[船堀で肘抜け(肘内障)でお悩みの方へ]

2022年04月1日

子育てママさん!保育士さん!お子様の肘抜けでお困りではないですか?

子供の腕を引っ張ったら。。。

☑︎急に痛がり、腕を動かさなくなった。

☑︎腕が外れた

☑︎肘が抜けた

☑︎少しでも動かすと痛がる

☑︎痛い方の腕を使わない

こんな経験はないでしょうか?それは「肘内障」かもしれません。

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スポーツ外傷・障害について

肘抜け(肘内障)とは?

肘内障(ちゅうないしょう)とは肘の関節の亜脱臼のことです。

子供の肘周りの骨は成長段階にあります。その為、肘の骨同士を繋ぐバンド(輪状靭帯)が外れやすくなっています。この状態で腕を引っ張ると輪状靭帯が外れ、亜脱臼した状態になります。さらに外れた輪状靭帯は骨の間に挟まり痛みの原因となり、腕を使わなくなります。

肘抜け(肘内障)の対処法は?

残念ながら、基本的にはありません。

早急に対応出来る医療機関や脱臼を施術出来る当院にお越しください。

当院での肘抜け(肘内障)施術法は?

徒手整復を行い、外れた靭帯をもとの位置に戻します。

肘を屈曲(曲げる)、回内(掌が下を向くように回す)することで外れた靭帯がもとの位置に戻ります。屈曲することで挟まった靭帯を押し出す力がはたらき、回内することで骨同士の間の空間を広げることができます。

整復されると嘘のように痛みが引きお子様が落ち着きます。

施術後の再発は?

6歳くらいまでは再発する可能性があるので、腕を引っ張らないように注意して下さい。

骨の成長とともに外れなくなります。後遺症も基本的には残りません。

肘抜け(肘内障)の注意点は?

何度も外れた経験がある場合や適切な整復(正しい位置に骨を戻すこと)をされなかった場合は、まれに整復されないこともあります。何回か試みると整復されおさまることもよくありますので、詳しくはご相談下さいませ。

受傷の仕方によっては骨折との判別や鑑別が必要なことがございます。多くは骨折していることは稀ですのでまずは整復し様子をみてみます。

心配な場合や骨折の可能性のあるケースのものは提携している整形外科がございますので、ご安心下さいませ。

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