【施術報告 ぎっくり腰】施術例14 重たいものを持って痛めたギックリ腰

2021年03月29日

施術例14 重たいものを持って痛めたギックリ腰

20代男性 / 会社員 / 東小松川在住
・来院
2020年1月
・症状
背部から腰部にかけての座位での痛み・安静時痛
・経過と施術内容
以前から力仕事が多く腰の張りを感じていたが、
来院日当日に自宅で重たい荷物を何度も移動させていたら、
背部から腰部にかけて痛みが走り、何もしていなくても痛みがあるので、
我慢できなくなり当院に来院された。
負傷当日の来院ということもあり患部は熱感が非常に強かった為、
アイシングを行いRPを中心に強めの手技は行わないようにした。
またテーピングにより背部の筋肉と骨盤の安定性を高めて様子を見ることにした。
翌日も続けて来院して頂いたところ炎症は残存している状態であったが、
少し体が動かしやすくなっているとのことであった。
第3診は数日後、間隔を空けて来院された際には症状は軽減していたが、
背中を反らすと痛みが生じる状態であった。
さらにしばらく空けて来院された時には痛みはかなり軽減しており、
第5診では症状が消失したので施術を終了とした。
・考察
当院では関節の安定や、運動の補助としてテーピングを用いている。
使用される場面も様々であり、捻挫や足底の痛み、ギックリ腰にも使用される。
特に今回は炎症が強くギックリ腰の症状が強かった為、
テーピングによって脊柱起立筋ならびに腰方形筋、そして骨盤の安定強化を図った。
結果として翌日は動作が改善されているので、仕事で安静にしていられないような方は、
テーピングによって動きの補助をすると良い。
・使用した主な技
RP(承山、委中、申脈、腰腿点、腰背部筋打ち)、テーピング
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