【施術報告 腰痛】施術例20 反り腰による腰痛

2021年03月29日

施術例20 反り腰による腰痛

50代男性 / 運転手 / 春江町在住
・症状
腰から背中にかけての安静時痛
・経過と施術内容
来院1日前に自宅にて作業中に無理な体勢をとった際に負傷。
1日様子を見ていたが、腰から背中にかけての鈍痛が、だんだん強くなってきた為来院された。
寝ていると痛くなってくるせいか、徐々に腰を丸める寝方になってしまうという。
視診では反り腰であることが確認でき、骨盤の動きが無い状態であった為、
初診時はRPと骨盤矯正を行い様子を見た。
翌日も来院して頂いたが、まだ変化は確認できなかった為、RPによるツボ治療により、
深部の筋肉を緩め調整してから手技を加えた結果、症状の軽減が見られた。
それからは少しずつではあったが、痛みも軽減し睡眠もとりやすくなり、
7診目では症状も消失したので施術を終了した。
・考察
今回は反り腰について考えていきたい。
こちらのケースでは無理な体勢をとった為に痛みを引き起こしているが、
普段の運動不足や睡眠の取り方でも、
丸める方が楽に寝られるといっているように、腰の反りがきつくなりすぎて、
痛みが生じてしまっている状態なのだ。
反り腰になることで腰痛の悪化や肥満の原因になったり、
筋力のバランスが悪くなるといった弊害がある為、
お腹周りのトレーニングをセルフケアで行ってもらい、
骨盤矯正を取り入れることをオススメしたい。
トレーニングにより腹筋が鍛えられることで腹圧が高まり、
骨盤が正しい位置に来るので筋肉を効率よく使うことができる。
その結果、反り腰が改善しやすくなるのである。
当院では患者様に必要なセルフケア指導を行っているので、
そちらでも体の調整を行なってもらいたいと思う。
・使用した主な技
RP(承山、委中、申脈、腰腿点他)、骨盤矯正 
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