【施術報告 腰痛】施術例25 フットサルによって痛めた腰臀部痛

2021年04月30日

施術例25 フットサルによって痛めた腰臀部痛

30代男性 / 会社員 / 墨田区太平在住
・症状

腰部から左臀部、左大腿部後面にかけての動作時痛

・経過と施術内容

当院来院の3日前に、フットサルをした際に負傷。
少しづつ痛みは軽減していたものの歩行時痛等があり、日常生活に支障があった為、
当院に来院された。
痛みの範囲は腰から左臀部、左大腿部後面に出ており、歩行時や立位、
座位へと動かした際に痛むとのことであった。
初診時はRPを行い、腰部を中心にパルスでの鍼治療を加えたところ、
痛みの軽減が見られた。
第2診は約2週間ほど間隔が空いてしまい、痛みが再度出現していた為、
前回同様パルス鍼治療を行い、間隔を空けないよう3日後に来院してもらったところ、
痛みはだいぶ軽減していたので、パルスは加えず鍼治療のみを行った。
さらに3日後の第4診ではほぼ痛みを感じていなかった為、
1週間様子を見たが特に問題もなかったので施術を終了とした。

・考察

今回のケースでは鍼治療にパルスを用いている。
鍼治療では刺入の深さや太さの調節で刺激や効果を変えるが、
それ以外にも様々な方法があり、パルスとは打った鍼に電気を流す治療である。
筋肉の運動量が足りていない場合に、鍼に電気を流す事で筋肉が収縮する為、
血流量を上げることができる。
運動させる事で筋緊張も緩みやすくなるので、効果が出やすい治療法である。

・使用した主な技・ツボ

RP(承山、委中、申脈、腰腿点)、
鍼治療(腎兪、環元兪、志室パルス、左環跳、左委中、玉天)

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