筋膜の話2(筋膜の硬さ解消法)

2015年12月12日

筋膜の硬さ解消法

筋膜はほぼ全身を覆っている組織ですので、筋肉のような部分的なストレッチなどで伸ばすというよりも広範囲で緩めていくことが大事です。

 

 

●背中の筋膜解消法

肩幅程度に足を開いて机やテーブルに手をつきます。

そのままゆっくりと手を前方に滑らしてください。

そのまま40秒程度維持してくださいを3セットやりましょう。

ご飯を食べるテーブルの高さ程度が最適で身体が直角(90°)くらいになるのがベストです。

※変に前屈みにならないように、へっぴり腰にならないように気をつけましょう。

 

 

 

●肩こりの筋膜解消法

片足(右足)を一歩前に出して反対の手(左手)を机に置きます。

机に置いた反対の手、右手(腕)を真上にピーンと伸ばし20秒維持します。

その際に後ろにある足(左足)が曲がらないように(特に膝)しっかり伸ばしましょう。

ピーンと伸ばしている右腕の方に頭と体幹を向ける(捻り)、

伸張感が出て心地よいという所で20秒維持します。

更に右手の指先を見上げるようにすると効果アップ!

そして左肘を机に着けて20秒維持。その左肘を

先ほど右腕の方に向けた体幹の内側までひねり込みます。

(これはキツいですが効きますよ?)

これを5回、1日のうちにやりましょう。

 

 

 

●顔のリフトアップ筋膜解消法

両腕を伸ばした状態で肩の位置まで上げましょう。

次に手を突き出し、肩甲骨を前に押し出すようにして20秒維持。

今度は逆に肩甲骨を後ろに引き寄せきって、次に肘を90°直角にして

20秒維持します。

この時に肘が肩の高さより下に行きがちので肩の高さにキープしていてください。

その状態から両腕を上げて行って(肘は90°直角を維持しています)

20秒維持

次に口と目をぱかっと大きく開けて10秒維持。

両手を前側にすぼめて行きます。この時顔の中心に全てが集まる

イメージで、それを10秒維持。

1日5回やりましょう。

 

 

●カラダの横側に効く筋膜解消法

左手を頭に載せます、右手を背中に回して、両方の肘を直角に曲げてください。そのまま両方の手を時計回りにグーッと40秒伸ばしましょう。

反対は反時計回りでやりましょう。

次に左足を右足の前でクロスしてカラダを右に40秒倒します。

逆もやりましょう。

以上のことをしっかりやるとコリや痛みを解消できてすっきりしますよ〜

筋膜の話

2015年12月4日

筋膜の話

 

12月になってめっきり寒くなりましたね。

 

そこで気になってくるのが肩や腰のコリや張り感。

これを改善する組織があります、それは筋膜です。今回はその筋膜のお話をします。

 

筋膜とはなんでしょう?

全身の身体の硬さにもなるもので、

筋膜でも筋肉に付いているのが筋外膜といいます。これは繊維を束ねるようにバラバラに崩れないように包んでいます。

その上には深筋膜といい。これは全身をいわばボディースーツのように付いています。

この2種類の筋膜の一つ深筋膜がコリや張り感など全身の身体の硬さに影響してきます。

筋膜はコラーゲン(伸縮性なし)とエラスチン(伸縮性あり)で構成されており、普段は普通に動いているのですが、何かの原因や影響で歪んだり捻れたりして動きが悪くなった結果がコリハリに繋がって行きます。

今回は筋膜とはどういうものか?をお話ししました。

 

次に、

例えば肩の凝りは、首や肩に負担がかかってこるのもありますが、

それだけではなくて背中や腰、またはふくらはぎなど関係なさそうな他の場所も肩凝りに影響します。それは筋膜の影響が大きいです。

姿勢により右と左の筋膜のバランスが悪くなり一つの場所に負担がかかってくるというのもあります。これは何気ないことでも起こってしまいます。

鞄を掛ける肩や持つ手、いつも重心がかかる足やいつも同じ手でスマホを持つなど偏っている場合は大体バランスが崩れています。

私が勉強しているオステオパシーや他の施術法も筋膜を意識したものがあり、

筋膜を緩めると改善することが多いと感じております。

次回は解消法のお話しをしたいと思います♪

活法整体を学んできました2(頸肩腕編)

2015年09月29日

頸肩腕編のご紹介パート2です。
お客さんに喜ばれております!

