【施術報告 頭痛】施術例7 筋緊張性頭痛とストレートネックに対する鍼治療

2021年03月29日

施術例7 筋緊張性頭痛とストレートネックに対する鍼治療

30代女性 / 会社員 / 船堀在住
・来院
2019年7月
・症状
側頭部の頭痛と首肩の緊張による倦怠感
 
・経過と施術内容
普段より首肩の筋緊張が強く、何もしない状態でも側頭部に頭痛があるとのこと。
整形外科では筋緊張性頭痛とストレートネックの診断を受けており、
実際に触診をすると頸板状筋や胸鎖乳突筋の緊張が強く、
頸椎と頭蓋骨の関節が詰まっている感じがするとの訴えがあった。
手技により筋緊張を緩めてから首肩部の鍼治療を行ったところ、
頭痛は消失し本人の自覚としてもだいぶ楽になっていた。
効果の持続のため2回目来院時には首肩の矯正を取り入れ、
その後は鍼と矯正を交互に取り入れながら、
頭痛体質の改善を目指し現在継続加療中。
・考察
頭痛にも筋緊張性や血管拡張性などの種類があるが、
今回のケースでは医師から診断されている通り筋緊張性頭痛である。
その名の通り筋肉が緊張してしまい、血管を圧迫して血行不良による頭痛が生じるのである。
他のケースでも触れたことがあるが、鍼治療は血行改善と筋緊張緩和の効果が非常に高いため、
今回のような筋緊張性頭痛には特に高い効果が期待できる。
・使用した主な技
RP、アクチベーター、鍼治療(風池、定喘、肩井、外関) 
4360