、

何を一つ足すかではなく、毎日の食生活全体がどうなっているか。

朝食を抜いて、昼は簡単に済ませ、夕食が深夜になり、その間をコーヒーで乗り切る。

そんな生活になっているなら、サプリメントを一つ追加する前に、生活全体を見直す余地があるかもしれません。

「眠れない=栄養不足」と決めつけない

ここは、私がとても大切にしているところです。

睡眠に悩んでいる方に対して、

「栄養が足りないから眠れない」

と一つの原因に決めつけることはできません。

睡眠には、

生活リズム、光、運動、ストレス、身体の痛みや緊張、カフェインやアルコール、食事、寝室環境など、さまざまな要素が関係します。

さらに、睡眠時無呼吸症候群などの睡眠障害や、ほかの病気が隠れていることもあります。

厚生労働省も、睡眠の不調や睡眠休養感の低下が続く場合には、生活習慣だけでなく病気の可能性にも留意する必要があるとしています。

だから私たちは、

「眠れない=自律神経」
「眠れない=栄養」
「眠れない=身体のゆがみ」

と一つに決めつけません。

臨床26年。それでも学び続ける理由

私は臨床に携わって26年になります。

柔道整復・鍼灸・あん摩マッサージ指圧を土台として、これまで身体について学び続けてきました。

そして現在は、睡眠についても改めて体系的に学んでいます。

なぜなら、臨床を続ければ続けるほど、

痛みだけを見ていても、その方の健康全体は見えてこない

と感じるからです。

身体がつらい。

疲れが取れない。

よく眠れない。

食生活が乱れている。

身体をほとんど動かしていない。

これらを別々の問題として見るのではなく、その方の生活全体を見る。

私はそこを大切にしたいと思っています。

はればれでは「何時間寝たか」だけを見ません

睡眠のお悩みを伺うとき、

「何時間寝ていますか?」

だけでは十分ではありません。

寝床に入ってからどのくらいで眠れるのか。

夜中に何度くらい目が覚めるのか。

朝はどのように目覚めるのか。

寝たことで休養がとれた感覚があるのか。

そして、

普段どんな生活をしているのか。

食事も、その一部です。

睡眠は「夜だけの問題」ではありません。

朝起きてから夜眠るまでの過ごし方が、次の睡眠につながっていく。

そんな視点で身体を見ていきます。

こんな場合は医療機関への相談も大切です

食事や生活習慣を見直しても、眠れない状態が長く続いている場合には、治療院だけで抱え込まないことも大切です。

特に、

大きないびきや睡眠中の無呼吸を指摘される、日中の強い眠気で仕事や運転に支障がある、息苦しさや咳などがある、脚の不快感で眠れない、気分の落ち込みなどが強い場合には、医療機関へ相談してください。

はればれ鍼灸整骨院でも、必要な場合には医療機関での検査や診察をおすすめします。

必要な医療は、きちんと医療機関へ。
私たちにできる身体へのサポートは、丁寧に。

この線引きも大切にしています。

眠れないときは「食事」も一度振り返ってみましょう

睡眠が気になると、

「枕が悪いのかな?」

「もっと早く寝なければ」

と夜のことばかり考えてしまいがちです。

そんなときこそ、

朝食を摂っているか。
夕食は何時なのか。
寝る直前に食べていないか。
午後から夜にカフェインを摂りすぎていないか。
寝酒が習慣になっていないか。

と、食生活も一度振り返ってみてください。

ただし、食事だけですべてを解決しようとする必要はありません。

痛いところだけを見ない。
眠れないという症状だけを見ない。
そして、一つの栄養素だけを見ない。

身体、睡眠、食事、運動、生活習慣。

それらを一緒に考えることが、一生の健康を守ることにつながると私は考えています。

江戸川区船堀で、睡眠や身体の不調についてお悩みでしたら、はればれ鍼灸整骨院へお気軽にご相談ください。

睡眠全体のお悩みについては、
「眠れない原因を身体全体から考える|睡眠・不眠の総合ページ」
をご覧ください。

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「自分の場合は身体から見てもらった方がいい?」という段階でも大丈夫です。睡眠の状態と身体のお悩みを確認し整理致します。

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朝早く目が覚めるのはなぜ?二度寝できない早朝覚醒の原因と対策|船堀

2026年09月19日

朝早く目が覚めるのはなぜ?二度寝できない早朝覚醒について

「目覚ましは6時なのに、朝4時に目が覚めてしまう」

「もう少し寝たいのに、一度起きると二度寝できない」

「若い頃は朝まで眠れたのに、最近どんどん起きる時間が早くなってきた」

「早く目が覚めるので、昼間になると眠くなる」

このようなお悩みはありませんか?

自分が起きたい時刻よりかなり早く目が覚め、そのあと眠りたいのに眠れない状態は、一般に**「早朝覚醒」**と呼ばれます。

ただし、

「朝早く目が覚める=病気」

というわけではありません。

年齢とともに睡眠のリズムは変化しますし、早く寝ればその分早く目が覚めることもあります。

一方で、ストレスや心身の不調などが関係していることもあります。

はればれ鍼灸整骨院では、

「朝早く起きる=自律神経が乱れている」

と単純には考えません。

なぜ今、この方は予定より早く目が覚めているのだろう?

睡眠だけでなく、一日の生活と身体まで含めて考えることを大切にしています。


早朝覚醒とは?

早朝覚醒とは、自分が希望する起床時刻より早く目が覚め、そのあと再び眠ることが難しい状態です。

例えば、

「6時まで眠りたいのに4時に目が覚める」

「5時に起きてしまい、そのあと布団の中でずっと起きている」

という状態です。

ここで重要なのが、

「何時に目が覚めたか」だけでは判断できない

ということです。

夜9時に寝て朝4時に自然に目覚め、日中も元気に過ごせている人と、

夜12時に寝て朝3時に目覚め、その後眠れず、日中も強い眠気や疲労がある人。

同じ「早起き」でも意味はまったく違います。

睡眠では、

何時間眠ったかだけでなく、どのように眠れているか。

さらに、

起きたときに休めた感覚があるか、日中に支障がないか

まで見ることが大切です。厚生労働省も、睡眠時間だけでなく「睡眠休養感」を良い睡眠の重要な指標として位置づけています。

寝つけない、夜中に何度も目が覚める、寝ても疲れが取れないなど睡眠全体のお悩みについては、
「眠れない原因を身体全体から考える|睡眠・不眠の総合ページ」
もご覧ください。


なぜ朝早く目が覚めるの?

原因は一つではありません。

1.加齢による睡眠の変化

「50代、60代になってから、自然と朝が早くなった」

という方は珍しくありません。

これは必ずしも異常とは限りません。

厚生労働省の睡眠ガイドでは、加齢に伴って実際に眠れる時間が徐々に短くなることや、年齢を重ねるにつれて早寝早起き、つまり朝型化する傾向が示されています。

つまり、

若い頃と同じように長時間眠ろうとしても、身体がそこまで睡眠を必要としていない場合がある

ということです。

ここで、

「8時間眠らないと身体に悪い」

と思い込んで必要以上に寝床にいると、かえって睡眠の質を下げてしまう場合があります。

厚生労働省の睡眠ガイドでも、身体が必要とする以上に長く寝床で過ごすと、寝つきに時間がかかったり、途中で目が覚める時間や回数が増えたり、熟眠感が低下したりすることが示されています。


2.寝る時間が早すぎる

「朝早く目が覚めるから、もっと早く寝よう」

と考える方がいます。

しかし、これが逆方向に働くことがあります。

例えば、

今まで23時に寝ていた人が、

「最近5時に起きてしまうから、21時に寝よう」

と寝床に入る。

すると、さらに早い時間に必要な睡眠をとり終え、朝早く目覚める可能性があります。

大切なのは、

「早く起きるから、とにかく早く寝る」

ではなく、

自分が実際にどのくらい眠れているのか

を見ることです。


3.体内時計が朝型に傾いている

睡眠には体内時計が深く関係しています。

朝の光は体内時計を整えるために重要ですが、光を浴びる時刻によって体内時計への作用は異なります。

また、加齢に伴って朝型化する傾向もあります。

そのため、

「早く目覚める=夜だけの問題」

とは限りません。

起床時間、朝から日中の光、活動量、昼寝、夜の光、就寝時刻。

24時間全体のリズムを見ることが大切です。


4.長い昼寝・日中の活動量

朝早く起きてしまうと、

「眠いから昼間に少し寝よう」

となりやすくなります。

短い昼寝が必ず悪いわけではありません。

しかし、長時間の昼寝をすると、夜に必要な睡眠が減り、夜間の睡眠に影響する可能性があります。

特に高齢者について厚生労働省は、長い昼寝は夜間の良眠を妨げるため、長時間の昼寝を避け、日中は活動的に過ごすことを推奨しています。

「朝早く起きる→昼寝が長くなる→夜の睡眠が変わる」

という循環になっていないかも確認してみましょう。


5.ストレス・不安・気分の変化

朝早く目が覚めた瞬間、

「また4時だ」

「今日も眠れなかった」

「あと2時間眠らなければ」

と考え始めてしまう方もいます。

一度目覚めたこと以上に、

「もう一度眠らなければ」という焦り

によって頭が冴えてしまうことがあります。

また、早朝覚醒は気分の落ち込みなど精神面の問題に伴うこともあります。

そのため、

「睡眠だけが問題なのか」

「最近、気分や意欲にも大きな変化がないか」

まで見ることが重要です。


6.身体の痛みや不快感

ここは治療院として確認したいところです。

例えば、

朝方になると腰が痛くて目が覚める。

首や肩がつらくなって起きる。

寝返りしたときに身体が痛む。

咳や息苦しさで起きる。

こうした場合、

単純に「早朝覚醒」とだけ考えるべきではありません。

親記事でも、首や腰などの痛み、呼吸器疾患による咳や発作など、身体的な問題が睡眠を妨げる場合について触れています。

もちろん、

「腰痛があるから早朝覚醒になる」

と一括りにはできません。

しかし、

「何によって目が覚めたのか」

を確認することは大切です。


まず自分の睡眠を確認してみましょう

「毎朝早く起きてしまう」と感じている方は、1~2週間程度、自分の睡眠を簡単に記録してみると分かりやすくなります。

  • 何時に寝床へ入ったか
  • 実際に眠ったのは何時頃か
  • 何時に目が覚めたか
  • 本当は何時まで眠りたかったか
  • 目覚めたあと二度寝できたか
  • 夜中にも目が覚めていないか
  • 朝起きたとき休めた感じがあるか
  • 日中に強い眠気があるか
  • 昼寝をしているか、何分くらいか
  • お酒やカフェインを摂った時間
  • 身体の痛みで目が覚めていないか
  • 最近ストレスや気分の変化がないか

こうして見ると、

「実は夜9時に寝ているから、朝4時でも7時間眠っていた」

という人もいれば、

「夜中にも何度も目が覚め、最後に朝4時から眠れない」

という人もいます。

この2つでは対策も変わります。

「朝4時に起きる」という時刻だけで判断しないこと。

これが重要です。


朝早く目が覚める方が今日から見直したいこと

1.「8時間眠らなければ」にこだわりすぎない

必要な睡眠時間には個人差があり、年齢によっても変化します。

大切なのは、

「8時間眠れたか」よりも、必要な睡眠が確保され、朝に休めた感覚があり、日中に問題なく過ごせているか

です。


2.必要以上に早く寝床へ入らない

「朝早く起きるから」といって、眠くないのにどんどん就寝時刻を早めると、寝床で過ごす時間だけが長くなる場合があります。

身体が必要とする以上に長く寝床で過ごすことは、睡眠の質を下げる可能性があります。

眠気と就寝時刻のバランスを見てみましょう。


3.昼寝が長くなっていないか確認する

朝早く目覚めた日は、昼間に眠くなりやすくなります。

そこで長時間眠ってしまうと、夜の睡眠に影響することがあります。

特に高齢者では、厚生労働省も長時間の昼寝を避け、日中を活動的に過ごすことを勧めています。


4.日中は無理のない範囲で身体を動かす

日中に活動することも、睡眠と覚醒のメリハリをつけるために大切です。

ただし、

「腰が痛くて歩けない」

「膝が痛くて外出しなくなった」

という方に、単純に「運動してください」と言っても難しいでしょう。

その場合には、

まず動きやすい身体をつくる

という視点も必要です。

ここは私たち治療院がお手伝いできる部分でもあります。


5.目が覚めた時刻ばかり気にしない

「また4時だ」

「昨日も4時だった」

と時計を確認することが習慣になると、それ自体が睡眠への不安につながることがあります。

時計を何度も確認し、

「あと2時間しかない」

と計算し続ける方は、時計が目に入りにくい環境にするのも一つの方法です。


朝早く目が覚める方を、はればれではどう見る?