8、頚椎の導引

首の硬いコリの解消や首の動きの改善に効果があります。

9、腱の調整

親指側の筋腱を整えます。腱鞘炎や腕の症状のに効果があります。

10、肋骨上げ

普通の施術で取りきれない、肩甲骨周辺の過緊張の緩和に効果があります。

11、腕の巻き込み

肘まわり緊張を取る。野球肘やゴルフ肘やテニス肘など効果があります。

12、胸鎖乳突筋の導引

首の横の張り、胸鎖乳突筋の緊張を緩めます。

13、斜角筋の調整

斜角筋の緊張を緩めます。胸郭出口症候群などの痛みやしびれに効果があります。

14、後頭骨のすりあげ

後頭骨の上下の調整で主に頭痛持ちの方に用います。調子の悪い方の後頭骨の左右差を比べてみると
均等でないことが多いです。
左右差のあるスタッフにやってみたらギャーと叫んでましたが、後がスッキリしたと言ってました!

 

みな面白くて不思議な技なので使い手も楽しいです♪

15、頚椎の後屈調整
首を後ろに倒しやすくします。結構残る方が多いので重宝してます。

16、頚椎の前屈調整
首を前に倒しやすくします。これも結構痛みが取れにくい方がいますので使用しています。

17、手首の屈曲背屈調整(対応の調整)
手首の可動域の改善に使用します。手を突いた時に痛みがある方は痛みが取れます。
一見変化が出てないように見えるのですが、手を突いた時が全然違うと言われました。

18、母指の開き閉じ
親指の調整で、親指が曲がらなかったり伸びなかったりする方が非常に多いです。
首や肩、肘が調子悪い方は親指に問題がある人が少なくありません。

19、承山上げ
アキレス腱とセットで使うことが多いです。
ふくらはぎの調整で肩が上がるんです。不思議ですね!

20、アキレス腱反射
上記とセットで行います。受ける方は結構辛いです。ドSなストレッチな感じです。
でも後がすっきりします♪

21、肩の無重力
肩が重だるい方は首肩回りのコリが強い方で強く押せない方に効果絶大です!
しょっちゅう使っています。

活法整体を学んできました(頸肩腕編)

2015年09月25日

頚、肩、上肢の調整を学びました。

当院の他のテクニックと組み合わせることで様々な症状により対応できるようになりした。

1、頚の神経ストレッチ

寝違えや交通事故などでの頚の側屈の可動域の改善 頚椎椎間板ヘルニアなどに

2、胸椎の回旋導引

胸椎の可動域の改善や胸椎由来の上肢の症状に

3、肩抜き

五十肩などの肩の可動域の改善に

4、烏口腕筋の導引

五十肩などの烏口腕筋周辺の緊張の緩和に、テニスをやっている人などに

5、肩関節の開け閉め

肩の動きを良くします。肩こりなどにも効果があります。

6、肩の牽引

五十肩などの痛みや動きの悪さに

7、三角筋のつかみ

肩の動きが悪いすっきりしない人に、野球やゴルフをやっている人などに

技が多いのでまた次回ご紹介します♪

当院の施術風景

2015年09月18日

当院は様々な療術、施術
(カイロプラクティック・オステオパシー・碓氷流活法整体・AKA・小林式背骨矯正・JRC・モルフォセラピーなど)を
組み合わせて、

様々な症状に対応しております。

お客様に最も効果のあるものを提供しております。
矯正はソフトなものからボキボキするハードなものまで
お客様のご希望するものに合わせて行っておりますので、
ご満足頂ける内容となっており皆様に支持されております。

 

下記の動画は当院の施術風景となっております。
ほんの一例ですがご覧ください。

施術風景動画

ウォーキングを効果的にするには?

