【施術報告 ぎっくり腰】施術例7 立ち上がった際に臀部に痛みが走ったぎっくり腰

2021年03月29日

施術例7 立ち上がった際に臀部に痛みが走ったぎっくり腰

40代女性 / 幼稚園勤務 / 江戸川区松江在住
・来院
2017年01月
・症状
仕事中に座位(床)から立ち上がった際、
右殿部に緊張が走ったような痛みがあったことから通りすがりで来院。
昨年10月に、急性腰痛症を二度経験しており、それ以降殿部~腰部にかけて力が抜けるような違和感と、
また繰り返すのではという恐怖感があるようだ。
・経過と施術内容
触診により大腿部~腰部にかけて、左半身よりも右半身に著明な筋緊張がみてとれた。
動作痛があったのは、痛みを発症した時のみで、来院時の自発痛や圧痛はみられないことから、
患部に関係性の高いハムストリングス・中殿筋・腸腰筋・脊柱起立筋などに手技を行い、
お客自身の治癒力を高めると共に、症状改善を試みた。
施術を始めて2日目までは筋緊張が強く、指圧すると痛みを訴えたが、
3日目からは疼痛緩和もみられほぼ改善された。
・考察
腰部~殿部にかけての症状から、骨盤の歪みを考え検査した結果、右短下肢の脚長差が判明した。
骨盤の歪みから来る身体への影響を考え、また、お客に伝え、急性腰痛症の再発防止のためにも、
骨盤矯正を視野に入れつつ経過観察中である。
・使用した主な技、ツボ
脊髄後枝、膝裏のコリ取り 5544