【施術報告 足痛】施術例48 こむら返りではなく「ふくらはぎの肉離れ」です!!(下腿三頭筋肉離れ)

2025年08月21日

患者情報

50代男性/会社役員/二之江町在住

症状

 ゴルフ中に坂道を駆け上がろうとした際に左のふくらはぎに痛みが走った。痛みを我慢しどうにかコースを回り切ったが、翌日から体重を掛けることが出来なくなってしまった。酷いこむら返りかと思っていたが改善が思わしくなく受傷から6日後に当院を受診。

経過と施術内容

初診

 歩様は左脚を引きずるような跛行がみられた。左下腿(ふくらはぎ)全体の筋緊張が強く、内側に皮下出血が確認でした。超音波画像診断装置で患部を観察したところ、左腓腹筋外側頭に低エコー像と筋繊維の乱れが確認された。受傷から6日経過しており瘢痕形成が進んでする状況であった。初回処置としては、損傷した筋の修復を促進する物理療法を行った。患部の安静を図るためシーネ固定(硬性固定)を勧めたが、患者様の希望で包帯固定のみとした。歩行については、つま先を外側に向けて歩く(外旋位歩行)ようにしてもらい患部に負担が掛からないようにした。

左ふくらはぎの外側に内出血がみられる

第2診

 1週間後に来院。跛行はみられず通常の歩行が可能となっていた。仕事はデスクワークであるため包帯固定ではなく、カーフスリーブに変更した。初回に引き続き患部の修復を促進する物理療法を実施した。

第3診

 1週間後に来院。患部の状態を超音波画像診断装置で再度観察したところ、低エコー像はなく損傷部位はすべて瘢痕組織で埋まっていた。瘢痕化した組織は柔軟性が乏しくストレッチ時に突っ張り感を訴えていたため超音波療法を実施し柔軟性を改善をはかった。

※低エコー像:液体などが貯留している場合に見られます。ここでは出血があることを意味します。

※瘢痕組織:切り傷でいうところの瘡蓋(かさぶた)のようなものです。

第4診

 1週間後に来院。患部の強度および柔軟性の改善がみられたため、打ちっ放しの練習は再開して良いこととした。跳躍系の動作には不安感があるため瞬発系の動きは控えて頂くこととした。第4診ではストレッチを掛けた状態で超音波治療を実施した。

第5診

 1週間後に来院。ジャンプ動作でも不安感はなくなっておりゴルフコースに出ることを許可した。患者様の生活スタイルから瞬発力を要する動きは少ないと判断し、施術は終了とした。

考察

 ふくらはぎの肉離れはスポーツ活動中によくみられるケガです。受傷直後に断裂部を接近させ固定することで瘢痕組織の面積を最小限に抑えることがその後の回復具合を左右します。本症例では、受傷から6日経過後の受診だったため断裂部を接近させる処置が出来ませんでしたが、生活スタイルが下肢に負担のかかる様式ではなく趣味もゴルフということで問題なく施術を終えることができました。しかし、バレーボールやテニスなど瞬発力を必要とするスポーツをされている方であれば、筋力や柔軟性をさらに入念に確認しながらの復帰が必要であったと思われる症例でした。

【使用した技】

超音波治療器、ストレッチ、超音波画像診断装置、マイクロカレント

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