2015年03月15日

超高齢化社会の到来を前にして、国は病気にならないための未病対策を奨励しています。
誰でもできる運動の第1位がウォーキングとなっています。
散歩などを含めたウォーキングの人口は4000万人超といわれています。
ちなみに私もウォーキング始めました。

 

最近行った運動の1位がウォーキングとなっており、ウォーキングは手軽で多くの健康効果
(生活習慣病・肥満・老化・骨粗鬆症の予防、ストレス解消など)が期待できます。

因みに最近行った運動ベスト5は。。。(2000人アンケート)

1位 ウォーキング50.8%
2位 体操30.8%
3位 ボウリング12.7%
4位 ランニング12.7%
5位 水泳9.4%
と、なっておりますウォーキングや体操、ランニングは良くお客さんがやっていると聞きますね。

次回はウォーキングの効果的な方法をご紹介します!

 

 

ウォーキングでさらに効率よくカロリーを消費する方法があります。
それが速歩で歩くことです!これは3割ほどカロリーを消費することが出来ます。

運動不足を解消することや健康、体力アップや維持、ダイエットなどの目的でウォーキングをする人が増えているようです。

●下記は年齢、性別、体重などの個人差で結果が変わりますがおよその消費カロリーですので参考にして下さい。

・歩くスピード感(時速)  ・消費カロリー(1時間)
ゆるやか歩き(3.6km)    180kcal
普通の歩き(4.5km)     198kcal
速歩(5.4km)          252kcal
おにぎり1個=約180kcal
 身体運動としてのウォーキングは、速歩で1日合計30分できれば理想的です。

 

●運動効果を高める6つの基本をマスターしましょう

メリットがかなり多いウォーキングですが、実は歩き方のフォームが悪いと効果がないばかりか、疲れやすくなったりケガの原因、膝や腰の痛みにもなります。正しい歩き方のフォームを身につけましょう。
1:視線は真っ直ぐ前に向ける
2:なるべく膝を曲げない
3:かかとから着地し、つま先で蹴り出す
4:顎を引いて背筋を伸ばす
5:腕は90度に曲げ、リズム良く振る
6:歩幅はできるだけ広くとる
ウォーキングでの適正な歩幅の目安は(身長×0.45〜0.5)例:身長160cm×0.45〜0.5=72〜80cm

以上のことを踏まえて是非快適なウォーキングライフを送って下さいね〜

今度こそ完治をめざしましょう!

2014年12月18日

痛みどめやシップで痛みを一時的にごまかし、真剣に施術を受けようとしない人。

最初のうちは通院しても、痛みが消えるとすぐに施術を止めてしまう人は、その時だけの目先の痛みに対処しているだけで、いつまで経っても完治の機会は残念ながら訪れません。

季節の変化や体調次第で再発を繰り返し、気付けば結構な額を市販薬に費やしている人も少なくありません。

痛みは症状のひとつに過ぎず、痛みの有無で治癒を判断するのはとても危険です。

痛みが消えても筋肉にしこりが残っていたり、関節の動きに問題があれば完治ではないのです。

早めの受診ですぐに治る痛みも、長らく放置していると相応の時間がかかることもあります。

しかし、地道に施術を継続して、身体の痛みから解放されれば、今よりずっと明るい気持ちで、毎日を過ごせるようになります。

当院では根本的に改善できるように姿勢を変えたり日常生活での過ごし方やアドバイスなどもしていますので一緒に完治を目指しましょう!!