私たちは、

「何時に起きますか?」

だけを聞くわけではありません。

基本として、

①睡眠時間
②寝つき
③中途覚醒
④起床時の回復感

を確認します。

早朝覚醒の場合には特に、

何時に寝たのか
何時に目覚めたのか
何時まで眠りたかったのか
目覚めたあと眠れないのか
昼寝をしているのか
日中眠くないか

を見ることが大切です。

さらに必要に応じて、

生活リズム、光、運動、食事、カフェイン、アルコール、ストレス、身体の痛みや緊張、いびき・無呼吸なども確認します。

つまり、

「朝4時に起きるから早朝覚醒」

と時間だけを見るのではありません。

その方が24時間をどう過ごし、どのように眠れているのか。

そこまで見ることを大切にしています。


早朝覚醒に整体や鍼灸はどう考える?

「整体を受ければ朝まで眠れますか?」

「鍼灸で早朝覚醒は良くなりますか?」

という疑問もあると思います。

私たちは、

「整体で早朝覚醒が治る」
「鍼灸をすれば朝まで眠れる」

とは考えていません。

早朝覚醒には、年齢、睡眠リズム、生活習慣、精神面、身体的な問題など、さまざまな背景があるからです。

一方で、

腰が痛くなって朝方に起きる。

首や背中がつらくて眠り続けられない。

身体の痛みで日中の活動量が落ちている。

といった場合には、身体について私たちがお手伝いできる可能性があります。

身体を評価し、必要に応じて鍼灸・整体・物理療法・運動などを組み合わせる。

そして睡眠や生活習慣も一緒に確認する。

つまり、

「早朝覚醒を整体で治す」のではなく、
「睡眠を妨げているものの中に、治療院としてお手伝いできる身体の問題がないかを見る」。

これが、はればれの考え方です。


「朝早く起きる」と「夜中に目が覚める」は分けて考えます

ここはSEO上も患者さんにとっても重要です。

夜中に何度も目が覚める「中途覚醒」

と、

予定よりかなり早く目覚め、そのあと眠れない「早朝覚醒」

は似ていますが、検索している方の悩みは少し違います。

例えば、

夜11時に寝て、

1時、3時、5時と何度も目が覚める。

これは「夜中に何度も目が覚める」という中途覚醒の記事で詳しく扱います。

一方、

夜11時に寝て、

途中ではあまり起きないけれど、毎朝4時になると完全に目が覚めてしまう。

こちらが今回の記事で扱うテーマです。

この2つを混ぜすぎないことが、睡眠の状態を整理するうえでも大切です。


こんな場合は医療機関への相談も考えてください

早朝覚醒が続く場合、すべてを生活習慣や身体の問題として考えるべきではありません。

特に、

早朝覚醒が長く続き、日常生活に大きく支障が出ている

強い気分の落ち込みや意欲低下がある

大きないびきや無呼吸を指摘されている

日中に耐え難い眠気がある

息苦しさや咳、痛みで目が覚める

脚のむずむずした不快感がある

薬を変更してから睡眠が変わった

などの場合には、医療機関へ相談してください。

睡眠の悩みの背景には、睡眠障害や身体疾患、精神疾患、薬剤などが関係する場合があります。

必要な医療は、きちんと医療機関へ。
私たちにできる身体へのサポートは丁寧に。

ここは、はればれでも大切にしています。


臨床26年でも「朝早く起きる」を時間だけでは判断しない

私は臨床に携わって26年になります。

長く患者さんの身体を見てきて感じるのは、

同じ症状名でも、その人によって背景は違う

ということです。

「朝4時に目が覚める」

という一言だけでも、

早く寝すぎている方。

年齢とともに睡眠リズムが変化している方。

ストレスを抱えている方。

身体の痛みで目が覚める方。

睡眠だけではなく医療機関で確認した方がいい方。

さまざまです。

だから、現在も睡眠について学び続けています。

臨床経験が長くなればなるほど、

「早朝覚醒だから○○」と簡単には決めつけられない

と感じます。

痛いところだけを見ない。
眠れないという症状だけを見ない。

その方の身体と生活を見ながら、これからの健康まで考える。

それが、はればれの目指す

「一生の健康を守る」

という考え方です。


よくある質問

Q.朝4時に目が覚めるのは病気ですか?

4時という時刻だけでは判断できません。何時に寝ているか、どのくらい眠れているか、朝に休めた感覚があるか、日中に支障があるかなどを含めて考えます。

Q.年を取ると朝早く目が覚めるのは普通ですか?

加齢に伴って必要な睡眠時間が短くなり、早寝早起きの朝型傾向が強くなることは知られています。 ただし、本人がつらい場合や日中に支障がある場合には、「年齢だから仕方ない」だけで終わらせず、睡眠全体を確認しましょう。

Q.朝早く目が覚めたら二度寝してもいいですか?

一律に「してはいけない」とは言えません。ただし、長時間寝床にとどまり「眠らなければ」と焦り続けることは睡眠にとって逆効果になる場合があります。普段の睡眠時間や起床時刻も含めて考えることが大切です。

Q.朝早く目が覚めるので、もっと早く寝た方がいいですか?

必ずしもそうではありません。必要以上に早く寝床へ入ることで床上時間が長くなり、睡眠の質が低下することがあります。 まず現在の就寝時刻と実際の睡眠時間を確認しましょう。

Q.うつ病だと朝早く目が覚めるのですか?

早朝覚醒は気分の問題に伴ってみられる場合がありますが、早朝覚醒だけでうつ病と判断することはできません。気分の落ち込み、意欲低下などが続いている場合は医療機関へ相談してください。

Q.整体や鍼灸で早朝覚醒は良くなりますか?

早朝覚醒そのものが整体や鍼灸で治るとは言えません。一方、身体の痛みや緊張などによって朝方に目が覚めている場合には、その身体側の問題について当院で評価・施術できることがあります。


まとめ|「何時に起きたか」だけで早朝覚醒を考えない

朝早く目が覚める背景には、

加齢による睡眠の変化
早すぎる就寝
体内時計
長い昼寝
日中の活動量
ストレス
身体の痛み
病気や薬剤

など、さまざまな可能性があります。

特に大切なのは、

「朝4時に目が覚めた」

という時刻だけで判断しないことです。

何時に眠ったのか。

何時間眠ったのか。

途中で目覚めていないか。

朝に休めた感じがあるか。

日中に眠気がないか。

身体に痛みはないか。

そこまで見る必要があります。

はればれでは、

睡眠時間・寝つき・中途覚醒・起床時の回復感

を基本に、身体と生活の両面を確認します。

そして必要に応じて、

評価 → 身体へのアプローチ・生活習慣の見直し → 再評価

と考えていきます。

何時に起きたかだけを見ない。
なぜ、その時間に目が覚めているのかを考える。

江戸川区船堀で、朝早く目が覚めることに加えて身体の痛みや緊張などにもお悩みの方は、ご相談ください。

睡眠全体のお悩みについては、
「眠れない原因を身体全体から考える|睡眠・不眠の総合ページ」
をご覧ください。

睡眠のお悩みもお気軽にご相談ください


「自分の場合は身体から見てもらった方がいい?」という段階でも大丈夫です。睡眠の状態と身体のお悩みを確認し、当院で対応できること、医療機関への相談を優先した方がよいことを整理します。

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2026年09月19日

夜中に何度も目が覚める原因は?中途覚醒が気になる方へ

「寝つきは悪くないのに、夜中に何度も目が覚める」

「夜中の2時、3時に目が覚めて、そこから眠れない」

「トイレに起きたあと、頭が冴えてしまう」

「何度も目が覚めるので、朝になっても寝た気がしない」

このようなお悩みはありませんか?

一度は眠れているのに、夜中に何度も目が覚めてしまう。

このような状態は一般に**「中途覚醒」**と呼ばれます。厚生労働省の「こころの耳」でも、中途覚醒は夜中に何回も目覚め、再び眠ることが難しい状態として説明されています。

ただし、夜中に一度目が覚めたからといって、すぐに病気というわけではありません。

大切なのは、

何回目が覚めるのか。
目が覚めたあと再び眠れるのか。
朝に休めた感じがあるのか。
日中の生活に影響しているのか。

まで見ることです。

はればれ鍼灸整骨院では、

「夜中に目が覚める=自律神経」

と一つの原因に決めつけず、

「なぜ、この方は睡眠を途中で維持しにくくなっているのだろう?」

という視点から考えていきます。


中途覚醒とは?

中途覚醒は、眠りについてから起床予定時刻までの途中で目が覚めてしまい、その後なかなか眠れなかったり、それを繰り返したりする睡眠の問題です。

しかし、睡眠中には誰でも短い覚醒が起こることがあります。

ですから、

「夜中に起きた=中途覚醒という病気」

ではありません。

問題になるのは、

「毎晩のように何度も起きる」

「一度起きると長時間眠れない」

「朝から疲れている」

「日中に眠くて仕事に集中できない」

など、本人がつらさを感じている場合です。

特に年齢とともに睡眠は変化し、睡眠時間や深さも変わっていきます。厚生労働省の睡眠ガイドでも、加齢に伴って睡眠障害が増えやすくなることが示されています。

だからこそ、

「何回起きたか」だけではなく、「その結果どうなっているか」

まで確認する必要があります。

寝つけない、朝早く目が覚める、寝ても疲れが取れないなど、睡眠全体のお悩みについては、
眠れない原因を身体全体から考える|睡眠・不眠の総合ページ
もあわせてご覧ください。


なぜ夜中に何度も目が覚めるの?

