【施術報告 腕の痛み】施術例3 重い物を持って痛めた上腕部痛

2021年03月29日

施術例3 重い物を持って痛めた上腕部痛

30代男性 / 会社員 / 船堀在住
・来院
2019年7月
・症状
右肩から上腕部にかけての動作時痛
・経過と施術内容
自宅にて重たい物を持ち上げた際に右上腕部を痛めており、
また仕事においては腕を捻るような動作が多く、
上腕二頭筋部と肩関節前後面に圧痛が生じていた。
スピードテスト(−)ではあるが動作や圧痛点から、上腕二頭筋部と肩関節内外旋に関わる棘下筋、
大胸筋にも原因があると判断し、筋緊張緩和の為の手技を加えたところ症状の軽減が見られた。
首肩部の重だるさもあり、血行改善を目的として上腕部と合わせて鍼治療も加えたところ、
動作時痛は消失した為施術を終了した。
・考察
整形外科的なテスト法で陽性でなくとも、その手前の状態で来院される方は多い。
そういった場合は、動作や圧痛点から判断していくことも重要である。
また鍼治療は最後の手段といった感覚がある方も多いと思うが、
体質改善や筋肉への負担軽減の為にこそ定期的な鍼灸治療が大きな効果を出してくれる。
・使用した主な技、ツボ
ASTR、MET、鍼治療(後渓、尺沢、手五里、天宗、雲門、首肩部他)
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