【施術報告 腰痛】施術例21 スポーツ(サーフィン)で痛めた腰部痛

2021年03月29日

施術例21 スポーツ(サーフィン)で痛めた腰部痛

20代男性 / 会社員 / 中葛西在住
・症状
腰部動作時痛、立位痛
 
・経過と施術内容
来院日当日の朝にサーフィンに行き、バランスを崩して負傷。
初診時に問診や動作確認を行うと、車の運転時や立位、
特に体幹の前屈で最も痛みが強い状態であった。
施術としては腰〜背部の脊柱起立筋と、
腰椎の前弯を整えるような運動と合わせて調整を行なった。
それにより施術後には前屈痛が軽減していた。
それから仕事等で忙しかった為、3週間ほど空いて再度来院された際には、
痛みが戻っており体幹の前屈の他、後屈でも痛みが出るような状態であった。
改めて腰部の筋緊張を緩め、動的な調整を行なったところ症状が落ち着いた。
1週間後に予約をとり、第3診目に来院された時には痛みも消失し、
状態も安定していた為、施術を終了とした。
・考察
脊椎には生理的弯曲と呼ばれるカーブがあり、頸椎・胸椎・腰椎でそれぞれ前後に曲がっている。
頭部を支える為であったり、内臓を収納する為であったり、
役割は様々だがそれらの弯曲が強くなりすぎたり、
弱くなる事で体幹の動きに影響が出てしまうので、
それらを整える為に当院では動的な調整を行う。
人間の本来持つ動きを活かすことが、自己治癒力を生かす最大の方法だからである。
・使用した主な技
DMT、椎体モビリゼーション、ASTR 
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