【施術報告 膝痛】施術例8 バドミントンの大会にて足を踏み込んで膝を捻った痛み

2021年03月29日

施術例8 バドミントンの大会にて足を踏み込んで膝を捻った痛み

40代女性 / 主婦 / 江戸川区松江在住
・来院
2017年5月
・症状
バドミントンの大会にて足を踏み込んだ際、右膝を捻り内側部を負傷。
整形外科にてX-P撮影するも異常なしとされ、痛み止を処方されたとのこと。
受傷時の様な強い疼痛はないものの、練習中の左右の反復運動や、
足を踏み込む際に疼痛・違和感があることから来院。
・経過と施術内容
所見時、膝の屈曲・外反で内側に不安感、違和感。
更にその状態で荷重を加えると、同部位に軽度の疼痛あり。
また、屈伸運動の際の最大屈曲で膝全体に腫れぼったい感覚があった。
触診により、大腿四頭筋・ハムストリングス(主に外側)に筋緊張がみられた。
まずは内外側での偏った筋緊張を整えることで、筋力バランスを整え、症状の改善を試みた。
初日の術後では、屈曲運動での腫れぼったさは解消されるも、
荷重をかけて際の疼痛、不安感は残存した。
・考察
内側の疼痛・不安感という点から、内側靭帯損傷を考えたが、圧痛・自発痛・熱感はみられなかった。
しかし、外反ストレステストを行うと、左に比べ右膝に若干の緩さがみられた。
長年のスポーツ経験による反復動作から徐々に靭帯の劣化が起きていると考え、
内転筋をトレーニングすることで、内側靭帯を補助し、
膝関節を補強すると共に、疼痛緩和を目指し、現在経過観察中である。
・使用した主な技
骨盤剥がし
5564