【施術報告 足痛】施術例51 足の甲が痛い(足部のアライメント異常) 

2025年10月10日

患者情報

30代女性/会社員/松江在住

症状

 2ヵ月くらい前から左足の甲に痛みがあった。1ヵ月前に整形外科を受診するもレントゲンで異常は見つからず足首の硬さが原因と説明された。整形外科で指導されたストレッチを自宅で実施したが改善がみられないため当院に来院。

経過と施術内容

初診

 左足のリスフラン関節内側が腫れており圧痛がみられた。つま先立ちで出来ない状態であった。受傷のきっかけはないが、仕事で重い安全靴(鉄板の入っている)を履き長時間歩くのが原因ではないかということであった。初回は超音波治療とテーピング固定を施した。患部の状態を詳しく調べるため再レントゲンとMRIの撮影をすることとなった。

第2診

 レントゲンとMRI撮影の結果、骨傷の所見はみられなかったが、舟状骨と楔状骨間が離開しており周辺に骨棘が確認できた。画像所見と腫れ及び圧痛の部位が一致していることから、この離開と骨棘が痛みの原因であると判明した。治療の方針としては、患部に対する物理療法と足部のアライメント修正を行うこととした。

患者様の足は、内側縦アーチ(土踏まず)が高い甲高の足で、足趾は浮指となっていた。

アライメントの修正方法としては、

  • 後脛骨筋・前脛骨筋の過緊張を緩和し高すぎる土踏まずを改善する。
  • 長母趾屈筋・長趾屈筋・足底内在筋をタオルギャザーで鍛え浮指を改善する。

この2方針をメインに施術をすることとした。

第3診

 後脛骨筋・前脛骨筋の緊張を取り除くと足の甲の痛みが緩和するので、仕事中はテーピングをして後脛骨筋・前脛骨筋の負担を軽減することとした。浮指の改善に関しては長期的なリハビリが必要なため自宅でも毎日3分間タオルギャザーを実施して頂くこととした。

第4診

 通常のスニーカーであれば足の甲に痛みが出ない状態まで改善したが、仕事の安全靴を履くと痛み出るというであった。仕事中にズレてしまうテーピングではなく、サポーターに変更し経過を見ることとした。

第5診

 サポーター着用で仕事中の足の甲の痛みは軽減された。しかし、浮指の影響で足底の痛みを強く感じるようになっていた。これまでは足の甲に対して実施していた物理療法を足底筋膜の当てるように変更した。

第6~13診

 仕事の忙しさによって、好不調の波があるものの改善に向かっていき第13診で痛みが消失したため施術は終了となった。

考察

 傷病名の付きにくい珍しい症例で、臨機応変な対応が求められた。初見では、歩き過ぎによる疲労骨折を疑っていたが、実際には足部の変形性関節症に近い状態であった。正確は所見をとることが大切であると実感した症例であった。

使用した技

テーピング、超音波治療、ハイボルト治療、リハビリ

●足の症状

ゴムハンマー整体®️足のスネ

船堀発祥のゴムハンマー整体®︎シンスプリントの緩和

船堀発祥のゴムハンマー整体®︎シンスプリント(前脛骨筋のケース)の緩和

丸山式ゴムハンマー整体®︎前脛骨筋腱の腱鞘炎

丸山式ゴムハンマー整体®︎足関節脱臼骨折治癒後のリハビリ
丸山式ゴムハンマー整体®︎足首の痛み

ゴムハンマー整体®︎ふくらはぎ

船堀発祥のゴムハンマー整体®︎足のむくみケア

●足裏の症状

丸山式ゴムハンマー整体®︎足裏のコリ

丸山式ゴムハンマー整体®︎足底筋膜炎

有痛性外脛骨の改善【船堀発祥ゴムハンマー整体®︎&ストレッチ】

●踵の痛み

船堀のはればれ当院のメニュー

料金・アクセス

お得なキャンペーン

足の痛み、ふくらはぎの痛みをさらに根本的に改善、再発防止、予防をご希望の方は、ゴムハンマー整体EMS、パーソナルトレーニング、、ダイエット、メンタルケア、栄養アドバイスなどがございます。

【船堀のはればれ鍼灸整骨院のメリットとは?】