中途覚醒には、さまざまな原因が考えられます。

一つずつ見ていきましょう。

1.年齢による睡眠の変化

「若い頃は朝までぐっすりだったのに、50代になってから夜中に起きるようになった」

という方は少なくありません。

年齢を重ねると、若い頃と同じ睡眠ではなくなっていきます。

厚生労働省の睡眠ガイドでも、加齢に伴い睡眠時間や睡眠の構造が変化し、50歳代以降では不眠症、閉塞性睡眠時無呼吸、むずむず脚症候群なども増えやすくなることが説明されています。

そのため、

「年齢だから全部仕方ない」

でも、

「夜中に目が覚めるのは全部病気」

でもありません。

年齢による変化と、改善できる生活要因、そして病気の可能性を分けて考えることが大切です。


2.アルコール・寝酒

「寝る前にお酒を飲むと、すぐ眠れる」

という方もいると思います。

しかし、寝つきが早くなることと、朝まで質の良い睡眠が続くことは別です。

厚生労働省の睡眠ガイドでは、過度の飲酒や寝酒は中途覚醒を起こし、睡眠休養感を低下させる可能性があることが示されています。

実は現在の親記事でも、

「お酒で早く寝つけても、その後眠りが浅くなり、夜中に目が覚めやすくなる」

という点を扱っています。

「眠るために飲んでいる」という方ほど、一度見直してみてください。


3.夜間頻尿・トイレ

「夜中に必ずトイレで目が覚める」

という方もいます。

ここで、

「眠りが浅いからトイレに行くのか」
「尿意によって起こされているのか」

を単純に自分だけで判断することは難しい場合があります。

水分の摂り方だけでなく、塩分の摂りすぎなども夜間頻尿に関係する可能性があります。厚生労働省の睡眠ガイドでも、食塩の多い食生活が夜間頻尿を生じさせ、中途覚醒を増やす可能性が示されています。

頻尿が続いている場合には、睡眠だけの問題として考えず、必要に応じて医療機関へ相談することも大切です。


4.身体の痛み・不快感

ここは治療院として、特に確認したいところです。

例えば、

寝返りすると腰が痛い。

首や肩がつらくて寝る姿勢が決まらない。

背中が張っている。

股関節や膝が痛くて夜中に目が覚める。

こうした身体の痛みや不快感によって、睡眠が途中で妨げられている方もいます。

現在の親記事でも、首や腰の痛みなど身体的な問題が睡眠を妨げる場合があることを扱っています。

これは、

「身体を整えれば中途覚醒が治る」

という意味ではありません。

しかし、寝返りのたびに腰が痛くて起きている人に対して、睡眠時間だけを指導しても十分ではありません。

睡眠を妨げているものの中に、身体側の問題がないかを見る。

これが、はればれの考え方です。


5.ストレス・考えごと

夜中に一度目が覚めた瞬間、

「また起きてしまった」

「あと4時間しか眠れない」

「明日の仕事、大丈夫かな」

と考え始めてしまう。

すると、そこから頭が冴えてしまうことがあります。

最初に目が覚めたことよりも、

「目が覚めたあと、眠らなければと焦っている」

ことが再入眠を難しくしている場合もあります。

時計を見るたびに、

「2時15分」

「2時40分」

「もう3時だ」

と確認してしまう方も注意が必要です。


6.カフェイン・ニコチンなど

コーヒー、緑茶、紅茶、エナジードリンクなどに含まれるカフェインには覚醒作用があります。

また、ニコチンにも覚醒作用があります。

厚生労働省の睡眠ガイドでも、カフェインやニコチンなど覚醒作用を持つ嗜好品は、入眠困難だけでなく中途覚醒や睡眠休養感の低下につながる可能性があるとされています。

「コーヒーを飲んでも寝つけるから大丈夫」

という方でも、寝つきだけでなく途中で起きていないかまで確認してみましょう。


「夜中に何度も目が覚める」ときに見逃したくない病気

中途覚醒は生活習慣だけで起こるものではありません。

例えば、

睡眠時無呼吸症候群

があります。

「自分は寝ているから分からない」という方も多いのですが、

大きないびき。

睡眠中に呼吸が止まっていると指摘された。

朝から頭が重い。

十分眠っているはずなのに日中とても眠い。

このような場合には、睡眠時無呼吸などが隠れていないか医療機関で確認することが大切です。

厚生労働省も、50歳代以降では閉塞性睡眠時無呼吸などの睡眠障害が増えやすく、生活習慣を見直しても睡眠休養感が改善しない場合には医師への相談を勧めています。

親記事でも、睡眠時無呼吸症候群やむずむず脚症候群などを不眠とは別の代表的な睡眠障害として扱っています。


自分の「中途覚醒」を一度記録してみましょう

「毎晩何回も起きる気がする」

という感覚だけでは、実際の状態を把握しにくいことがあります。

1~2週間ほど、

  • 何時頃に布団へ入ったか
  • 何時頃に眠ったと思うか
  • 夜中に何回目が覚めたか
  • 何時頃に目が覚めたか
  • トイレへ行ったか
  • 痛みで目が覚めたか
  • 目覚めたあと再び眠れたか
  • 飲酒したか
  • 夕方以降にカフェインを摂ったか
  • 朝起きたとき休めた感じがあるか
  • 日中に眠気があるか

などを簡単に記録してみるのも一つです。

大切なのは、

「3回起きたから悪い」

と点数をつけることではありません。

例えば、

「お酒を飲んだ日は目が覚めやすい」

「腰が痛い日に起きている」

「トイレで毎回起きている」

など、自分の傾向が見えてくることがあります。


今日からできる中途覚醒対策

起床時間を大きくずらさない

夜中に眠れなかった翌日は、

「今日は昼まで寝て取り戻そう」

と思うかもしれません。

しかし、睡眠と覚醒のリズムを考えると、起床時間を大きく変え続けることはおすすめしません。

朝の光を浴び、日中と夜のメリハリをつけることを意識しましょう。

日中は適度に身体を動かす

厚生労働省の睡眠ガイドでも、日中の身体活動は良い睡眠を支える生活習慣の一つとして位置づけられています。

ただし、

「腰が痛くて歩けない」

「膝が痛くて運動できない」

という方に無理な運動を勧める必要はありません。

その場合は、まず動ける身体をつくるという視点も大切です。

寝酒を見直す

「お酒を飲んだ方が眠れる」

という方ほど、

寝つきではなく、朝までの睡眠

を確認してみてください。

中途覚醒が気になるなら、寝酒は特に見直したい習慣です。

夜中に時計を何度も見ない

目が覚めるたびに時計を確認すると、

「あと何時間しか眠れない」

という焦りにつながることがあります。

スマートフォンで時間を確認して、そのままSNSやニュースを見るのも避けたいところです。

眠ろうと頑張りすぎない

夜中に目が覚め、

「絶対にもう一度寝なければ」

と力が入るほど眠れなくなる方もいます。

長く眠れず焦りが強くなる場合には、寝床で苦戦し続けるより、一度寝床を離れて暗めの静かな環境で過ごし、眠気が戻ってから寝床へ戻るという考え方があります。


はればれでは「夜中に起きる回数」だけを見ません

中途覚醒のご相談で私たちが知りたいのは、

「何回起きましたか?」

だけではありません。

基本として、

①睡眠時間
②寝つき
③中途覚醒
④起床時の回復感

を確認します。

さらに、

日中の眠気
夜間のトイレ
飲酒
カフェイン
食事
運動
生活リズム
ストレス
身体の痛み
首・肩・背中などの緊張
いびき・無呼吸

なども必要に応じて確認します。

私が現在学んでいる睡眠へのアプローチでも、入眠、中途覚醒、起床時の疲労感、日中の眠気だけでなく、食事・カフェイン・夜食、スマートフォン・光・入浴、いびき・無呼吸などまで問診で確認することを学んでいます。

つまり、

中途覚醒だけを切り取って考えない。

その方の睡眠と一日の生活、身体を一緒に見ていくということです。


中途覚醒に整体や鍼灸はどう考える?

ここは誤解のないようにお伝えします。

「整体で中途覚醒が治る」
「鍼灸をすれば朝まで眠れる」

とは言えません。

中途覚醒には、加齢、飲酒、ストレス、夜間頻尿、睡眠障害、身体の痛みなど、さまざまな背景があるからです。

一方で、

腰が痛くて寝返りのたびに目が覚める

首・肩・背中の緊張が強く、寝ていても身体がつらい

膝や股関節が痛くて夜中に起きる

身体の痛みのため日中にほとんど動けない

といった場合には、治療院としてお手伝いできる身体の問題があるかもしれません。

身体を確認し、必要に応じて鍼灸・整体・物理療法・運動などを組み合わせる。

同時に睡眠・生活習慣も確認する。

はればれが考えているのは、

「中途覚醒を整体で治す」のではなく、
「その方の睡眠を妨げているものの中に、私たちがお手伝いできる身体の問題がないかを見る」

ということです。


「眠りが浅い+首肩こり」が強い方へ

ここが今回、カニバリを防ぐために重要な分岐です。

今回の記事は、

「夜中に何度も目が覚める=中途覚醒」

そのものについて解説しています。

一方、

「夜中に目が覚めるだけでなく、首肩がガチガチ」

「眠りが浅く、朝も首肩がつらい」

という方には、すでに別の記事があります。

眠りが浅い人は首肩が固い?自律神経と睡眠の関係


こんな場合は医療機関への相談を優先してください

中途覚醒が続いている場合でも、すべてを鍼灸整骨院で対応しようとは考えていません。

特に、

大きないびきや無呼吸を指摘されている

日中に耐え難い眠気がある

眠気によって運転や仕事に支障がある

夜間頻尿が強い

脚のむずむず・不快感で何度も起きる

息苦しさや咳で目が覚める

強い気分の落ち込みや不安が続いている

薬を飲み始めてから睡眠が変化した

といった場合には、医療機関への相談を優先してください。

厚生労働省の睡眠ガイドでも、生活習慣を見直しても睡眠休養感が改善しない場合には、睡眠障害が隠れていないか医師へ相談することが勧められています。

必要な医療は、きちんと医療機関へ。
私たちにできる身体づくりは丁寧に。

この線引きを大切にしています。


臨床26年。「夜中に起きる」だけでも理由は一人ひとり違う

私は臨床に携わって26年になります。

長く患者さんを診ていると、同じ

「夜中に何度も目が覚める」

という訴えでも、背景はまったく同じではないと感じます。

身体が痛くて起きる方。

トイレで起きる方。

ストレスを抱えている方。

生活リズムが乱れている方。

お酒を睡眠のために使っている方。

そして、医療機関での確認が必要な方。

だから現在も睡眠について学び続けています。

私たちが大切にしたいのは、

「中途覚醒だから○○をすればいい」

と決めつけることではありません。

なぜ、この方は途中で目が覚めているのか。

そこまで考える。

痛いところだけを見ない。
眠れないという症状だけを見ない。

これが、はればれが目指している**「一生の健康を守る」**という考え方につながっています。


よくある質問

Q.夜中に1回目が覚めたら中途覚醒ですか?

夜中に目が覚めること自体は誰にでも起こり得ます。回数だけではなく、その後眠れるか、本人がつらいと感じているか、朝の回復感や日中の生活に影響しているかまで確認することが大切です。

Q.毎日夜中の3時頃に目が覚めます。なぜですか?

