【施術報告 膝痛】施術例5 転倒し左膝と顔面を強打

2021年03月29日

施術例5 転倒し左膝と顔面を強打

80代女性 / 無職 / 江戸川区北葛西在住
・来院
2016年9月
・症状
来院前日に転倒し左足と顔面を地面についた。
左膝(膝蓋骨周り)に腫脹。皮下出血が激しい。運動痛もみられ跛行を呈す。
受傷当日は歩行不可だったとのこと。
顔面部は鼻根から両鼻翼にかけて皮下出血。疼痛は特に気にならない。
 
 
・経過と施術内容
初期–アイシング 循環改善にて血腫の吸収を期待
現在–筋の柔軟性低下による可動域減少の回復。温療による循環改善・血腫吸収。大腿部に発生している硬結(圧痛を伴う)の改善
 
初診時は顔・膝共に皮下出血が特に目立った。
当初は歩行困難であったが、強い荷重でなければ歩行が可能になって行った。
時間の経過と共に疼痛部位が膝蓋骨上部から大腿前面に移動、その後、腸脛靭帯上部へと移った。
現在はそれらの疼痛無くなり、正座も可能になった。
立ち上がりの時にまだ不安感があるとのことで施術を継続中。
・考察
受傷後すぐに来院しほぼ毎日積極的に来院したのが早い治癒につながった。
日々腫脹が引いていくのは施術家として嬉しい。
・使用した主な技
膝関節のJRC、クラニアル