【首こり改善】スマホによるストレートネック患者の増加と予防法

2021年02月3日

スマホによるストレートネックとは?

近年ストレートネックの話題をよく耳にすること、ストレートネックが新国民病などと呼ばれていることには、理由があります。

その最大の理由の一つが、スマートフォンや携帯電話の普及です。

ここ数年間で、多くの人が毎日当たり前のようにスマートフォンや携帯電話を利用するようになりました。

最近では小学生くらいの子供やお年寄りの方まで、老若男女問わずスマホや携帯電話を片手に街を歩いたり電車などに乗る姿を目にします。

あなたは?

スマホや携帯電話を操作する時、どんな姿勢をとっていますか?

小さな画面をのぞき込むように見るために、どうしても斜め下方向を見るような目線が長く続きます。

下向きの目線につられて、姿勢もうつむき姿勢になっていると思います。

スマホの画面を見つめるこの姿勢こそが、ストレートネックを生み出す姿勢です。

スマホを持つ手は体の前方下方向にあるため、それを見るために頭部は自然と肩口よりも前に突き出た状態になります。

重い頭が肩のラインより前に出ることで、首への負担は激増します。

この無理な姿勢が続くことで、やがて首の前弯カーブが失われ、ストレートネックへと変化してしまうのです。

また、スマホの長時間の使用は、肩こり眼精疲労腕のしびれを伴うスマホひじ、肩が内側に丸まってしまうスマホ巻き肩などの症状も進行させる恐れがあるとして、様々な場面で問題になっています。

他にどんなのが??

ほかにもストレートネックの原因には、
・日常的なパソコン操作
・長時間の勉強や読書
・バレエやダンスによる姿勢矯正

などが考えられますが、やはり最も身近な原因として挙げられるのが、スマホや携帯電話の使用によるものだと思います。

正常な首の骨のカーブが失われ、それでもなおスマホの使用をそのまま続けることで、首の痛みはどんどん進行していき、全身の不調も悪化してしまうことになりかねません。

とはいえ、スマホの使用をやめるのは難しいという人がほとんどでしょう。

暇さえあればスマホをいじる癖も、そう簡単には直らないと思います。

では、どうしたらいいの?

そこで、まずは長時間のスマホ操作の合間に休憩を挟むことから始めてみましょう。

つい熱中して連続で1時間も2時間も同じ姿勢で画面を見続けていれば、首への負担は相当なものになってしまいます。

できれば30分に1度は休憩時間をつくり、首を回したり、天井を見上げるなどの簡単なエクササイズを行うのが効果的です。

30分に1度が難しいと感じれば、区切りの良いところで構わないので、1分や2分でもうつむき姿勢から解放して前に傾いた首をまっすぐな状態に戻す習慣をつけましょう。

また、スマホの画面を見る時に、なるべく下向きにならないよう腕を顔の高さまで上げることでも、うつむき姿勢を防いでストレートネックの予防につながります。

特にスマホで長い動画を見る時などは、この姿勢を意識的にとりましょう。

私たちの生活を便利にしてくれるスマートフォンや携帯電話の存在。

これが首や全身の不調へとつながらないよう、自分自身で気を付けることが大切ですね!

ゴムハンマー整体のストレートネック改善動画はコチラ

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