一つの原因には決められません。睡眠リズム、ストレス、飲酒、夜間頻尿、身体の痛みなどさまざまな要素が考えられます。起きる時刻だけで原因を判断するのではなく、睡眠と生活全体を確認します。

Q.トイレで夜中に起きるのも中途覚醒ですか?

結果として睡眠が途中で中断されますが、尿意によって目覚めている場合には夜間頻尿など排尿側の評価も重要です。頻回に続く場合には医療機関へ相談してください。

Q.お酒を飲むとよく眠れるのですが?

寝つきやすく感じる場合はありますが、寝酒や過度の飲酒は中途覚醒を増やし、睡眠休養感を低下させる可能性があります。

Q.夜中に目が覚めたら時計を見ない方がいいですか?

何度も時刻を確認して「あと○時間しか眠れない」と焦ってしまう方は、時計を見ない工夫を試してみてもよいでしょう。スマートフォンで時刻を確認し、そのまま画面を見る習慣にも注意してください。

Q.整体や鍼灸で中途覚醒は良くなりますか?

中途覚醒そのものが整体や鍼灸で治るとは言えません。ただし、腰痛や首肩の緊張など身体の問題によって睡眠が妨げられている場合には、その身体側の問題について当院で評価・施術できることがあります。


まとめ|「何度起きたか」だけでなく「なぜ起きているのか」を見る

夜中に何度も目が覚めると、

「自分はちゃんと眠れていないのでは?」

と不安になるかもしれません。

しかし、中途覚醒の背景は一つではありません。

加齢
飲酒
夜間頻尿
ストレス
カフェイン
身体の痛み
睡眠時無呼吸などの睡眠障害

さまざまな可能性があります。

だからこそ、

「夜中に3回起きるから○○が原因」

とは考えません。

はればれでは、

睡眠時間・寝つき・中途覚醒・起床時の回復感

を基本に、身体と生活の両面を確認します。

そして必要に応じて、

評価 → 施術・生活習慣の見直し → 再評価

という流れで考えます。

何回目が覚めたかだけを見るのではなく、
なぜ目が覚めているのかを一緒に考える。

江戸川区船堀で、夜中に目が覚めることに加えて、身体の痛みや緊張などにもお悩みの方はご相談ください。

睡眠全体については、こちらをご覧ください。

眠れない原因を身体全体から考える|睡眠・不眠の総合ページ

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【船堀のはればれ鍼灸整骨院の5つのメリットとは?】

なかなか寝つけない原因は?布団に入っても眠れない時の対策|船堀

2026年09月19日

なかなか寝つけない原因は?布団に入っても眠れない方へ

「疲れているはずなのに、布団に入ると眠れない」

「寝ようとすると、いろいろ考えてしまう」

「時計を見るたびに焦って、さらに目が冴えてしまう」

「明日も仕事だから早く寝なければ……と思うほど眠れない」

そんな経験はありませんか?

日中は眠かったのに、いざ布団に入るとなかなか寝つけない。

このような**「眠る機会はあるのに、なかなか眠りに入れない状態」**は、一般に「入眠困難」と呼ばれます。

大切なのは、

「寝つけない=自律神経が悪い」

など、一つの原因に決めつけないことです。

生活リズム、光、ストレス、カフェイン、運動、身体の痛みや緊張など、複数の要素が重なっていることもあります。

はればれ鍼灸整骨院では、

「なぜ今、この方は眠りに入りにくくなっているのだろう?」

というところから考えます。


「なかなか寝つけない」とはどんな状態?

寝床に入ってから眠りにつくまでの時間には個人差があります。

ですから、

「○分以内に眠れなかったら異常」

と時間だけで判断するものではありません。

日本睡眠学会でも、不眠症は入眠困難だけで判断するのではなく、睡眠に対する不満足に加えて、それによって生じる日中の不調や機能への影響なども含めて診断されます。

つまり、

「30分寝つけなかった」

という一晩だけを見て不眠症というわけではありません。

一方で、

寝つけない状態が繰り返される
眠ること自体が不安になる
朝起きるのがつらい
日中に眠気や疲労が残る
仕事や生活に影響している

という場合には、睡眠全体について見直してみることが大切です。

不眠・中途覚醒・早朝覚醒など睡眠全体については、
「眠れない原因は?不眠と睡眠のお悩みについて」
もご覧ください。


なぜ布団に入っても寝つけないの?

寝つけない理由は一つではありません。

1.「早く寝なければ」と頑張りすぎている

意外に思われるかもしれませんが、

眠ろうと頑張ること自体が、寝つきを悪くすることがあります。

「もう23時だ」

「明日は6時起きなのに」

「あと6時間しか眠れない」

「早く寝ないと明日がつらい」

こう考えているうちに、頭がどんどん冴えてしまう。

厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」でも、眠気がないのに無理に眠ろうとすると、かえって脳の興奮が高まり寝つきを悪化させる場合があるとされています。

睡眠は「頑張ってするもの」ではありません。

これは寝つきに悩む方に、まず知っていただきたいことです。


2.身体のリズムと寝る時間が合っていない

「明日は早いから、今日はいつもより2時間早く寝よう」

としても、すぐ眠れるとは限りません。

私たちの睡眠・覚醒には体内時計が関係しています。

そのため、まだ身体が眠る準備に入っていない時間に布団へ入っても、なかなか眠気が来ないことがあります。

日本睡眠学会も、体内時計の後退によって睡眠時間帯が遅れることが入眠困難の一つの背景になり得ると説明しています。

寝る時間だけを無理に早めるのではなく、

起床時間・朝の光・日中の活動・夜の過ごし方

まで含めて一日のリズムを見ることが大切です。


3.夜まで頭が「仕事モード」になっている

帰宅しても仕事のメールを見る。

布団の中で明日の仕事を考える。

寝る直前までパソコンやスマートフォンを操作する。

家事や勉強を終えて、すぐ布団へ入る。

これでは、身体はベッドに入っていても、頭はまだ活動を続けているかもしれません。

厚生労働省は、スムーズな入眠のためには就寝前にリラックスし、脳の興奮を鎮めることが重要としており、寝床に入る前に少なくとも1時間程度、家事・仕事・勉強などから離れてリラックスする時間を持つことを紹介しています。


4.夜の光・スマートフォン

夜遅くまで明るい環境で過ごしたり、寝床までスマートフォンを持ち込んだりする習慣も確認したいポイントです。

睡眠は夜だけを整えるのではなく、

朝は光を浴びる。
日中は活動する。
夜は強い光を避ける。

という一日の流れで考えます。

「寝る直前だけ何とかしよう」とするより、朝から夜までのリズムを見る方が大切です。


5.カフェインが残っている

「コーヒーは朝しか飲んでいないから大丈夫」

とは限りません。

カフェインの代謝には個人差があります。

厚生労働省の睡眠ガイドでは、カフェインの摂取量が増えるほど、寝つきの悪化や中途覚醒、睡眠時間の短縮などにつながる可能性が示されています。

また、夕方以降のカフェインは夜の睡眠に影響しやすいとされています。

コーヒーだけではありません。

緑茶、紅茶、エナジードリンクなどにもカフェインが含まれています。

寝つきが悪い方は、

「何を飲んだか」だけでなく「何時に飲んだか」

も振り返ってみましょう。


6.お酒を「睡眠薬代わり」にしている

「お酒を飲むとすぐ眠れる」

という方もいます。

確かにアルコールによって入眠しやすく感じることはあります。

しかし、厚生労働省は寝酒について、睡眠の質を悪化させる可能性があるため推奨していません。

寝つきだけを見れば、

「お酒を飲んだら眠れた」

となるかもしれません。

しかし睡眠は、

「何分で寝ついたか」だけではなく、朝までどう眠れたか、起きたときに休めた感覚があるか

まで見る必要があります。


「寝つけない」方に身体からも確認してほしいこと

ここからは、治療院として私たちが大切にしている視点です。

厚生労働省の現在の調査項目でも、睡眠を妨げる状態として、痛み、かゆみ、肩こり、鼻づまり、頻回の尿意などが確認されています。

例えば、

布団に入ると首がつらい

肩や背中が張って、楽な姿勢が見つからない

腰が痛くて寝返りが気になる

身体に力が入っている感じがする

痛みがあって日中に十分身体を動かせない

ということはありませんか?

こうした方に、

「スマホをやめましょう」

「早く寝ましょう」

だけでは十分ではないことがあります。

もちろん、

肩こりがあるから入眠困難になる

と単純に決めつけることはできません。

しかし、眠るときに身体の痛みや不快感があるのであれば、睡眠を妨げている要素の一つとして身体を見る意味はあると考えています。


自分でチェックしてみましょう

寝つきに悩んでいる方は、まず1~2週間ほど自分の生活を振り返ってみてください。

  • 布団に入ってから、だいたいどのくらいで眠っているか
  • 眠くないのに「時間だから」と布団に入っていないか
  • 起床時間が休日と平日で大きく違わないか
  • 朝に光を浴びているか
  • 日中に身体を動かしているか
  • 夕方以降にカフェインを摂っていないか
  • 寝酒をしていないか
  • 寝る直前まで仕事・家事・勉強をしていないか
  • 布団の中でスマートフォンを見ていないか
  • 首・肩・背中・腰などに痛みや緊張がないか
  • 「今日も眠れなかったらどうしよう」と考えていないか
  • 日中の強い眠気や生活への支障がないか

全部当てはまる必要はありません。

自分の場合は、何が睡眠を妨げていそうなのか。

まずそれを知ることから始めます。


今日からできる「寝つけない時」の対策

朝の起床時間を整える

寝つきを良くしたいとき、夜ばかりに目を向けがちですが、朝から睡眠は始まっています。

できる範囲で起床時刻を大きくずらさず、朝は光を浴びましょう。

日中に身体を動かす

無理のない範囲で身体を動かし、日中と夜にメリハリをつけます。

ただし痛みがあって運動できない方に、無理な運動を勧める必要はありません。

その場合は、まず身体の状態を確認することも一つです。

夜は「眠る準備の時間」をつくる

仕事や家事が終わった瞬間に睡眠へ切り替えるのではなく、

入浴する。

照明を少し落とす。

スマートフォンから離れる。

静かな時間を過ごす。

など、自分なりの切り替えをつくってみましょう。

眠くないのに無理に布団へ入らない

これは特に重要です。

厚生労働省の睡眠ガイドでは、なかなか寝つけないときには、一度寝床を離れ、暗めで安心して過ごせる場所で静かに過ごし、眠気が訪れてから寝床へ戻る方法も紹介されています。

「布団に入ったら何が何でも眠る」

ではなく、

「眠くなったら布団へ戻る」

という考え方です。


はればれでは「何分で寝たか」だけを見ません

睡眠について相談されたとき、

「寝つくまで何分かかりますか?」

だけでは十分ではありません。

はればれでは、

①睡眠時間
②寝つき
③夜中に目が覚める回数
④起床時の回復感

を基本として確認します。

さらに必要に応じて、

日中の眠気、生活リズム、光、運動、食事、カフェイン、アルコール、入浴、ストレス、身体の痛みや緊張、いびき・無呼吸なども見ていきます。

現在私が学んでいる睡眠施術でも、入眠までの時間、中途覚醒、起床時の疲労感、日中の眠気に加えて、食習慣、カフェイン、夜食、スマートフォン、光、入浴、いびき・無呼吸などを問診で確認することが重視されています。

