船堀で成長期のスポーツで困りたくない方へ|成長期の腰痛・ケガの本当の原因
2026年01月1日
成長期のスポーツ障害を防ぐ本当のポイント

学生アスリートに欠かせない「インナー(赤筋)から整える体づくり」
部活動やクラブ活動に励む小学生・中学生・高校生から、
「練習後に腰が痛くなる」
「少し休むと良くなるが、再開するとまた痛む」
といった相談を受けることがよくあります。
成長期の痛みで本当に問題なのは、
「痛みが出たこと」よりも「同じ痛みを繰り返しやすいこと」です。
その背景には、体を内側から支える筋肉、
インナー(赤筋)の働き不足が関係しているケースが少なくありません。
インナー(赤筋)とは、体を守るための筋肉
筋肉は大きく分けて、
- 瞬間的に大きな力を出す「アウター(白筋)」
- 姿勢や関節を安定させ続ける「インナー(赤筋)」
の2種類があります。
インナー(赤筋)は、
ジャンプ力やスピードを直接高める筋肉ではありません。
しかし、姿勢を保ち、動作中のブレを抑え、関節や骨への負担を分散する
という、非常に重要な役割を担っています。
代表的なインナー(赤筋)には、
- 腸腰筋
- 腹横筋
- 多裂筋
- 骨盤底筋
などがあり、これらが連動することで体の「軸」が安定します。
なぜ成長期はインナー(赤筋)が弱くなりやすいのか
成長期は、骨の成長スピードに筋肉の発達が追いつきにくい時期です。
特にスポーツでは、
- ダッシュ
- ジャンプ
- 投球やスイング
といった アウター(白筋)主導の動き が中心になります。
その結果、
インナー(赤筋)が十分に使われないまま競技を続けることになり、
体幹が不安定な状態が作られてしまいます。
この状態では、
一見問題なく動けていても、
体の一部に負担が集中しやすくなります。
インナー(赤筋)が弱いと腰椎分離症が起こりやすい理由
成長期のスポーツ障害の中でも、
特に多いのが 腰椎分離症 です。
腰椎分離症は、
腰を反らす・ひねる動作を繰り返すことで、
腰椎にストレスが集中して起こりやすくなります。
本来であれば、
腸腰筋・腹横筋・多裂筋といったインナー(赤筋)が働くことで、
体幹が安定し、腰椎への負担は分散されます。
しかし、インナー(赤筋)が弱いと、
- 動作のたびに体幹がブレる
- 腰が過剰に反る・ねじれる
- 同じ部位に負荷が集中する
といった状態になり、
腰椎分離症を引き起こしやすい土台ができてしまいます。
そのため、
「腰が痛いから安静にする」だけでは、
根本的な再発予防にはつながりにくいのです。
表面的な筋トレだけでは不十分な理由
腹筋や背筋などの筋トレは大切ですが、
多くの場合、刺激されるのはアウター(白筋)です。
アウター(白筋)ばかりが強くなると、
- 腰を反らす力が強くなる
- インナー(赤筋)が働きにくくなる
- 腰椎への剪断ストレスが増える
といったことが起こる場合もあります。
つまり、
表面の筋肉だけを鍛えても、
成長期の腰や関節を守ることはできないのです。
インナー(赤筋)を育てることが将来を守る
インナー(赤筋)が正しく働くようになると、
- 体幹が安定する
- フォームが崩れにくくなる
- ケガの再発リスクが下がる
- 疲れにくい体になる
といった変化が期待できます。
また、
インナー(赤筋)は一度使えるようになると
落ちにくい筋肉でもあります。
成長期に身につけた体の使い方は、
将来の競技人生にとって大きな財産になります。
日常で意識したい基本ポイント
インナー(赤筋)を活かすために大切なのは、
- 呼吸を止めない
- 姿勢を「作る」のではなく「保つ」
- 体の軸を感じながら動く
といった基本です。
自己流で無理に鍛えるより、
正しく使える状態を作ることが、
成長期の腰トラブルを防ぐ近道になります。
まとめ
- 成長期はインナー(赤筋)が弱くなりやすい
- インナー(赤筋)の弱さは腰椎分離症のリスクを高める
- 安静や表面の筋トレだけでは再発を防ぎにくい
- 体幹を内側から支える視点が重要
成長期の痛みは、
「休めば治る」で終わらせるものではありません。
インナー(赤筋)から体を整えることが、
ケガを繰り返さず、長く競技を続けるための土台になります。
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