【施術報告 頭痛】施術例13 雨の日や冷やされると出現する頭痛

2022年02月15日

【施術報告 頭痛】施術例13 雨の日や冷やされると出現する頭痛

40代男性 / 会社員 / 西葛西在住
・症状

右側頚部動作時痛、頭痛、右腕の痺れ

・経過と施術内容

当院来院の前日に、雨の中で作業をした際に首を負傷した為、
翌日当院に来院された。
3年前に交通事故にあって以来、首の緊張が強く、
雨の日や冷やされた時に頭痛が度々出現していた。
触診を行うと右の頚部の筋緊張が顕著であった為、
RPを中心に筋緊張緩和を目的として施術を行った。
第2診では症状は軽減しているが、頭痛と首筋の痛みは残存していたので、
同様の施術を続けるも、第5診までは症状の増減を繰り返した。
しかし第6診になると、筋緊張はあるものの頭痛は消失しており、
第8診では筋緊張もだいぶ緩んできており、動作時痛も軽減していた。
それからは順調な経過を辿り、第12診では痺れも無くなっていたので、
第13診で施術を終了とした。

・考察

今回の原因となっているものは、
3年前の交通事故が大きく関わっていると考えられる。
強い衝撃を受けることで、筋肉が硬く収縮してしまい、
関節を狭め神経を圧迫してしまうのだ。
RPで深部の筋肉を緩めることで手技の効果が出しやすくなる為、
順調な経過を辿れたのだと思う。

・使用した主な技・ツボ

RP(地五会、大椎-合谷、束骨、承山、委中、腰腿点)

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