そして必要に応じて、

評価 → 施術・生活習慣の見直し → 再評価

という流れで考えます。

「昨日は眠れました」

だけではなく、

その人の睡眠がどう変化しているのかを見る。

ここを大切にしています。


寝つけない方に整体・鍼灸でできること

「整体を受ければ寝つきが良くなりますか?」

「鍼灸で不眠は治りますか?」

と聞かれることがあります。

私たちは、

「整体をすれば入眠困難が治る」
「鍼灸をすれば必ず眠れる」

とは考えていません。

一方で、

首・肩・背中の緊張が強い。

身体が痛くて楽な姿勢が取れない。

腰痛で寝返りがつらい。

痛みのために日中の活動量が低下している。

このような場合には、身体について私たちがお手伝いできることがあります。

身体の状態を確認し、必要に応じて鍼灸・整体・物理療法・運動などを組み合わせる。

同時に、睡眠や生活習慣についても一緒に確認する。

つまり、

「寝つけない症状を整体で治す」のではなく、
「その人の睡眠を妨げているものの中に、私たちがお手伝いできる身体の問題がないかを見る」。

これが、はればれの考え方です。


こんな「寝つけない」は医療機関への相談も考えてください

生活習慣を見直しても寝つけない状態が続き、日常生活に支障がある場合には、睡眠障害が隠れている可能性もあります。厚生労働省も、生活習慣等を見直しても睡眠の悩みが続く場合には医師等への相談を勧めています。

特に、

強い日中の眠気がある

いびきや睡眠中の無呼吸を指摘されている

夜になると脚がむずむずして眠れない

息苦しさがある

強い気分の落ち込みや不安が続いている

薬を飲み始めてから眠れなくなった

などの場合は、医療機関への相談を検討してください。

私が学んでいる睡眠施術でも、睡眠時無呼吸、強い日中の眠気、精神面の問題、薬剤の影響などについて、**「医療否定ではなく役割分担」**を行うことが重視されています。

必要な医療は、きちんと医療機関へ。

これは当院でも大切にしている考え方です。


臨床26年。それでも「眠れない」を学び続ける理由

私は臨床に携わって26年になります。

長く患者さんの身体を見ていると、

「肩が痛い」
「腰がつらい」
「身体がだるい」

という訴えだけでは見えてこないことがあります。

詳しく話を伺うと、

「実は毎晩なかなか寝つけないんです」

という方もいます。

だから現在は、鍼灸・整体・物理療法など身体への施術だけでなく、睡眠・栄養・運動についても学び続けています。

26年臨床をしてきたからこそ、

一つの症状を、一つの原因だけで考えない。

これを以前より大切にするようになりました。

痛いところだけを見ない。
眠れないという症状だけを見ない。

身体と生活の両方から考え、その方のこれからの健康を支えていく。

それが、私たちが目指している

「一生の健康を守る」

という考え方です。


よくある質問

Q.布団に入って30分眠れなければ入眠障害ですか?

時間だけでは判断できません。寝つきに時間がかかる状態がどの程度続いているか、それによって日中の眠気や疲労、仕事・生活への支障が生じているかなども重要です。

Q.眠れないときは布団の中で目を閉じていた方がいいですか?

「早く眠らなければ」と焦りながら長時間寝床にいると、寝床と「眠れない」という経験が結びついてしまう場合があります。眠気がない場合はいったん寝床を離れ、暗めの静かな環境で過ごし、眠くなってから戻る方法が厚生労働省の睡眠ガイドでも紹介されています。

Q.寝つきを良くする食べ物はありますか?

特定の食品や栄養素だけで寝つきが良くなると考えるより、食事時間や夜食、カフェイン、アルコールなどを含めた食生活全体を見ることが大切です。厚生労働省の検討会でも、「これを摂ればよい」という特定の栄養素について十分な根拠があるわけではないことが説明されています。

Q.お酒を飲むとすぐ眠れます。それでもダメですか?

アルコールで寝つきやすく感じることはありますが、睡眠後半の質を悪化させたり、中途覚醒につながったりする可能性があります。寝酒を睡眠対策として習慣化することはおすすめしません。

Q.整体や鍼灸を受ければ寝つきは改善しますか?

整体や鍼灸だけで入眠困難が改善すると一括りにはできません。一方、身体の痛みや緊張などが眠るときの妨げになっている場合には、その身体側の問題について当院で評価・対応できることがあります。


まとめ|寝つけないときほど「眠ろうと頑張りすぎない」

なかなか寝つけないと、

「どうしたら眠れるのだろう?」

と夜のことばかり考えてしまいます。

しかし、寝つきには、

生活リズム
朝と夜の光
日中の活動
ストレス
カフェイン
アルコール
身体の痛みや緊張

など、さまざまな要素が関係する可能性があります。

そして、

「早く眠らなければ」

と頑張りすぎること自体が、かえって寝つきを悪くする場合もあります。

はればれでは、

「寝つけない=○○が原因」

と決めつけません。

その方の睡眠と身体、そして生活を確認し、

「なぜ今、この方は眠りに入りにくくなっているのだろう?」

というところから一緒に考えます。

睡眠全体について詳しく知りたい方は、親記事の
「眠れない原因は?不眠と睡眠のお悩みについて」
もあわせてご覧ください。

江戸川区船堀で、寝つきの悪さに加えて身体の痛みや緊張などにもお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

必要な医療は医療機関へ。
私たちにできる身体づくりは丁寧に。


睡眠のお悩みもお気軽にご相談ください


「自分の場合は身体から見てもらった方がいい?」という段階でも大丈夫です。睡眠の状態と身体のお悩みを確認し、当院で対応できること、医療機関への相談を優先した方がよいことを整理します。

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眠りが浅い人は首肩が固い?自律神経と睡眠の関係|船堀のはればれ鍼灸整骨院

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眠りが浅い人は首肩が固い?自律神経と睡眠の関係|船堀のはればれ鍼灸整骨院

2026年07月9日

「夜中に何度も目が覚める…」
「朝起きても疲れが取れない」
「首や肩がいつもガチガチに固まっている」

このようなお悩みはありませんか?

実は、眠りの浅さと首・肩の硬さは深く関係していることがあります。

もちろん、睡眠不足の原因はストレスや生活習慣、寝具、病気などさまざまですが、首や肩の緊張が続くことで自律神経のバランスが乱れ、眠りが浅くなってしまうケースも少なくありません。

今回は、首肩の硬さと睡眠の関係、当院で行っている施術について詳しくご紹介します。


なぜ首や肩が固くなると眠りが浅くなるのでしょうか?

首には脳へ向かう血管や神経が集まり、自律神経とも密接に関わっています。

デスクワークやスマートフォンの使用、家事や育児、長時間の同じ姿勢などが続くと、首や肩の筋肉が緊張し続けます。

すると、

  • 血流が悪くなる
  • 呼吸が浅くなる
  • リラックスしにくくなる
  • 交感神経が優位な状態が続く

このような状態になりやすく、夜になっても身体が休息モードへ切り替わりにくくなります。

「寝ようと思っても頭が冴えている」
「眠れても熟睡感がない」

という方は、このような身体の状態が関係している場合があります。


このような症状はありませんか?

眠りが浅い方には、次のような症状を伴うことがあります。

  • 首や肩が重い
  • 朝から疲れている
  • 頭痛がある
  • 眼精疲労が強い
  • 歯の食いしばりがある
  • 寝ても疲労感が残る
  • 日中眠くなる
  • 集中力が続かない

睡眠だけを見るのではなく、身体全体の状態を確認することが改善への第一歩になります。


はればれ鍼灸整骨院では原因を一つに決めつけません

睡眠のお悩みは、「首だけ」「肩だけ」が原因とは限りません。

当院では、

  • 姿勢
  • 骨盤のバランス
  • 背骨の動き
  • 呼吸
  • 筋肉の柔軟性
  • 神経の働き
  • 歩き方や身体の使い方

まで確認し、一人ひとりに合わせた施術プランをご提案しています。

「痛い場所だけ」を施術するのではなく、身体全体を確認することを大切にしています。


当院のアプローチ

整体

身体全体のバランスを確認しながら、筋肉や関節の動きを整えます。


骨格矯正

首・背骨・骨盤など全身のバランスを整え、身体へ余計な負担がかかりにくい状態を目指します。


手技・マッサージ

緊張している筋肉を丁寧に緩め、血流や筋肉の柔軟性を改善していきます。


鍼灸

東洋医学的な視点も取り入れながら、自律神経のバランスや身体全体の巡りを整えることを目的として施術します。

「身体がリラックスできるようになった」
「以前より眠りやすくなった」

というお声もいただいています。


ハイボルト療法

筋肉・神経の状態を確認しながら、痛みや緊張の原因へアプローチします。

症状によっては首や肩の深い部分まで評価できるため、施術計画にも役立ちます。


EMS(インナーマッスルトレーニング)

姿勢を支えるインナーマッスルが弱くなると、首や肩へ余計な負担がかかりやすくなります。

EMSを活用し、身体を支える筋肉を効率よく鍛え、負担の少ない姿勢づくりをサポートしています。


丸山式ゴムハンマー整体®

当院独自の丸山式ゴムハンマー整体®は、筋肉へ心地よい刺激を与えながら緊張を和らげる施術です。

身体への負担が少なく、筋肉の柔軟性や動きを引き出すことを目的としており、首肩の張りが強い方にも好評です。


歩行指導・動作改善

普段の歩き方や立ち方、座り方、スマートフォンを見る姿勢などを確認し、身体へ負担の少ない動きをアドバイスします。

施術だけではなく、日常生活から改善を目指します。


患者様のお声

40代女性(船堀)

「夜中に何度も目が覚め、朝も疲れが取れず悩んでいました。首や肩の施術だけではなく、姿勢や歩き方まで丁寧に説明していただき、自分でも気を付けるようになりました。以前より朝の目覚めがスッキリし、仕事中の集中力も上がったように感じています。」

※個人の感想であり、効果には個人差があります。


眠りの浅さは身体からのサインかもしれません

睡眠は人生の約3分の1を占める大切な時間です。

「年齢のせいだから」
「疲れているだけだから」

と我慢している方も多いですが、身体の状態を見直すことで変化が期待できるケースもあります。

はればれ鍼灸整骨院では、首や肩だけではなく、自律神経や姿勢、身体全体のバランスを確認しながら、一人ひとりに合わせた施術をご提案しています。

眠りが浅い、首肩のこりがつらい、朝スッキリ起きられないとお悩みの方は、お気軽にご相談ください。一緒に、毎日をより快適に過ごせる身体づくりを目指していきましょう。

当院の首肩・自律神経・睡眠に関してのメニュー

料金・アクセス 
【初回限定|体験トライアル】
猫背・姿勢改善をさらに根本的に改善、再発防止、予防をご希望の方は、ゴムハンマー整体、羽田野式ハイボルト、羽田野式EMS、パーソナルトレーニング、ちょいトレ、ダイエット、メンタルケア、栄養アドバイスなどの様々な健康に関するオリジナルなワンストップサービスがございます。
※交通事故でお困りの方はコチラ
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様々な睡眠のお悩みはコチラ↓

眠りが浅い人は首肩が固い?自律神経と睡眠の関係|船堀のはればれ鍼灸整骨院

背中の丸まりがメンタルや睡眠に影響する理由|船堀のはればれ鍼灸整骨院が解説

[船堀で朝起きると背中が固まっている方へ]…その正体は「寝ている間の無意識ストレス」かもしれません

寝ているだけで腰が痛い…その原因と対処法とは?|筋肉から整える船堀当院の総合アプローチ

[船堀で本気のドライヘッドスパをお探しなら]眠れない・疲れが取れないあなたへ

[船堀で寝ても寝ても疲れがとれない方]…その「慢性疲労」、本当の原因ご存知ですか?

