【施術報告 脚痛】施術例49 テニス中に右もも裏に激痛が!!(ハムストリングス肉離れ)

2025年09月4日

患者情報

50代女性/主婦/東小松川在住

症状

テニスの試合中に前方に落ちたボールを追いかけた際に右もも裏に痛みが走った。

経過と施術内容

初診

 受傷翌日に来院。跛行がみられ歩行困難、右大腿部後面には皮下出血が確認できた。超音波画像診断装置で患部を観察したところ、坐骨結節のやや遠位に低エコー像がみられ筋繊維の損傷に伴う出血が確認できた。「ハムストリングス肉離れ」と判断しアイシングをしたのち包帯固定の処置を行った。

※低エコー像:液体などが貯留している場合に見られます。ここでは出血があることを意味します。

第2~9診

 組織修復を促進する物理療法を実施した。包帯固定は継続した。第9診の段階では、患部に瘢痕組織が形成され通常の歩行は可能となっていた。

※瘢痕組織:切り傷でいうところの瘡蓋(かさぶた)のようなものです。

第8診目の外観:皮下出血も消失しつつある

第10~16診

 テニス復帰に向けてリハビリを開始した。EMSを使用し筋収縮を促進した後、伏臥位の状態で可能は範囲で膝の屈曲運動(レッグカールのような動き)を行った。

第17~22診

 損傷部位の柔軟性を高めため超音波治療を開始した。軽いジョギングから始めて頂き、違和感がないことを確認しながら運動強度を高めていった。受傷から約1ヶ月で軽いラリーが出来るようになった。

第23~33診

 手技とストレッチと患部状態を高める治療と平行し、試合形式の練習にも参加するようにして頂いた。受傷から約2ヶ月半で全力でのプレーが可能となり治療は終了した。

考察

 この患者様は、週5日12~14時でテニスをしており夏場の最も気温が高い時間帯にテニスをしていました。連日の疲労にミネラルの不足などが加わり受傷したものと思われます。夏場のスポーツは、十分な休養と食事をとり無理のない範囲で行うことが大切だと感じました。

使用した技

マイクロカレント、超音波治療、包帯固定、ストレッチ、超音波画像診断装置、EMS(コアレ)

●足の症状

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船堀発祥のゴムハンマー整体®︎シンスプリント(前脛骨筋のケース)の緩和

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●足裏の症状

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