【施術報告 膝痛】施術例14 歩き始めに痛む両膝関節痛

2021年03月29日

施術例14 歩き始めに痛む両膝関節痛

70代女性 / 無職 / 船堀在住
・症状
歩行開始時の両膝関節痛、膝窩〜下腿部のこわばり
 
・経過と施術内容
当院来院の当日に自宅階段を降りた際に負傷。
何もしていなければ痛みを感じることは無いが、歩き始めや伸ばした状態から、
いきなり膝を曲げると痛むということで来院された。
また膝裏からふくらはぎにかけてこわばりがあり、
膝が曲げにくい感じがあるということであった。
初診時はRPを加えながら、大腿四頭筋や下腿三頭筋など、
膝関節周囲の筋緊張を緩めるようにした。
翌日も続けて来院して頂いたところ、状態は改善しているが、
右膝の違和感が残っているとのことであった。
それから第6診まで続けて施術を行ったところ、特に違和感も感じなくなっていたため、
以降はメンテナンスを中心とした。
第10診まではあまり間隔を空けずに来院して頂いていたが、
第11診までは1週間ほど来られないとのことで、
セルフケアの方法を伝えて様子を見たところ、特に悪化するような事もなかったため、
第14診で施術を終了とした。
・考察
歩行開始時の膝関節痛という訴えは多く、特に膝は歩行中に常に荷重がかかっており、
体重の影響も大きい。
以前にも膝関節痛がなかなか改善しないと仰る患者様がいたが、
しばらく間を空けて来院された際には見違えるほど痩せており、
ダイエットをしたら体の悪い所が気にならなくなったため、
あまり来院しなくて良くなったと仰っていた。
もちろん施術によるケアは重要だが、自身のウィークポイントを見極め、
セルフケアをしていくことの大切さもお伝えしていきたいと思う。
・使用した主な技
RP(下腿部硬結数点)
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