頭が重い・眠れない・ストレスMAXなあなたへ|船堀の本格ドライヘッドスパで“脳から整う”極上ケア

船堀で「眠りが浅い」「頭が重い」「目の疲れが取れない」不調の方|ドライヘッドスパを試してみませんか?

[船堀で不眠でお悩みの方へ]

背中の丸まりがメンタルや睡眠に影響する理由|船堀のはればれ鍼灸整骨院が解説

2026年06月27日

「最近、気分が落ち込みやすい」「寝ても疲れが取れない」「呼吸が浅い気がする」
その不調、実は背中の丸まりが関係しているかもしれません。

背中が丸くなる、いわゆる猫背姿勢になると、首が前に出て、肩が内側に入り、胸まわりが圧迫されやすくなります。すると呼吸が浅くなり、首・肩・背中の筋肉が常に緊張しやすい状態になります。体が緊張したままだと、リラックスしにくく、寝つきの悪さ、眠りの浅さ、朝のだるさにつながることがあります。

さらに、背中の丸まりは見た目だけの問題ではありません。頭が前に出ることで首や肩の負担が増え、頭痛、眼精疲労、肩こり、背中の張り、腰痛を起こしやすくなります。体が重く感じると活動量も減り、気持ちまで前向きになりにくくなる方も少なくありません。

背中が丸まりやすい原因

原因として多いのは、長時間のスマホ、デスクワーク、運動不足、浅い呼吸、骨盤の後ろ倒れ、筋力低下です。特に現代は、画面を見る時間が長く、無意識に頭が前へ出て背中が丸まりやすい環境です。

また、背中だけを伸ばそうとしても改善しにくいケースがあります。実際には、胸の硬さ、肋骨の動き、骨盤の傾き、股関節、足の使い方まで関係していることが多いためです。

このような症状はありませんか?

・寝ても疲れが取れない
・呼吸が浅い
・肩こりや首こりが続く
・背中が張って苦しい
・気分が落ち込みやすい
・集中力が続かない
・朝から体が重い
・猫背や巻き肩が気になる
・マッサージしてもすぐ戻る

このような場合、単なるコリではなく、姿勢・自律神経・睡眠のバランスが崩れている可能性があります。

はればれ鍼灸整骨院の対応法

当院では、背中の丸まりを「背中だけの問題」として見ません。姿勢写真や動きの確認、首・肩・背中・骨盤・歩行の状態を見ながら、その方に合った施術を組み立てます。

整体では、背骨や肋骨、骨盤まわりの動きを整え、呼吸しやすい姿勢へ導きます。矯正では、猫背・巻き肩・骨盤のバランスを確認し、無理のない範囲で姿勢改善を目指します。マッサージでは、首・肩・背中・胸まわりの緊張をゆるめ、リラックスしやすい体づくりを行います。

鍼灸では、自律神経の乱れ、睡眠の質、首肩の緊張、呼吸の浅さに対して、東洋医学と現代的な評価を合わせてアプローチします。強い痛みや神経症状がある場合は、ハイボルトで原因部位を確認しながら炎症や筋緊張の軽減を図ります。

また、姿勢を支える筋力が弱い方にはEMSを使い、インナーマッスルを働かせやすくします。丸山式ゴムハンマー整体では、筋肉をメインにやさしく刺激し、硬くなった筋肉の反応を引き出しながら、動きやすい体へ整えていきます。

さらに大切なのが、歩行指導・動作改善です。施術で整えても、普段の立ち方、座り方、歩き方が変わらなければ戻りやすくなります。当院では、日常でできる姿勢のコツや、反り腰・猫背になりにくい体の使い方もお伝えしています。

患者様の声

「背中が丸く、いつも肩に力が入っていました。施術後は胸が開いて呼吸がしやすくなり、その日は久しぶりにぐっすり眠れました」

「猫背は見た目だけだと思っていましたが、首こりや気分の重さにも関係していると知って驚きました。歩き方まで見てもらえて、体が軽くなりました」

背中の丸まりは早めのケアが大切です

背中の丸まりは、年齢のせいだけではありません。日々の姿勢、筋肉の使い方、呼吸、睡眠、ストレスが重なって起こります。だからこそ、早めに整えることで、体も気持ちも楽になりやすくなります。

船堀で猫背、背中の丸まり、睡眠の質、肩こり、自律神経の不調でお悩みの方は、はればれ鍼灸整骨院へご相談ください。あなたの体の状態に合わせて、整体・矯正・マッサージ・鍼灸・ハイボルト・EMS・ゴムハンマー整体・歩行指導を組み合わせ、根本改善をサポートします。

当院の猫背・姿勢矯正に関してのメニュー

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眠りが浅い人は首肩が固い?自律神経と睡眠の関係|船堀のはればれ鍼灸整骨院

背中の丸まりがメンタルや睡眠に影響する理由|船堀のはればれ鍼灸整骨院が解説

[船堀で朝起きると背中が固まっている方へ]…その正体は「寝ている間の無意識ストレス」かもしれません

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船堀で「眠りが浅い」「頭が重い」「目の疲れが取れない」不調の方|ドライヘッドスパを試してみませんか?

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[船堀で朝起きると背中が固まっている方へ]…その正体は「寝ている間の無意識ストレス」かもしれません

2025年12月18日

「朝、起き上がろうとした瞬間に背中がバキッと固まる」
「寝起きは背中が重くて、動き出すまでに時間がかかる」
「日中は平気なのに、朝だけ背中が痛い」

このような症状でお悩みの方は、実はとても多く来院されています。
特にデスクワーク・育児・介護・ストレスの多い仕事をされている方に多いのが特徴です。

結論からお伝えすると、
朝の背中のこわばりは「背中そのもの」だけが原因ではありません。


朝に背中が固まる3つの本当の原因

① 寝ている間に交感神経が優位になっている

本来、睡眠中はリラックス状態(副交感神経優位)になるはずですが、

・仕事や家庭のストレス
・考え事が多い
・呼吸が浅い
・スマホを見てから寝る

こうした状態が続くと、寝ている間も体が緊張したままになります。
結果、背中の筋肉が一晩中ゆるまず、朝に「固まった感じ」として現れます。


② 背骨・肋骨・肩甲骨の“微妙なズレ”

背中は、

  • 背骨
  • 肋骨
  • 肩甲骨

が連動して動くエリアです。
どこか一部でも動きが悪くなると、寝返りが減り、同じ姿勢が続きやすくなります。

すると、血流が滞り、朝に一気に痛みや硬さとして出るのです。


③ 筋肉が「力を抜くことを忘れている」

意外と見落とされがちなのがこれです。

・無意識に歯を食いしばる
・常に肩に力が入っている
・頑張り屋さん・我慢強い性格

こうした方は、背中の筋肉も24時間働きっぱなし。
これでは寝ても回復しきれません。


放置するとどうなる?

朝の背中のこわばりを放っておくと、

  • 慢性的な背中痛
  • 首・肩こりの悪化
  • 呼吸が浅くなる
  • 自律神経の乱れ
  • ギックリ背中・ギックリ腰

へと進行するケースも少なくありません。

「そのうち慣れる」ではなく、早めのケアが重要です。


はればれ鍼灸整骨院の考え方|「背中だけを見ない」

当院では、
「朝の背中の症状=全身の使い方の結果」と考えます。

痛い場所だけを揉む・電気を当てるだけでは、根本改善になりません。


当院のアプローチ(症状に応じて組み合わせ)

● 整体・全身調整

背骨・肋骨・肩甲骨の動きを回復させ、
寝返りが自然に打てる体へ整えます。

● 骨格・姿勢矯正

反り腰・猫背・巻き肩など、
背中に負担をかけ続ける姿勢クセを修正。

● マッサージ

表層〜深層筋まで状態を見極め、
「力を抜けない筋肉」を的確に緩めます。

● 鍼灸

自律神経の調整・血流改善に非常に有効。
「朝のこわばり」「眠りの質改善」に高評価をいただいています。

● ハイボルト療法

急性の強いこわばり・痛みがある場合、
神経と筋肉の反応を正常化し、即効性を狙います。

● EMS(体幹・インナー活性)

背中を支えるインナーマッスルを活性化。
「寝ている間に負担が集中しない体」を作ります。

● ゴムハンマー整体(※筋肉アプローチ)

当院独自の施術。
力が入りっぱなしの背中・肩周りの筋肉に反射的な脱力を促し、
“頑張らなくても支えられる体”へ導きます。


患者様の声

朝起きると背中が板みたいに固まっていて、起き上がるのが毎日つらかったです。
病院では異常なしと言われ不安でしたが、こちらで「力を抜けていない状態」と説明され納得。
施術を重ねるごとに朝の動き出しが楽になり、今では目覚めもスッキリです。
(江戸川区/40代/デスクワーク)


まとめ|朝の背中は「体からのサイン」

朝の背中のこわばりは、
あなたの体が「このままではつらいよ」と教えてくれているサインです。

・年齢のせい
・疲れのせい
・仕方ない

で片づけず、ぜひ一度ご相談ください。

はればれ鍼灸整骨院では、
症状の奥にある「原因」まで丁寧に向き合い、
再発しにくい体づくりを全力でサポートします。

「朝が楽になる」
その変化を、ぜひ体感してください。

当院の背中改善整体メニュー

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眠りが浅い人は首肩が固い?自律神経と睡眠の関係|船堀のはればれ鍼灸整骨院

背中の丸まりがメンタルや睡眠に影響する理由|船堀のはればれ鍼灸整骨院が解説

[船堀で朝起きると背中が固まっている方へ]…その正体は「寝ている間の無意識ストレス」かもしれません

寝ているだけで腰が痛い…その原因と対処法とは?|筋肉から整える船堀当院の総合アプローチ

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寝ていると腰が痛いのはなぜ?朝起きた時の腰痛の原因|船堀

2025年07月30日


「寝ているだけなのに腰が痛い」
「朝起きた時から腰が重い、だるい」
「夜中に腰の痛みで目が覚めてしまう」
このようなお悩み、当院にも多く寄せられています。しかも、こうした腰痛は放置しても改善しにくく、生活の質を大きく下げてしまうもの。今回は、“寝ていても腰が痛い”症状の原因と、当院の具体的なアプローチについて、わかりやすくお伝えします。


