【施術報告 背中の痛み】施術例22 赤子を抱き上げて痛めた背部痛

2021年03月30日

施術例22 赤子を抱き上げて痛めた背部痛

30代女性 / 主婦 / 船堀在住
・来院
2019年12月
・症状
腰から背中にかけての鈍痛・動作時痛、立位不可
・経過と施術内容
来院一日前に赤ちゃんを抱き上げた際に負傷。特に背部の中心が痛むとのこと。
屈む動作や子供を抱き上げる動作が痛みにより制限されており、
まっすぐ立つこともできない状態であった。
また普段は腰痛は無いが年に一回はギックリ腰が発症し、
腰も左右でバランスが違う気がするとのことで、骨盤矯正を希望していた。
実際に腰部を触診してみると脊柱起立筋の緊張が強く、動きも全く見られない状態であり、
左側腸骨の後傾による左短下肢も確認できたので、初診時には骨盤矯正とRPを行ない様子を見た。
第2診は翌日に来院して頂き状態を確認したところ、
症状は消失しており子供を抱く際にも支障が出ていなかったので、
腰部の緊張緩和のためのメンテナンスに移行し、継続加療中。
・考察
子供の抱っこは非常に負担のかかる動作である。子供の抱っこは非常に負担のかかる動作である。
現にこちらの患者様も骨盤の歪みによる脚長差のズレや、腰部脊柱起立筋の過度な筋緊張で、
日常生活への弊害が出現していた。
また産後の骨盤矯正などもよく耳にされると思うが、
産後の骨盤はホルモンにより靭帯が緩くなっており、
開きや左右のズレが大きくなって、
出産前の状態と比べると負担がかかりやすい状態となっている。
当院では産後の骨盤矯正と、日々のトレーニング専門のコースも用意しているので、
是非ご相談頂きたい。
・使用した主な技
骨盤矯正、RP(承山、委中、申脈、腰腿点他)
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