【施術報告 顎の痛み】施術例1 物を噛んだ際の左顎の痛み

2021年03月19日

施術例1 物を噛んだ際の左顎の痛み

40代男性 / 会社員 / 春江町在住
・症状
咀嚼時の左顎の痛み、長時間の開口により閉口しにくくなる
・経過と施術内容
当院来院の1週間程前に物を噛んでいて、左顎に痛みを感じた為、
様子を見ていたが特に変化がなかったので当院に来院された。
最近右の歯の治療をしており、左側で噛む事がほとんどになっているとのことであった。
以前は痛みや違和感を感じる事は無かったが、現在は長時間顎を開いていると口を閉じにくくなってしまっている。
物を噛まずに顎を開閉する事は可能だという事である。
初診時は患側の手のツボの反応を見て、そこに刺針したところ、
開閉運動で患者様に自覚的変化が感じられた様で、様子を見てもらうことにした。
4日後の第2診では当初の痛みは半分以下になっていたが、まだ噛んだ時に違和感があるので、
また別の手のツボを使用した所、違和感も消失したとの事だったので施術を終了とした。
・考察
触診では側頭部や頚部の緊張が強く出ていたが、筋緊張の強い部位への刺激は逆に悪化を招く事もある。
主訴とは離れた遠隔部位でコンスタントに効果を出す事を、今後も追求していきたい。
・使用した主な技、ツボ
鍼治療(左外谷、左養老)
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