【原因:なぜ寝ているだけで腰が痛くなるのか?】

寝ているのに腰が痛いという症状は、主に以下のような原因から起こります。

①筋肉の硬直・慢性疲労

長時間のデスクワークや立ち仕事、スマホ姿勢などで腰や背中の筋肉が硬くなると、横になった時に血流が悪化し、痛みが出ることがあります。特に大腰筋や脊柱起立筋など、深層筋(インナーマッスル)のこわばりが関係しています。

②骨格の歪みや姿勢の悪さ

日常的に猫背や反り腰になっていると、寝る姿勢でも腰に負担が集中し、睡眠中も筋肉や関節がリラックスできない状態に。結果的に、朝方に痛みやこわばりを感じやすくなります。

③自律神経の乱れ

睡眠の質が悪い方に多いのが、自律神経の不調です。副交感神経がうまく働かず、身体が緊張したままになっていることで、筋肉が緩まず、痛みとして現れることがあります。


【当院のアプローチ:痛みの根本から、やさしくしっかり整える】

「はればれ鍼灸整骨院」では、“寝ていても腰が痛い”という難しい症状に対し、7つの技術を組み合わせ、根本からの改善を目指します。

①【整体】…全身のバランスを整える

まずは身体全体のバランスを確認し、筋肉と骨格のズレを調整。可動域の改善により、寝姿勢での負荷を軽減します。

②【矯正】…骨盤・背骨の歪みを正す

反り腰や骨盤の前傾・後傾を整えることで、腰にかかる負担を根本から改善。無理のない矯正法で痛みを感じずに調整が可能です。

③【筋肉調整マッサージ】…硬くなった筋肉をやわらかく

腰まわりの浅層筋・深層筋を丁寧にゆるめ、血流を促進。寝ている間もリラックスできる身体づくりをサポートします。

④【ゴムハンマー整体】…筋肉へダイレクトアプローチ

当院独自の“ゴムハンマー整体”では、筋肉をやさしく叩打し、深層筋のこわばりや緊張を緩める特殊なアプローチ。痛みが少なく、終わったあとは腰回りがスッと軽くなる感覚が得られます。

⑤【鍼灸】…自律神経の調整と痛みの緩和

ツボを使った鍼灸療法は、夜間の痛みや睡眠の質低下に効果的。特にストレスや緊張型腰痛に悩む方におすすめです。

⑥【ハイボルト療法】…痛みの“原因筋”を特定・治療

高電圧でピンポイントにアプローチし、原因筋を特定→即時緩和までを実現。痛みの出どころがわからないケースにも対応可能です。

⑦【EMSトレーニング】…インナーマッスルの強化

痛みの根本改善には「鍛える」ことも大切。EMSを使って寝たままインナーマッスルを効率的に強化することで、再発しにくい身体を目指します。


【まとめ:本当の原因に気づけば、改善への道が開ける】

「寝ているだけなのに腰が痛い」というのは、身体からのSOSのサインです。
薬や湿布でごまかすのではなく、今こそ根本的なケアと正しい生活習慣への見直しが必要なタイミング。

当院では、患者様一人ひとりの状態を見極め、無理のない計画で改善をサポートしています。
「もう夜が怖くない」「朝がラクになった」
そんなお声を、これまで何人もの方からいただいています。


【最後に】

もし、あなたが「寝ていても腰が痛い」「朝がつらい」とお悩みなら、
どうかそのまま我慢せず、一度当院にご相談ください。
筋肉・骨格・神経・姿勢のプロフェッショナルとして、本気でサポートします。

患者様の喜びの声

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眠りが浅い人は首肩が固い?自律神経と睡眠の関係|船堀のはればれ鍼灸整骨院

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寝ているだけで腰が痛い…その原因と対処法とは?|筋肉から整える船堀当院の総合アプローチ

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頭が重い・眠れない・ストレスMAXなあなたへ|船堀の本格ドライヘッドスパで“脳から整う”極上ケア

船堀で「眠りが浅い」「頭が重い」「目の疲れが取れない」不調の方|ドライヘッドスパを試してみませんか?

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[船堀で本気のドライヘッドスパをお探しなら]眠れない・疲れが取れないあなたへ

2025年07月18日

「寝ても疲れが抜けない…」「スマホやパソコンで目が重い」「肩こりや頭痛がつらいけど、薬には頼りたくない」
そんなあなたへ、船堀でドライヘッドスパを本気で探しているなら、一度、当院の”整体×ヘッドスパ”を体感してみてください。

◆ ドライヘッドスパとは?

ドライヘッドスパは、水やオイルを使わずに、頭の筋肉やツボに優しい圧から強めの圧をクライアントに応じて頭をゆるめるリラクゼーション法です。

しかし、単なる「癒し」にとどまらないのが当院のドライヘッドスパ。
現代人の多くが抱える「脳疲労」「眼精疲労」「自律神経の乱れ」に、本質からアプローチします。

◆ 船堀エリアで選ばれる3つの理由

① 国家資格者が施術を担当

多くのヘッドスパはリラクゼーションサロンですが、当院では国家資格を持つスタッフが、医学的知識と経験を活かし、原因に基づいたヘッドスパを提供します。

② 頭に特化した専門アプローチ

当院のドライヘッドスパは、「頭だけ」に特化した専門施術。
ただなんとなく揉むのではなく、頭皮の筋膜のゆるみ・頭蓋骨の微細なズレ・神経の興奮状態に着目し、疲労した脳と心を深部からリセットします。

「頭を丁寧に整えるだけで、全身が軽くなった」と言われることも少なくありません。
それは、“脳から始まる回復の連鎖”が生まれるから。
リラクゼーションを超えた“本気の頭専門ケア”を、あなたにお届けします。

③ 施術後の“体と心の軽さ”が違う

「まるで脳が呼吸を始めたみたい…」
「頭がスッキリして、久しぶりに熟睡できた!」
そんな声が多く寄せられています。
これは表面的なリラクゼーションで終わらず、“脳と神経の疲れ”にアプローチしているからこそ。

◆ こんなお悩みにおすすめです

  • 寝つきが悪く、朝スッキリ起きられない
  • 目の奥の重だるさ・頭痛・首こり
  • 仕事の集中力が続かない
  • 自律神経の乱れ(動悸・不安感・耳鳴りなど)
  • スマホやPCの使い過ぎによる“脳過労”

◆ ドライヘッドスパ × ゴムハンマー整体の融合

当院では、ドライヘッドスパ単体だけでなく、筋肉にアプローチするゴムハンマー整体®️との組み合わせも可能です。

これにより、頭部だけでなく肩や背中の筋肉の緊張もリリースし、しつこい頭痛や眼精疲労、自律神経の不調を根本から改善することができます。

◆ 船堀でドライヘッドを受けるなら、なぜ当院がベストか?

✔️ 頭痛・眼精疲労・不眠の根本改善を目指したい
✔️ “その場しのぎ”ではなく、本気でラクになりたい
✔️ リラクゼーションだけで終わらず、専門家にみてもらいたい
✔️ 再発しにくい体をつくりたい

ひとつでも当てはまったなら、当院のドライヘッドスパはあなたのための施術です。

◆ 継続される方には“お得な回数券”をご用意しています

「通ってしっかり整えたい」「頭の疲れを習慣的にリセットしたい」
そんな方のために、お得な回数券制度をご用意しています。

ドライヘッドスパは、1回でもスッキリ感を実感できますが、定期的に受けることで“眠りの質・集中力・ストレス耐性”が安定しやすくなります。

無理なく続けられるように、料金も1回あたりがお得になる設計。
本気で体を整えたい方にこそ、継続の価値を実感していただけます。

◆ 最後に:あなたの“本当の休息”はここにある

現代人の脳は、日々フル稼働しています。
だからこそ、意識して“止まる時間”が必要。
船堀で本気のドライヘッドスパを受けたいなら、ぜひ一度、プロによる技術と癒しの融合をご体験ください。

あなたの「また明日も頑張ろう」が、ここから始まります。

▶ ご予約・お問合せはこちら

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●院長セルフケア本など

いざというときの損をしない交通事故治療 Kindle版
カラダを1日たった5分で治す本 Kindle版
体のゆがみの9割は自分で治せる

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眠りが浅い人は首肩が固い?自律神経と睡眠の関係|船堀のはればれ鍼灸整骨院

背中の丸まりがメンタルや睡眠に影響する理由|船堀のはればれ鍼灸整骨院が解説

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寝ているだけで腰が痛い…その原因と対処法とは?|筋肉から整える船堀当院の総合アプローチ

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頭が重い・眠れない・ストレスMAXなあなたへ|船堀の本格ドライヘッドスパで“脳から整う”極上ケア

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寝ても寝た気がしないのはなぜ?熟睡感がない・疲れが取れない原因|船堀

2025年07月1日

寝ても寝た気がしないのはなぜ?熟睡感がない・疲れが取れない方へ

「7時間くらい寝ているのに、朝から身体が重い」

「一晩寝ても、寝た気がしない」

「昔は朝スッキリ起きられたのに、最近は疲れが残っている」

「眠れているはずなのに、日中も眠い」

このようなお悩みはありませんか?

睡眠というと、

「何時間眠ったか」

に目が向きやすいのですが、それだけではありません。

厚生労働省の「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、必要な睡眠時間を確保することに加えて、**「睡眠休養感を高めること」**が重視されています。

睡眠休養感とは簡単にいえば、

「眠ったことで、ちゃんと休めたと感じられるか」

ということです。

ですから、

7時間眠った=良い睡眠

とも、

朝スッキリしない=自律神経が悪い

とも一概には言えません。

はればれ鍼灸整骨院では、

「なぜ今、この方は眠っても休めた感じがしないのだろう?」

というところから考えます。


「熟睡感がない」と「睡眠時間が短い」は同じではありません

ここが今回の記事で最も大切なポイントです。

「寝ても寝た気がしない」と感じると、

「もっと長く寝ればいいのかな?」

と思うかもしれません。

しかし、

睡眠時間と睡眠休養感は同じものではありません。

厚生労働省は現在、

「適正な睡眠時間の確保」

と、

「睡眠休養感を高めること」

の両方を推奨しています。

例えば、

7時間寝て朝スッキリしている人。

7時間寝ても朝からぐったりしている人。

同じ7時間でも、睡眠の状態は同じとは限りません。

だからこそ、

「何時間眠ったかだけでなく、どのように眠れているのかを見る。」

これが大切です。

寝つけない、夜中に何度も目が覚める、朝早く目覚めるなど睡眠全体のお悩みについては、
「眠れない原因を身体全体から考える|睡眠・不眠の総合ページ」
もご覧ください。


なぜ寝ても寝た気がしないの?