日常生活での過ごし方やアドバイスにはストレッチやゴムハンマー整体などのセルフケアもご提案いたします。

はればれが施術で大切にしていること

2014年12月11日

当院は痛みの除去だけではなく、どうして痛くなったのか?

その原因を解明して根本的な改善につながるようにしています。

 

薬を使わず、副作用もない、体にやさしい整骨医学・活法整体をベースに
骨格・筋肉・循環の3つのバランスを整え、自然治癒力を最大限に引き出し、
代謝や免疫力をアップさせます。

 

首、肩、腰、膝などの痛みに対して患部の施術はもちろんのこと、
ケガなどの痛みでバランスを失った筋肉や関節に働きかける、
骨盤や背骨や四肢の骨などへのゆがみ調整を行い、
トータルバランスに優れた身体づくりをめざしております。

 

ストレッチやゴムハンマー整体などのセルフケアの説明やアドバイスもさせて頂いております。

一つの痛みは全身につながっているかも

2014年11月26日

怪我には急性と亜急性があり、例えば膝のケースではスポーツや転倒などの突発的なものを急性。交通事故での怪我も急性にあたりますね。

膝を使いすぎて負荷がかかった上で痛めてしまったものは亜急性といいます。この方も意外と多いです。

 

後者の怪我は自覚症状がないまま症状が進んでしまうので、変な感じや違和感があれば、
当院で身体の状態を確認してみてください。

膝が痛いというお客さんの多くは意識していない状態で身体を歪めてしまい、
首や肩、腰などに負荷をかけていることがあります。

そういった痛みの連鎖を無くす為にも早めの施術が大切ですよ〜

 

以下の痛みは保険(健康・自賠責・労災・傷害)が適応になりますのでご相談下さい

●急性の怪我(交通事故、日常生活、スポーツ中、仕事中のケガなど)

●亜急性の怪我(押すと痛い、動かすと痛い、関節の動きが悪いなど)

噛む力を鍛えて健康になりましょう!

2014年09月1日

食事の時に必ず行われること、それは噛むことです。この噛み方、力加減によって腰痛、頭痛、肩こり、さらには認知症と全身に影響を及ぼすといわれています。
健康的な長寿を迎えるには噛むことが大事です。

歯並びが良くなかったり、噛み方が良くないと不正咬合といって噛むことがうまくできません。それが続くと身体に影響が波及してしまいます。
これによって鬱病、猫背、睡眠不足等さまざまな症状に影響してくると言われます。

先ほど出てきたの歯並びですが遺伝によるものが大きいです。
治さないと必ず調子悪くなるというものではないですが、抜歯をしたまま放っておくと他の歯が動いてしまい後になってしまうことがありますので気を付けてくださいね。

 

最近は軟らかい食べ物が多く食事を手短にすますことも相まって咀嚼運動が出来にくい環境になりつつあります。
噛む能力は2〜3歳までに形成されますが、低い子供が増えています。
噛む筋肉や顎が発達しないと、下顎が発達せず噛み合わせがずれてきたり、歯並び自体が悪くなってきてしまいます。

生活習慣の次第でも顎に負担がかかってきてしまいます。
顎のバランスが非対称になり、噛み合わせがずれてしまいます。
うつ伏せで寝ると歯が当たった状態なので顎が歪んできてしまいます。
食事の際は水で流しこんだりせずによく噛んで唾液を出してから飲み込んだり、
煮干しやするめなどの歯ごたえがある食べ物をなるべく選んだり、
片噛みしないで左右両方でよく噛んだり、
口に入れたものを飲み込んでから次のものを食べたりと気を付けることがいっぱいあります。

噛み力を把握するにはガムを噛んでみるといいです。
歯が悪かったり調子が悪いと噛む気が失せてきます。
ガムは咀嚼回数が増えるので顎の筋肉の発達に役立ち鍛えられますのでお勧めですよ〜

 

顎のストレッチやゴムハンマー整体で顎に関係する筋肉をほぐすのも効果的です!

1 2 3 4 5