【施術報告 坐骨神経痛】施術例4 坐骨神経痛に対する鍼を加えた施術

2021年03月29日

施術例4 坐骨神経痛に対する鍼を加えた施術

20代男性 / 会社員 / 江戸川区北葛西在住
・症状
腰部の安静時痛と屈曲、伸展での動作時痛、左下肢に走る痺れ
 
・経過と施術内容 
10年ほど前に椎間板ヘルニアと診断されており、
特に寒い時期に症状が重くなるとのこと。
現在も痺れがあり、また来院日前日に腰部の安静時痛と
動作時痛が発症したことにより来院。
初診日はあまり刺激を加えず様子を見て、
来院2回目にはキネシオテープによる骨盤の安定を図った。
そこから数回施術を続けたところ腰部の痛みは軽減しつつあったが、
痺れはそのまま残存していた。来院7回目から骨盤矯正を加えたところ、
痺れの症状が軽減し、来院11回目に鍼を加えたところ、
痺れの症状が軽減している時間が増えた。
来院12回目で腰部周辺の鍼施術を行うと、痺れが気にならない時間がかなり持続しており、
今後は鍼施術も含めた施術を組み立てていきたいと思う。
 
・考察 
今回のケースは椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛が発症していると考えられる。
椎間板ヘルニアとは言っても痛みや痺れを起こすのは神経であり、
対処法としては神経圧迫を起こす筋緊張の緩和と、
血行改善により神経をしっかり栄養することが肝要である。
その点から考えると筋緊張緩和と血行改善には鍼がとても効果的であり、
実際今回のケースでは鍼を加えてから症状が格段に良くなっている。
鍼が苦手な人は非常に多いが、整体と針の組み合わせは相性が良い。
長年痺れに悩んでいる方も是非鍼施術も試して頂きたい。
 
・使用した主な技・ツボ 
キネシオテープ、骨盤矯正、鍼治療(腎兪、大腸兪、梨状、環跳)
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