【施術例22 右肩外側部の痛み】施術例 横向きで寝ると右肩の痛みがでてくる
2026年03月5日
患者情報
40代女性/会社員/船堀在住
症状
右側臥位で寝ると右肩の疼痛出現。その他、手を前から上げる、横から上げる動きでも疼痛出現する。
経過と施術内容
初診
疼痛部位は三角筋の部分にあり、横向き、肩屈曲約90度、肩外転約90度で疼痛があり、圧がかかる刺激で疼痛が出現することが考えられた。右肩甲骨周囲だけでなく、前側の胸筋の硬さもみられアライメントの崩れあり。アライメントの崩れ→インナーマッスの機能不全→アウターマッスルの緊張が亢進→三角筋下滑液包の圧迫を起こし、炎症に繋がった可能性がある。初回施術では、手技療法で前腕と肩甲骨周囲の筋緊張緩和を図り、ハイボルトで炎症を抑える方向性で介入した。
初回の介入で疼痛は軽減し、肩屈曲と外転の関節可動域も約150度程度まで改善。
第2診
横向きの疼痛は消失。肩屈曲と外転の角度は約110度程度。しかし、2診前の朝に頸部の疼痛が出現したため頸部への介入実施。頸部は前屈で肩甲骨部の疼痛。筋膜リリースに加え、上四瀆と外関への鍼により疼痛は10段階の3まで軽減みられた。
第3診
疼痛は10段階の5残存。上肢への介入を引き続き行い、ハイボルトと鍼を行うことで疼痛は1まで軽減。
第4~6診
疼痛は10段階の1ほど残存。筋トレや関トレのメニューを入れ、根本への改善を図ったことで疼痛は消失し、メンテナンスに移行。現在、2週間に1回来所してメンテナンスを実施している。

考察
今回の症例は三角筋下滑液包の炎症や筋緊張亢進による問題がみられたが、肩・頸部痛に上肢の筋緊張が大きく関わっている人が多くみられる。引き続き、疼痛部位のみではなく離れた場所をみていくことも大切であることを再認識した。
使用した技
手技、ハイボルト、鍼、筋膜リリース
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