原因は一つではありません。

1.実際の睡眠時間が足りていない

最初に確認したいのは、

本当に必要な睡眠時間を確保できているか

です。

「布団には7時間いる」

としても、

寝つくまでに時間がかかり、

夜中にも何度か目が覚めていれば、

実際に眠っている時間はそれより短くなります。

厚生労働省は成人について、個人差を踏まえつつ、必要な睡眠時間を確保することを推奨しています。

まず、

床にいた時間ではなく、実際にどのくらい眠れていそうか

を振り返ってみましょう。


2.夜中に何度も目が覚めている

寝つきには問題がなくても、

夜中に何度も目が覚めていれば、

「一晩眠ったのに休めていない」

と感じることがあります。

厚生労働省も、睡眠休養感の低下には中途覚醒の増加や睡眠効率の低下、睡眠時間の短縮などが関連するとしています。

「夜中に何度も起きる」

ことが主な悩みの場合は、中途覚醒の記事で詳しく解説します。

今回の記事では、

最終的に「休めた感じがない」こと

を中心に考えます。

これが記事同士を分けるポイントでもあります。


3.いびき・睡眠時無呼吸など

本人は、

「夜はちゃんと寝ている」

と思っていても、睡眠が十分に保たれていない場合があります。

その代表が睡眠時無呼吸です。

厚生労働省は、閉塞性睡眠時無呼吸では睡眠中に繰り返し上気道が閉塞し、それに伴う覚醒反応によって頻回の中途覚醒が起こり得ると説明しています。

特に、

大きないびき
睡眠中の無呼吸を指摘される
朝から頭が重い
日中に耐え難い眠気がある

という場合は、

「疲れているだけ」

で済ませず、医療機関で確認することが大切です。


4.お酒・カフェインなどの生活習慣

「お酒を飲んだ日はすぐ眠れる」

という方もいます。

しかし、

早く寝つけることと、朝まで休養感のある睡眠がとれることは別です。

厚生労働省の睡眠ガイドでは、過度の飲酒や寝酒は睡眠の質を悪化させる可能性があり、カフェインの摂りすぎにも注意が必要とされています。

寝ても疲れが取れない方は、

「何時間寝たか」だけではなく、

夜に何を飲んだか、何時に摂ったか

まで見直してみましょう。


5.ストレスや気分の問題

身体は布団に入っていても、

頭の中では仕事のことを考え続けている。

翌日の予定が気になっている。

人間関係のことを考えている。

そんな状態が続いている方もいます。

睡眠休養感の低下には、日中の眠気だけでなく、抑うつ症状なども関連することが報告されています。

だから、

「寝た気がしない=身体だけの問題」

とも決めつけません。


身体の痛みや緊張も確認します

ここは、治療院だからこそ確認したい部分です。

例えば、

首や肩がガチガチのまま寝ている。

腰が痛くて何度も寝返りをしている。

背中が張って楽な姿勢が見つからない。

朝起きた瞬間から身体が痛い。

痛みがあるため、日中ほとんど身体を動かしていない。

こうした身体の状態がある方に、

「もっと長く寝ましょう」

だけでは十分ではないことがあります。

ただし、

「首肩が硬いから熟睡できない」
「身体を整えれば睡眠の質が上がる」

と単純な因果関係として断定することもしません。

睡眠を妨げている可能性のある要素の一つとして、身体を確認します。

なお、**「眠りが浅い+首肩の緊張」**が中心の方については、すでに別記事があります。

眠りが浅い人は首肩が固い?自律神経と睡眠の関係

こちらは首肩の身体的な問題を中心にした記事として役割を分けます。


まず「自分の睡眠」を1~2週間見てみる

寝ても疲れが取れない方は、次のような項目を簡単に記録してみてください。

  • 寝床に入った時刻
  • 実際に眠ったと思う時刻
  • 起床時刻
  • 夜中に目が覚めた回数
  • 朝の「休めた感じ」を10点満点でつける
  • 日中の眠気
  • 昼寝
  • 運動・活動量
  • 飲酒
  • カフェインを摂った時間
  • 身体の痛みや緊張
  • いびき・無呼吸を指摘されていないか

ポイントは、

「今日は眠れた・眠れなかった」

だけで終わらせないことです。

「飲酒した翌朝は休養感が低い」

「腰が痛い日は何度も起きている」

「運動した日は朝が少し楽」

など、自分なりの傾向が見えてくることがあります。


今日から見直したい5つのこと

① 必要な睡眠時間を確保する
忙しくて睡眠そのものが不足しているなら、まず時間の確保が必要です。

② 朝と夜のメリハリをつける
朝は光を浴び、日中はできる範囲で活動し、夜は強い光を避けます。

③ 日中に身体を動かす
厚生労働省の睡眠ガイドでも、適度な運動習慣は良い睡眠につながる生活習慣として推奨されています。

④ 寝酒を睡眠対策にしない
寝つきだけでなく、朝までどう眠れたかを見ましょう。

⑤「8時間寝れば大丈夫」と時間だけを追わない
必要な睡眠時間には個人差があります。朝の回復感や日中の状態まで見ることが重要です。


はればれでは「睡眠時間+朝の回復感」を見ます

睡眠のご相談で、

「何時間寝ていますか?」

だけを聞いても十分ではありません。

はればれでは基本として、

①睡眠時間
②寝つき
③中途覚醒
④起床時の回復感

を確認します。

今回のテーマでは特に、

④起床時の回復感

を大切にします。

さらに必要に応じて、

日中の眠気、生活リズム、光、運動、食事、カフェイン、アルコール、入浴、ストレス、身体の痛みや緊張、呼吸、いびき・無呼吸なども確認します。

つまり、

「7時間寝ていますね。では睡眠は大丈夫ですね」

とは判断しません。

何時間眠ったかだけでなく、どのように眠れているのかを見る。

そのうえで、

評価 → 身体へのアプローチ・生活習慣の見直し → 再評価

という流れで考えていきます。


熟睡感がない方に整体・鍼灸でできること

「鍼灸を受けたら熟睡できますか?」

「整体をすれば疲れが取れますか?」

と聞かれることがあります。

私たちは、

「整体で睡眠の質が改善する」
「鍼灸をすれば必ず熟睡できる」

とは考えていません。

一方、

身体の痛みで何度も目が覚める。

首・肩・背中がつらく、楽に寝られない。

身体の痛みで運動できず、活動量が落ちている。

こうした問題があれば、治療院としてお手伝いできる部分があります。

身体を評価し、必要に応じて鍼灸・整体・物理療法・運動などを組み合わせる。

そして、睡眠や生活習慣も一緒に確認する。

「熟睡させるために整体をする」のではなく、
「睡眠を妨げているものの中に、私たちがお手伝いできる身体の問題がないかを見る」。

これが、はればれのスタンスです。


「寝ても疲れが取れない=睡眠」とも限りません

ここは今回の記事にぜひ入れたいところです。

「寝ても疲れが取れない」

という言葉から、

睡眠だけに目が向いてしまいます。

しかし疲労感には、

睡眠不足だけでなく、

仕事や育児による負担
食事・栄養
運動不足
過度の運動
ストレス
貧血などの身体疾患

など、さまざまな背景があります。

実際、はればれでも「疲労そのもの」を扱った別記事があります。

クエン酸と疲労|本当に疲れが取れる?疲労回復との関係


こんな場合は医療機関への相談を優先してください

厚生労働省は、生活習慣や睡眠環境を見直しても、十分眠れない、睡眠で休養感が得られない、日中の眠気が強い状態が続き、生活に影響している場合には、睡眠障害が隠れている可能性があるため医師への相談を勧めています。

特に、

十分な時間寝ているのに耐え難い眠気がある

大きないびきや無呼吸を指摘されている

運転中に眠くなる

息苦しさや動悸がある

強い気分の落ち込みや意欲低下が続いている

薬を変更してから睡眠や疲労感が変わった

疲労感が強く、体重減少・発熱など他の症状もある

といった場合は、

「睡眠の質が悪いだけ」

と自己判断せず、医療機関へ相談してください。

必要な医療は医療機関へ。
私たちにできる身体づくりは丁寧に。

この役割分担を大切にしています。


臨床26年、「何時間寝た?」だけでは分からないと感じています

私は臨床に携わって26年になります。

患者さんから、

「ちゃんと寝ているんですけど、疲れが取れないんです」

という言葉を聞くことがあります。

以前なら、

「何時間寝ていますか?」

というところに目が向きやすかったかもしれません。

しかし睡眠について学ぶほど、

睡眠時間だけでは、その方の睡眠を十分に理解できない

と感じます。

寝つきはどうなのか。

途中で起きていないか。

朝に休めた感覚があるのか。

日中は眠くないのか。

身体は痛くないか。

ちゃんと食べ、動けているか。

いびきや無呼吸はないか。

だから、臨床26年になった今も睡眠・栄養・運動を学び続けています。

痛いところだけを見ない。
眠れないという症状だけを見ない。
そして、睡眠時間だけを見ない。

その方のこれからの健康まで考える。

それが、はればれの目指す

「一生の健康を守る」

という考え方です。


よくある質問

Q.7~8時間寝ても寝た気がしないのはなぜですか?

睡眠時間だけでは判断できません。中途覚醒、睡眠時無呼吸などの睡眠障害、生活習慣、ストレスなどさまざまな可能性があります。厚生労働省も睡眠時間と睡眠休養感の両方を重視しています。

Q.熟睡感がないのは「眠りが浅い」ということですか?

本人が感じる「休めた感覚」と睡眠段階は同じものではありません。スマートウォッチなどで表示される「深い睡眠」の数字だけで睡眠の良し悪しを決めるのではなく、朝の休養感や日中の状態も確認しましょう。

Q.寝ても疲れが取れないのは自律神経のせいですか?

自律神経だけに原因を決めることはできません。睡眠不足、生活リズム、ストレス、飲酒、身体の痛み、睡眠障害、その他の身体疾患なども考える必要があります。

Q.寝る時間を増やせば熟睡感は良くなりますか?

睡眠不足の方なら必要な睡眠時間を確保することは重要です。しかし、必要以上に長く寝床にいることが必ずしも良い睡眠につながるわけではありません。睡眠時間と休養感の両方を見ることが大切です。

Q.朝から疲れている場合、何科へ行けばいいですか?

強いいびきや無呼吸、日中の強い眠気がある場合は睡眠を扱う医療機関への相談が選択肢になります。強い疲労感が続く場合は、睡眠以外の身体疾患も考えられるため、まず内科などで相談する方法もあります。

Q.整体や鍼灸を受ければ熟睡できますか?

必ず熟睡できるとは言えません。ただし、身体の痛みや緊張が睡眠を妨げている場合には、その身体側の問題について当院で評価・施術できることがあります。


まとめ|「何時間寝たか」だけでなく「休めたか」を見る

「寝ても寝た気がしない」

「朝起きても疲れている」

というとき、

単純に睡眠時間を増やせばいいとは限りません。

確認したいのは、

睡眠時間
寝つき
中途覚醒
起床時の回復感
日中の眠気
生活習慣
飲酒・カフェイン
身体の痛み
いびき・無呼吸

などです。

厚生労働省も現在、

「適正な睡眠時間の確保」+「睡眠休養感を高めること」

の両方を重視しています。

はればれでも、

何時間眠ったかだけでなく、どのように眠れているのかを見る。

これを大切にします。

寝ても疲れが取れない理由を、一つに決めつけない。

身体と生活の両方から、その方に必要なことを一緒に考えていきます。

睡眠全体のお悩みについては、

眠れない原因を身体全体から考える|睡眠・不眠の総合ページ

をご覧ください。

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「自分の場合は身体から見てもらった方がいい?」という段階でも大丈夫です。睡眠の状態と身体のお悩みを確認し、当院で対応できること、医療機関への相談を優先した方がよいことを整理します。

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