【施術報告 胸の痛み】施術例3 スポーツ(バスケットボール)によって痛めた胸部背部痛

2021年03月31日

施術例3 スポーツ(バスケットボール)によって痛めた胸部背部痛

20代男性 / 会社員 / 船堀在住

 

・症状

右胸の自発痛と朝起床時の痛み、右背部の鈍痛

・経過と施術内容

当院来院の1週間ほど前、バスケットボール中に人とぶつかって、バランスを崩して倒れて負傷。
右胸はぶつかった痛みが強く出ており、背部は倒れた際に痛めてしまったとのことである。
初診時はRPによるツボ治療を中心に筋緊張を緩め、手技により関節の調整を行なった。
第2診でも大きな変化は見られなかったが、同様の治療を続けることにして第3診に臨んだ。
朝起床時の痛みはまだ変化が見られないが、痛みの範囲が少し狭まっているということで、
前回までと施術内容を少し変え、手技で筋肉を緩めることを中心にした。
第4診では痛みがだいぶ楽になったということで様子を見ていたが、
その後も痛みが出ないようだったので施術を終了した。

・考察

今回は怪我や外傷で胸や背中を痛めているが、負傷から少し来院が空いている。
通常急性の外傷であれば、無理に動かしたりほぐしたりせず、炎症が引くようアイシングをして、
痛みが引いてきたら、軽めの手技や運動で負傷部位の回復を促す。
2〜3日もしてある程度落ち着いたら、今度は血液循環を良くして修復を促すべく、
温めたり筋肉をしっかり緩め動かしていく。
痛みのステージごとにすべき事を考える事が大事である。

・使用した主な技

RP(委中、承山、申脈、腰腿点他)、筋打ち
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