【施術報告 坐骨神経痛】施術例5 神経が過敏になっている坐骨神経痛

2021年03月29日

施術例5 神経が過敏になっている坐骨神経痛

40代女性 / 派遣 / 松江在住
・症状
左臀部から大腿部外側、前面にかけての痛みと痺れ
・経過と施術内容 
以前から首肩周辺の症状で治療を継続していたが、ある日左の臀部から大腿部にかけての痛みと、
痺れを訴える坐骨神経痛様の症状で来院された。
神経走行を考え腰部から大腿部までを手技で緩めたが、神経が過敏になっており筋緊張が強く、
圧を加えると痛みが出てくる状態であった。
そのため骨盤矯正等の関節へのアプローチを加え、
筋緊張緩和を狙ったところ症状の軽減が見られた。
2診目には多少手技での圧も加えられるくらいに改善していたが、症状はやや残存しているので、
矯正をメインに継続加療中。
・考察 
過度な筋緊張により神経が圧迫されると痛みや痺れの症状以外にも、
神経の異常な興奮により、軽く押されるだけで痛みが強くなる状態になる事がある。
その様な時に無理に押してしまうと症状が悪化する可能性があるが、
関節をターゲットにした矯正を加える事で、筋緊張が緩和し症状の軽減が見られる。
神経の症状に対するアプローチは、様々な方法があるので状態をよく精査し選択していきたい。
・使用した主な技・ツボ 
RP、骨盤矯正、股関節抜き
2050
 
腰痛・ぎっくり腰・坐骨神経痛
骨盤矯正