【施術報告 足首の痛み】施術例55 子供の足首捻挫は要注意!(前脛腓靱帯損傷と骨端線損傷疑い)
2026年03月12日
患者情報
10代男子/小学生/松江在住
症状
ボルダリング中に約3メートルの高さから落下し、着地の際に左足首を捻ってしまった。受傷直後から痛みで荷重出来なくなった。

経過と施術内容
初診
受傷翌日に来院。外くるぶし(外果)が腫れており通常の捻挫よりも高位での組織損傷が推察された。著明な圧痛は外果中央と遠位脛腓間に認められた。この2か所をエコー画像診断装置で確認したところ、「前脛腓靱帯損傷」と「外果骨端線損傷の疑い」が確認できた。通常のよくある捻挫と異なり高所からの転落で足首が受けたダメージも大きいため、固定力の高いシーネ固定を施した。骨端線損傷については、エコーだけでの判断は難しいため、整形外科と協力し経過を確認しながら施術をすすめることとした。

第2~18診
初回の整形外科での検査では、骨端線損傷の診断には至らなかったが、靱帯の損傷度合は大きくシーネ固定を1か月間継続することとなった。隔週でレントゲン撮影を行い骨端線に異常がないか経過を観察することとなった。
第19~22診
前脛腓靱帯の圧痛が消失したためシーネからサポーター固定へ変更した。脛腓間に負担のない範囲で筋力訓練を開始した。
第23~26診
サポーター着用はスポーツ活動時のみとした。ジャンプなど強度を上げた筋力を実施した。
第27診
約2ヵ月半で治癒となった。
考察
子供の足関節捻挫は、軽くみられがちですが骨折などが潜んでいることがあり注意が必要です。子供の場合、問診に対する返答が曖昧なことがあるので損傷組織の確認とその程度を客観的に判断することが大切です。
使用した技
マイクロカレント、筋力訓練、超音波画像診断装置、シーネ固定
●足の症状

船堀発祥のゴムハンマー整体®︎シンスプリント(前脛骨筋のケース)の緩和
丸山式ゴムハンマー整体®︎足関節脱臼骨折治癒後のリハビリ
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